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可潜船舶の流体力計測実験
 (運動性能研究グループ写真・動画集)
概要
 可潜船舶とは翼の下向き揚力によって浅深度潜航することで荒天時の影響を避ける新しい概念の船です。海洋構造物試験水槽で可潜船舶のプロトタイプ模型を使って水平運動および縦運動中の流体力を計測しました。

写真・動画
  • 海洋構造物試験水槽の走行副台車と可潜船舶プロトタイプ模型
    走行副台車が下がって模型を水中に潜航させ台車のCMT(Circular Motion Test)モードで任意の平面内の運動を模型に与えることができます。
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  • 可潜船舶プロトタイプ模型
    主翼と水平尾翼の角度が変えられるようになっています。船尾から船内に入った治具は船体内部で検力装置を介して模型を支えています。
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  • 縦運動を実現するための模型の設置
    模型を90度回転させて取り付けた状態です。走行副台車が与える水平面内の運動は模型にとっては相対的に鉛直面内の縦運動になり、縦運動中の流体力が計測できます。
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  • 浅深度航行時の様子
    没水深度船長比0.03375(上甲板が水面高さ, 模型船長0.8m), 速度0.7m/s, 主翼角10度の状態です。