EEDI プロジェクトチーム/海技研


キャビテーション水槽
 
 大型キャビテーション水槽の計測胴を第2計測部に取り替えると、曳航水槽で 使用する模型船を計測胴に入れて、キャビテーション試験を行うことが出来ます。
 この試験を行うと、プロペラに発生するキャビテーションの様子を観測できたり、プロペラ直上の船体に埋め込んだ圧力計に加わる力から船尾変動圧力を計測することができます。またハイドロホンを取り付け騒音計測をすることが出来ます。
 最近では高速度ビデオを使い、キャビテーションの発生から消滅までを撮影する ことが有ります。

 写真では、プロペラに発生したキャビテーション(シートキャビテーション、チップボルテックスキャビテーション、ハブボルテックスキャビテーション)を見ることができます。またハイドロホンが取り付いていることが判ります。