平成24年3月5日
独立行政法人 海上技術安全研究所
 

デジタル画像処理技術を活用した離着桟支援システム
3月15日に三鷹本所で公開デモを実施

 独立行政法人海上技術安全研究所(理事長 茂里一紘)は、 来る3月15日にデジタル画像処理技術を活用した離着桟操船支援システムの現状と進捗状況について、 実際に操船リスクシミュレータを使ったデモンストレーションを公開します。
 同システムは、常石造船(株)を中心に当研究所と広島大学、東海大学の4者で 共同開発しているものです(注)。これまでに操船シミュレータレベルで具体的な支援画像を構築し、 その有効性の評価を現役のパイロットに評価していただきました。 今回のデモでは、同システムのコンセプトを示すとともに、構築した離着桟支援システムの概要を 見ていただき、さらに、被験者により着桟操船した結果の一例をシミュレータの再生機能に基づいて 再現して示します。 また、デジタル画像生成のための基礎技術としての広角画像センサの紹介とその応用例の 紹介も行う予定です。

 (注)4者による共同研究体制は以下のとおりです。
     常石造船:企画立案、商品化
     海 技 研:デジタル画像処理による支援画像、システムの試作、評価
     広島大学:デジタル画像処理による計測技術
     東海大学:操船実務からの要望抽出、必要情報の整理

1.日 時   平成24年3月15日(木曜)13:30〜15:30

2.場 所   (独)海上技術安全研究所 本館1階第1A会議室
         東京都三鷹市新川6-38-1
         *説明会場(本館1階第1A会議室)で事前説明を行った後に操船リスクシミュ
          レータに移動。デモ後に質疑応答を予定しています。

3.連絡先 (独)海上技術安全研究所 企画部知的財産・情報センター広報・国際係
            Fax:0422-41-3247 E-mail:info2@nmri.go.jp

       受付は、終了させていただきました。
       お申し込みありがとうございました。

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