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[ 氷海グループ
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氷海技術研究グループ(グループ長:泉山 耕、メンバー:下田春人、若生大輔、松沢孝俊、金田 成雄 (併任))では、氷の存在する海域である「氷海」における諸問題についての研究を行っています。 このような研究課題としては様々なものがありますが、当グループで手がけてきた主な研究内容としては以下のようなものがあります。
これらの問題についての研究成果は、国内外の学会・論文集等に発表されています(文献リスト)。 以上のような研究を実施する上で中心的な役割を果たす研究施設が氷海水槽です。 これは、長さ35m、幅6m、水深1.8mの試験水槽を、冷凍庫の中に封設した実験施設で、冷凍庫内を-20℃に冷却して水槽内に氷を張り、その中で縮尺模型を用いた各種の実験を行います。 |
また、氷海水槽における模型実験に加えて、オホーツク海・南極・北極海といった実氷海域における現地計測も行っています。 これらの計測では、船舶の氷の中での性能・氷との接触で船体に発生する荷重を計測する他、海氷そのもの、特に海氷の厚さについての計測も行っています。 海上技術安全研究所は、平成18年4月より新たな中期に移行し、これに伴って、所として重点的に実施する16種類の重点研究がスタートしました。 氷海技術研究グループにおいても、このような重点研究の一つである、「オホーツク海における船舶の安全と油汚染防除に関する研究」を担当しています。 |
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[ NMRI ] |
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