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産業連関表

 産業連関表を利用して、船舶に関連する業種の環境影響の解析を行っています。産業連関表は日本の産業を約400業種に分類し、 業種間のお金のやり取りを示した表(519行×403列 1995年版)です。 表の列は業種(造船や海運など)、行は製品やサービス(船舶や輸送など)です。 なお、産業連関表は総務省が5年毎に発表します。
  この産業連関表と各種のデータを組み合わせて解析し、取り扱い金額に基づいて船舶の建造や運航等による二酸化炭素(CO2)等の排出量を求めます。解析にあたっては、船舶に関する業種を以下のように分類しました。

造船4部門

 産業連関表の基本分類で造船に関する業種は、「鋼船」、 「その他の船舶」、「舶用内燃機関」及び「船舶修理」の4つに分類されています。これらを「造船4部門」として、分類しました。 大型船の建造は「鋼船」に、船舶用のディーゼル機関などの製造は「舶用内燃機関」になります。

海運3部門

 産業連関表の基本分類で海運に関する業種は、「外洋輸送」、 「沿海・内水面輸送」及び「港湾輸送」の3つに分類されています。 これらを「海運3部門」として、分類しました。資源の輸入や製品の輸出のうち、大型船による輸送は「外洋輸送」に、 日本国内の船舶の輸送は「沿海・内水面輸送」になります。 ただし、外国船籍の船は含まれていません。

 

産業連関表概要