外航海運のGHG排出抑制に関する

国際シンポジウム -IMOからCOP15へ-



終了しました。多数のご参加ありがとうございました。


当日のプレゼンテーション資料は、ページ最下部にあります。



開催趣旨
 国際海運からの温室効果ガス(GHG)の排出は、2007年にはおよそ8億7千万トン、世界の総排出量の約3%と見積もられ(IMO-GHG study 2008-2009)、地球温暖化の中で、無視できない存在となっています。
 IMOは今年7月に、海洋環境保護委員会第59回会議(MEPC59)を開催し、11月には第26回総会を開催しますが、その中で国際海運からのGHG排出削減方策が主要な議題として議論されます。
 また、今年12月には、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の第15回締約国会議(COP15)がデンマークのコペンハーゲンで開催され、2012年以降の世界のGHG排出抑制に関して、大筋の合意を形成する予定です。
 日本は世界の主要な海運国であり、また造船でも世界第2位のシェアを占め、IMOでもリーダー国の一員を担っています。海運・造船において世界をリードしている日本は、国際海運からのGHG排出削減をIMOで推進することを牽引していく責務があります。
 そこで、当国際シンポジウムでは、IMOにおける国際海運からのGHG排出削減に関するオピニオン・リーダ、国内の政府及び業界関係者を招聘し、海上技術安全研究所の研究者を交えて、国際海運からのGHG排出削減への具体的かつ実行可能か方策を議論し、IMO総会及びCOP15への的確な道標を探りたいと思います。

 シンポジウム開催プレス発表資料(pdfファイル)

 シンポジウムのリーフレット(pdfファイル)

開催日時場所
 日時:平成21年9月29日(火)13時開始、12時30分開場
 場所:独立行政法人 海上技術安全研究所 本館1階講堂
 アクセス方法

講演者当日は日英同時通訳が入ります。
 スヴァイヌン オフテダル(Sveinung Oftedal)
  ノルウェー王立環境省首席顧問
 クリスチャン ブラインホルト(Christian Breinholt)
  デンマーク海事局長
 川嶋 民夫
  日本郵船株式会社技術グループ技師長
 大坪 新一郎
  国土交通省海事局安全基準課国際基準調整官
 佐々木 紀幸
  海上技術安全研究所研究統括主幹/流体設計系長/海の10モードセンター長
 吉田 公一
  海上技術安全研究所国際連携センター長
  IMO/MEPC/GHG 議長

プログラム
 シンポジウムのリーフレット(pdfファイル)をご参照下さい。

参加登録方法
 参加費無料
 参加登録書に記入の上、FAX(0422-41-3247)でお送り下さい。
 なお、締め切りは平成21年9月25日(金)とさせていただきます。
 当日参加も受け付けますが、同時通訳機器が足りない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • 参加登録書(ダウンロード


    当日のプレゼンテーション資料
  • 吉田 公一(海技研) "Opening and Welcome Remarks"(ダウンロード

  • スヴァイヌン オフテダル(ノルウェー) "How an Emission Trading System would reduce GHG emissions from international shipping"(ダウンロード

  • クリスチャン ブラインホルト(デンマーク) "An International Fund for Greenhouse Gas Emissions from Ships"(ダウンロード

  • 川嶋 民夫(日本郵船) "The point of view from Japanese Shipowner"(ダウンロード

  • 佐々木 紀幸(海技研) "An application of GHG emission reduction technologies in the future - The concept of GHG technologies road map -"(ダウンロード

  • 大坪 新一郎(国土交通省) "Japan's Viewpoint on CO2 Emission Reduction Policy for International Shipping"(ダウンロード


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