平成23年9月1日
独立行政法人 海上技術安全研究所

消防大学校救助科第64期生60人が施設見学

 総務省消防庁消防大学校(東京都調布市深大寺東町4-35-3)の救助科第64期生の皆さんが 8月31日と9月1日の2日間にわたって当研究所を訪れ、校外研修の一環として所内施設を見学しました。
 消防大学校は、消防関係者(消防職員、消防団員、その他消防事務に携わる職員)に対し、 幹部としての高度な教育訓練を行う国の機関です。 総合教育および専科教育の2部11学科で構成されていますが、今回、来所したのは、専科教育のうちの救助科第64期生の皆さん(総勢60人)。 北は北海道から南は沖縄まで全国各自治体の消防本部や消防局などで主に消防司令補や消防士長として活躍する人たちで、 平均年齢は37歳(最高年齢45歳、最小年齢30歳)。
 30人ずつ2班に分かれた研修生の皆さんは、両日とも海技研の紹介ビデオを鑑賞した後、 実海域再現水槽、中水槽、氷海船舶試験水槽、操船リスクシミュレータの各施設をそれぞれ見学し、 施設の概要・目的・機能やそこで実施する実験内容などに関する各研究者の説明を受けました。 引率の教官からは「普段は目にすることのない研究施設を見学させていただき、 研修生も大変喜んでいました」との言葉をいただきました。
 
実海域再現水槽でのビデオ説明   中水槽の曳航台車試乗体験
実海域再現水槽でのビデオ説明   中水槽の曳航台車試乗体験



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