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| 海上技術安全研究所が財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)に登録したプログラム著作物には以下のものがあります。(登録番号はSOFTICから付与された番号です。) 既に幾つかのプログラムは、海上保安庁や民間企業でも活用されています。 ご利用に係るお問い合わせは、知的財産・情報センター メールアドレス info2@nmri.go.jp にお願いします。 |
| 船型設計用CFD(計算流体力学)プログラム(HullDes、SURF、NEPTUNE) |
| 要目最適化プログラム(HOPE) |
| 要目最適化プログラム(HOPE Light) |
| 波浪中での非線形船体運動及び波浪荷重推定プログラム(NMRIW) |
| 二重反転プロペラ設計プログラム |
| 日本近海の波と風のデータベース表示プログラム |
| 揚力線・揚力面理論を用いた等速二重反転プロペラ設計プログラム |
| 任意形状カーテンウォール型防波堤まわりの波浪場計算プログラム |
| 外板切り直し、曲げ型作成プログラム(社団法人 日本中小型造船工業会より販売中) |
| 曲率線展開プログラム(社団法人 日本中小型造船工業会より販売中) |
| (平成22年5月13日更新) | |||||
| プログラム著作物の登録 (390件登録) | |||||
| 番号 | 登録 番号 |
登 録 年月日 |
プ ロ グ ラ ム 著 作 物 の 題 号 |
プ ロ グ ラ ム 著 作 物 の概 要 | 開発者又は 担当者 |
| 平成22年度登録分(14件) | |||||
| 390 | P第9850号-1 | 22.4.22 | 最適化ルーチンを用いたシリーズプロペラ多目的設計プログラム ver2.0 | 前バージョンで設計できるプロペラに新たなシリーズプロペラを加えMAU、B-Screw、UA、UBシリーズプロペラの設計が可能となった。また、前バージョンでは汎用の最適化ルーチンをリンクして用いる必要があったが、ver2.0では専用の最適化ルーチンを組み込んだため、スタンドアロンで利用可能である。 なお、プログラム使用言語は、ISO/IEC14882:2003 C++である。 |
川並 康剛 |
| 389 | P第9849号-1 | 22.4.22 | 気象海象・船舶実測値地図表示プログラム | 気象海象情報(風/波/海流の予報値、海流の解析値)と、船舶計測情報(風/波/ドリフトの実測値)を、色分けした矢印で地図上にグラフィカル表示するプログラムである。 気象海象情報は、日時を指定し、風(風向・風速)/波(波高・波向・波周期)/海流(方向・速度)を、船舶計測情報では更にドリフト(方向・速度)を、単独又は複数項目を重ね合わせて表示させることができる。 また、特定の日時だけではなく、範囲指定した日時間を、順次書き換えながら表示することが可能で、時系列に沿った変化を捉えることもできる。 なお、プログラム使用言語はVisual Basicである。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成事業「内航船の環境調和型運航計画支援システムと陸上交通情報連携に関する実用化研究開発」による成果である。 |
小林 充 |
| 388 | P第9848号-1 | 22.4.22 | 高次振動を含む時系列の確率検定プログラムシートVer.1,Probability-density-function Generator for Time-history Data, Ver.1 | 本プログラムは、船体縦曲げ振動のような高次振動を含む時系列であっても、安定して確率検定を行なうためのプログラムである。具体的には、構造物寿命評価などに関する確率統計理論として知られるワイブル確率分布の密度関数を求めるソフトであり、寿命など確率変数Xの大きさと個数を記した入力データから、ワイブル係数(ワイブル確率密度関数を構成する3個のパラメター値)を導き出す機能がある。 なお、プログラム使用言語はVisualBasicである。 |
川野 始 |
| 387 | P第9842号-1 | 22.4.12 | 非構造格子による物体まわりの粘性流場計算プログラム(SURF Ver.6.41) ライセンス販売中 |
本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらを組み合わせた非構造格子により、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。擬似時間と実時間の二つの時間を併用することにより、非定常流れを計算することもできる。また、計算の効率化を図るため、多重格子法を適用している。さらに、レベルセット法による自由表面の取扱い、および無限翼数プロペラ理論による体積力モデルによる自航計算、定常旋回時の流れ計算の機能がある。なお、前バージョンでは、乱流モデルとして1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用可能であったが、新バージョンでは、さらに2方程式モデルのk-ωBSLおよびk-ωSSTモデルを導入した。また、自由表面を扱うレベルセット関数の物体近傍での扱いに新しいアルゴリズムを使用し、ロバスト性を増した。使用言語はFORTRAN90である。 | 日野 孝則 |
