独立行政法人 海上技術安全研究所(理事長 茂里 一紘)及び一般財団法人 日本海事協会(会長 上田 徳)は、
国際海事機関(IMO)で導入が進むリスクベース評価手法の最先端の研究動向について海外からリスク評価研究に関する専門家を招き、
国際ワークショップを平成23年10月11日・12日に開催します。
船舶の構造設計には、長年に亘る建造・運航実績による経験値に基づいた決定論的な概念を採用してきました。
近年、IMO条約においてこの決定論的な安全評価を補完・強化する確率論的安全性評価手法の導入が進み、
より安全性・信頼性が向上するとともに、設計の自由度が一段と広がりをもち、優れた居住環境、高い積載率を有する船舶の設計が可能となってきました。
この最新のリスクベース評価を導入した設計手法は欧州を始め、世界の各研究機関、船級協会において研究が進み、
その活用は構造設計、復原性基準をはじめ、最近では海洋環境保全の観点から、環境保全に関する新基準導入に際しても活用が進んでいます。
このような状況を踏まえ、IMOにおいて審議が活発化している船体構造、損傷時復原性におけるリスクベースを用いた評価手法並びに
CO2排出抑制に関するリスクベース評価等の研究動向について、この分野の第一人者の方々を招き、下記のとおり国際ワークショップを開催いたします。
記
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第一部 : 安全に関するリスク評価(損傷時復原性、船体構造等) |
- 開催日時 平成23年10月11日(火)10:00〜16:30(受付開始 9:30)
- 開催場所 ホテル ルポール麹町
3階 「ガーネットの間」
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3
- 定員 80 名
- プログラム
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第二部 : 環境に関するリスク評価(CO2排出抑制等) |
- 開催日時 平成23年10月12日(水)10:00〜14:20(受付開始 9:30)
- 開催場所 独立行政法人 海上技術安全研究所
本館1階 第1A,第1B会議室
〒181-0004 東京都三鷹市新川6-38-1
- 定員 50 名
- プログラム
- 独立行政法人 海上技術安全研究所及び一般財団法人 日本海事協会 [共催]
- 参加費は無料です。
- ワークショップは英語で行います。
(プログラムは都合により予告なく変更されることがあります。)
- お申込みは、9月30日(金)までに
別紙用紙にてお願いします。
- 問い合せ:海上技術安全研究所 企画部 金子
TEL:0422-41-3137、e-mail:kaneko_j@nmri.go.jp
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