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平成23年5月31日 独立行政法人 海上技術安全研究所 |
松倉研究員主著、日本船舶海洋工学会賞(論文賞)受賞 |
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運航・物流系物流研究グループの松倉洋史研究員が主著者となって発表した論文、「海上輸送システムにおける意思決定の確率論的評価」と
「海上輸送シミュレーションによる工場間物流の外乱評価」が、5月19日の日本船舶海洋工学会春季講演会にて日本船舶海洋工学会賞(論文賞)を受賞しました。
前者は角田浩平氏、大和裕幸氏と、後者はMichelle C. Buen-Tumilba氏、大和裕幸氏とそれぞれ共同で執筆したものです。 「海上輸送システムにおける意思決定の確率論的評価」と「海上輸送シミュレーションによる工場間物流の外乱評価」は、海洋輸送システムに関する適切な意思決定のため、 確率論的手法を援用して、企業の意思決定を支援することを試みたものです。 海運に合わせて手法を適応させたもので、日本から海外の造船所へ船舶建造資材を輸送する工場間輸送を取り上げて試評価を行い、 海上輸送分野においても有用な評価手法となりうることを示しました。 なお、同論文は日本造船工業会賞も同時に受賞しました。 |
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