| 386 | P第9841号-1 | 22.4.12 | 非構造格子による物体まわりの粘性流場計算プログラム(SURF Ver.6.41) ライセンス販売中 |
本プログラムは船体、舵、プロペラなどの周りの3次元構造格子を読み込み、格子点を通る3方向のFergusonスプラインを生成し、さらに3次元TFI(Trans-Finite Interpolation)を適用することにより、格子点位置での離散的な情報を3次元空間内に連続的に分布する情報に拡張する。 本プログラムは上記の技術を利用した4つの機能を有する。1つ目は格子点密度の変更機能であり、入力格子の形状の特徴を保ったまま、より細かい格子や粗い格子を生成することができる。2つ目は与えられた物理空間点に対応するスプライン空間点 を求める逆問題機能であり、その点が格子点が張る空間の外部/境界面上/内部にあることを判別でき、特に重合格子法において有用である。3つ目は流線追跡機能、4つ目は限界流線追跡機能であり、共に従来よりも高精度である。 本プログラムは、3次元構造格子が持ちやすい写像の特異点を処理することができ、広い範囲の格子に適用することができる。 なお、使用言語はFortran90である。 |
児玉 良明 |
| 385 | P第9840号-1 | 22.4.12 | 放射線輸送計算コードTORT用入力作成支援プログラム | 本プログラムは、3次元放射線輸送計算コードTORT用の入力をPC上で簡便に作成・管理するためのユーザ支援環境である。全体の入力候補が項目ごとにツリー形式で整理され、各項目の数値情報はスプレッドシート上で操作可能である。また、ユーザの入力エラーを回避し、入力データの整合性をチェックする様々な機能を有する。 なお、プログラム使用言語はC++である。 |
平尾 好弘 |
| 384 | P第9838号-1 | 22.4.12 | コストに不確実性をもつ最短路問題のロバスト解算出プログラム | 最短路問題は、ネットワーク上のある指定した点から、指定した点への最小コストのパスを求める問題である。ネットワークの各枝にはコストが付加されており、あるパスのコストはそれに含まれる枝のコストの和で定義される。最短路問題に対して、コストの不確実性に対する頑強性、即ち、悪い条件が実現してしまった際にも十分によい性質をもつ解を導出するアルゴリズムが存在する。そのアルゴリズムを実装するには、高度な数理科学の訓練が必要である。このプログラムでは、Bertsimasらの提案したアルゴリズムを実装しており、これを用いると、ユーザは簡単な形式の入力データを準備するだけで、想定された範囲内であれば悪い条件下でも十分によい解を導出することができる。使用言語はpythonであり、最短路問題の求解には外部のプログラムを利用している。 | 小林 和博 |
| 383 | P第9837号-1 | 22.4.12 | 車両固縛評価プログラム | 所与の加速度条件下において固縛装置に作用する張力を求めるとともに、懸架装置(タイヤを含む)に作用する上下、左右、前後方向の力を求めることを目的とした三次元非線形固縛力評価プログラムである。設定された固縛条件(車両の質量、重心位置、懸架装置の特性、固縛の位置及び固縛装置のばね定数等)について、各方向の加速度の組合せ毎に張力等を計算・出力する。 なお、利用の便を考慮し、3軸方向の加速度の長期予測値を入力として、加速度楕円体上の加速度の組合せを計算する機能を付加した。プログラム言語はVisual Basic for Applicationsである。 |
矢加部 文 |
| 382 | P第9836号-1 | 22.4.12 | 蓄熱高温海水によるバラスト水処理時の温度解析・制御ソフト | 本プログラムは、熱回収式高温殺滅型バラスト水管理システム系統を対象に、空間方向一次元及び時間方向にモデル化し、差分法を用いた数値解析により運用中における各部位の温度を算出する。また、熱回収できない温度ロスを、別途設けた蓄熱タンク内高温海水の「足し湯」によって補う際、排出バラスト水内生物殺滅基準を満たす有効な温度を維持する「足し湯流量」を決定し、流量調節に必要な情報をシミュレーション上の流量制御装置に返すプログラムである。 固定的に与える主な条件としては「熱交換機の熱貫流率や伝熱面積等の各種熱定数」、「殺滅タンク容量及び保温特性値」、「バラスト水総量」、「バラスト水流量」、「バラスト水内生物殺滅温度」であり、運用時の変数としての情報は「蓄熱タンク水出口温度」である。 このプログラムは、C言語で記述している。 ※本プログラムは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構からの委託研究「船舶の主機関の排熱を利用したバラスト水処理装置の開発」による成果である。 |
