平成23年10月13日
独立行政法人 海上技術安全研究所

船舶設計に関する国際ワークショップを開催

 当研究所と日本海事協会は10月11、12の両日、海外から5人の専門家を招聘し、 リスクベース評価手法を用いた船舶設計に関する国際ワークショップを開催しました。 海外招聘者の皆さんはまた、ワークショップ終了後に当研究所の水槽を中心とした施設を見学しました。
 同ワークショップは、国際海事機関(IMO)で導入が進むリスクベース評価手法の最先端の研究動向を紹介するもので、 1日目(11日)は都内のホテル(ルポール麹町、東京・平河町)を会場に船体構造、 損傷時復原性におけるリスク評価手法の動向に関する講演とパネルディスカッションが行われました。 2日目(12日)は当研究所に会場を移し、CO2排出抑制など環境に関するリスク評価の動向をめぐって 1日目と同様に講演とパネルディスカッションが行われました。
 2日間にわたるワークショップの参加者は主催者側の関係者を含め延べ157人を数え、 参加者からは「ルール・メイキングに大きな影響を持つ海外プロジェクトの動向がわかり、とてもよかった」などの 感想が聞かれました。
 
海技研本館前の中庭での記念撮影   パネルディスカッションの様子
海技研本館前の中庭での記念撮影   パネルディスカッションの様子



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