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平成23年4月6日 独立行政法人 海上技術安全研究所 |
船舶海洋工学研修を開講、短期集中で知識習得 |
| テレビ会議システムを拡大し200名まで受講可能に |
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独立行政法人海上技術安全研究所(理事長茂里一紘)は、大学における造船専門教育カリキュラムの減少や造船系大学卒の就業者が減少していることを踏まえ、
若手研究員、および若手技術者が船舶海洋工学の基礎知識を短期集中で習得することを目的として「船舶海洋工学研修」を5月30日から開講いたします。
今年度は昨年よりもテレビ会議による研修拠点を1会場増やし、海技研本所の他、(社)日本中小型造船工業会の相生技能研修センター(相生市)、
因島技術センター(尾道市)、今治造船技術センター(今治市)の3会場で研修を受講することが出来ます。5月11日まで受講生の募集を行っており、お問い合わせは海技研企画部(0422-41-3024)、中造工(03-3502-2062)まで。 |
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海上技術安全研究所の「船舶海洋工学研修」を5月30日から6月17日までの15日間の予定で実施します。
講義内容は、「船舶海洋工学概論」、「流体力学」、「抵抗・推進」、「復原性・運動」、「材料力学」、「構造力学」、「機関」、「艤装」、「運航」、「基本計画」であり、
それに加え各講義の確認試験を実施いたします。講義数は全56コマ(1コマ1.5時間)で、講師は当所の研究員4名に、東京海洋大学、横浜国立大学、
日本造船技術センター等から8名の外部講師に加わっていただきます。講義のレベルは、理系大学卒業の初任技術者を想定しています。
昨年度は海上技術安全研究所、及び(社)日本中小型造船工業会(造船技能開発センター)相生技能研修センター(アイ・エイチ・アイ・アムテック内)、 因島技術センター(日立造船(株)因島工場内)の2会場でテレビ会議システムを使った講義を実施し、約100名が船舶海洋工学研修を受講しました。 今年度はさらなる受講要望を踏まえ、今治造船技術センター(旧今治コンピュータカレッジ)においても受講できるようにいたしました。 結果として、今年度は最大200名の受講生を受け入れることが可能です。 海上技術安全研究所は、所内初任研究員向けとして独自に研修を行っていましたが、所外の受講希望が強いことを受け、平成21年度から外部受講生を受け入れることにしました。 今後も海上技術安全研究所は、海事産業界の人材育成に積極的に貢献していきます。 |
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問い合わせ先 独立行政法人 海上技術安全研究所 企画部 研究業務課 Tel:0422-41-3024 E-Mail:kenkyu-gyomuka@nmri.go.jp |