山根 健次 林原 仁志 |
| 381 | P第9835号-1 | 22.4.12 | 線形予測法による音響観測データ連続解析用ソフトウェア | 本プログラムは,音響観測データの読み込みから線形予測法のアルゴリズムによる音響解析までを一括処理し,対象時間範囲において設定時間間隔で連続出力することができるものである。例えば長時間観測記録データの場合,出力した連続データを3次元でグラフ表示することにより,音響特性の時間変化および特徴が捉えやすくなる。それぞれの出力データを変更,または追加の際には,多少のプログラム変更で引き続き利用できることから,音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は,本手法による音響解析を連続して容易に行うことができるため,観測対象音検出などの作業の際に適している。このプログラムの使用言語はVisual C++6.0であるが,標準Cで作成しているため,容易に他のCコンパイラへ移植できる。 | 今里 元信 |
| 380 | P第9834号-1 | 22.4.12 | 浮体式洋上風力発電基本計画プログラム | 日本近海における浮体式風力発電の導入海域の選択と、目標とする発電容量を入力とし、風車と支持浮体の概略寸法(ローター径、喫水、排水量等)、係留系の仕様(索径、本数等)、初期建造コストを出力とするプログラムである。風車と支持浮体の寸法やコストを既存の構造物のデータから作成された近似式を用いて算出するプログラムと、波浪中における係留系の安全率を求めるプログラムをまとめるインターフェースの役割も担っている。なお、プログラム言語は、Visual C++ 2008である。 | 中條 俊樹 |
| 379 | P第9830号-1 | 22.4.9 | 海洋構造物の調和設計プログラム | 海洋開発における利活用目的の選択に応じ、適した海洋構造物(プラットフォーム)の形式や係留方式を提示し、ユーザーの運用計画に基づいてプラットフォームの基本計画を策定し、概略の寸法、係留系の仕様、初期建造コスト等を算出するプログラムである。寸法やコストは、既存の構造物のデータに基づき作成された近似式から求められる。さらに係留の安全性やDPS(自動位置保持装置)の能力、波浪中の稼働性を算定するプログラム群を組み合わせ、安全性や稼働性の評価を行う。プラットフォームから排出される排水中の微粒子の拡散・再堆積の解析結果の表示も併せて行う。最終出力として、運用コストまで考慮して経済性指標(NPV/IRR)を算出し、経済性評価を行う。なお、プログラム言語は、Visual C++ 2008である。 | 中條 俊樹 |
| 378 | P第9829号-1 | 22.4.9 | 2次元移流拡散モデルによる気泡流抵抗低減推定プログラム | 本プログラムは2次元平板の底面に気泡流を流出させたとき、気泡被覆による抵抗低減量を推定するプログラムである。気泡被覆は単純な2次元移流拡散方程式で簡易に推定し、得られた気泡分布から摩擦抵抗への推定は、実験で得られた関係を用いている。計算では、空気吹き出し位置、空気吹き出し流量、船速、気泡被覆部の境界(船底のフラットエンド)を入力データとし、吹き出された空気膜の底面での厚さ分布が計算される。計算された空気膜厚さから、長尺模型試験で得られた空気膜厚さと抵抗低減率の実験的関係式を用いて、局所的な摩擦抵抗低下量を計算し、これらを積分することで全体の抵抗低減量を推定している。 なお、プログラム使用言語はFORTRANである。 |
日夏 宗彦 |
| 377 | P第9827号-1 | 22.4.5 | 協調型航行支援システム | 協調型航行支援システムは、AIS(船舶自動識別装置)を用いて船船間で通信を行い、音声通信希望や避航操船方法の合意形成、意図的変針の通知等、船船間の意思疎通を促すプログラムである。通信にはAISバイナリーメッセージを用い、AIS情報のレーダ画面表示、レーダ画面上のGUIによる操作、AISの制御機能を有す。機能としては、擬似レーダ画面上で対象船を指定し、これに対して音声通信要求や避航方法の提案・許諾等の意思疎通を行うコード化された情報を送受信し、その結果を適切に表示する機能を有する。 なお、プログラム使用言語はBorland C++ Builderである。 |
福戸 淳司 丹羽 康之 南 真紀子 |
| 平成21年度登録分(71件) | |||||
| 376 | P第9825号-1 | 22.3.30 | 構造格子品質改良プログラム(HD_SM)Ver.100106.1 | CFD計算においては、使用する計算格子の品質が計算精度に大きな影響を及ぼす。本プログラムは、船体周りの構造格子生成プログラム・HullDesから出力された計算格子の品質向上を目的としており、ほぼ自動的に格子品質の向上(なめらかさ,直交度,密集の度合い等)を達成する。計算理論には3次元ポアソンソルバー解法。指数関数離散化法、スプライン格子整配置法を導入し、高安定度と高効率を達成している。 現行バージョンでは主にOO型構造格子を対象としている。 なお、プログラム使用言語はFortranである。 |
田原 裕介 |
| 375 | P第9824号-1 | 22.3.30 | CAT(Casualty Analysis Tool) Ver1 | 海難事故解析のために海難審判録データベースから、当該事故の検索及び海図上への表示を行うツール。多種多量に蓄積された海難審判録データベースの中から、海難の種類、海難の場所等のキーワード設定により対象となる審判録データの抽出等が可能とする。さらに、これらの得られた結果の審判録データから、その海難の発生した場所を海図上に表示するものである。海難審判録データベースに限らず、同様の目的を持った様々なデータベースでの活用が期待できる。 なお、プログラム使用言語は、C#で記述されている。 |
伊藤 博子 |
| 374 | P第9823号-1 | 22.3.30 | TSAR (Time-dependent System Availabilities Research tool) Ver1.2 | このプログラムは、経年劣化等による故障率の時間依存の変化に対応したシステム信頼性解析ツールである。オペレータと信号線の組み合わせによりシステムを表現するチャート図を作成し、オペレータの動作モード・故障に対して発生確率をデータとして与え、それらの機能の定義に基づき処理を行い、最終的に系の動作/不動作確率を求めるものである。化学プラント、原子力プラント、交通システム、制御システム等、幅広い分野での活用が期待できる。 プログラムエンジンは、FORTRANである。 またチャート図を作成するチャートエディターはC言語で記述されている。 |
三友 信夫 |
| 373 | P第9822号-1 | 22.3.30 | 舵まわり構造格子生成プログラム(RG)Ver. 100122.1 | 本プログラムの目的は、重合格子法を用いて舵付き船体まわりのCFD計算を行う際に必要となる舵まわり構造格子を生成することである。本プログラムは、必要最小限度のコントロールパラメータを用いて、ほぼ自動的に高品質(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)な舵まわり構造格子を生成する。計算理論には3次元ポアソンソルバー解法、指数関数離散化法、スプライン格子整配置法を導入し、高安定度と高効率を達成している。現行バージョンでは主にOO型構造格子を対象としている. なお,プログラム使用言語はFortranである。 |
田原 裕介 |
| 372 | P第9821号-1 | 22.3.30 | LS-DYNAデータ検証及び材料データ一括修正プログラム ver.3.1 | 本プログラムは、LS-DYNAデータの入・出力機能を備え、膨大な入力データを高速かつ高効率に一括修正することができるプログラムである。破断歪み値や、歪み速度依存性などのデータを一括して入力でき、感度解析を行うための入力データを効率的に生成することが可能である。データの高速チェック機能を有し、使用しているカード一覧をサマリーとして出力可能である。ELEMENT_BEAM_ORIENTATION及びELEMENT_BEAM_ORIENTATION_OFFSETにも対応している。破断歪みや歪み速度依存性は、材料種類毎に個別に設定できるようにしている。オブジェクト指向により、LS-DYNAオブジェクトを用いて統一して処理できるように全面的にプログラムを書き換えた。 なお、プログラム使用言語は、Microsoft Visual C++である。 |
山田 安平 |
| 371 | P第9820号-1 | 22.3.30 | 集合被覆法を用いたオーダー式配船プログラム | 船舶の配船計画作業に際し、配船対象のオーダーのリストおよび船舶のリストを受け取り、マッチングを行う上での各種制約条件を考慮した上で配船案を計算・出力するプログラムである。 配船案の作成にあたっては集合被覆法と呼ばれる技術を用い、燃料消費量あるいは総運航距離の面で最適化された配船計画を出力する。 Windows XP上で動作することを確認しており、外部ライブラリとして数理最適化ソフトウェアであるFICO社のXPRESSを要求する。 なお、プログラム使用言語は C++ (Microsoft Visual C++)である。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成事業「内航船の環境調和型運航計画支援システムと陸上交通情報連携に関する実用化研究開発」による成果である。 |
瀬田 剛広 |
| 370 | P第9819号-1 | 22.3.30 | 目視認識支援装置メインシステムプログラムP-1 | 目視認識支援装置から「装置の指向方位」、レーダから「レーダエコー」「自船に関する情報」及び「ARPA情報」を取得し、AIS(船舶自動識別装置)から「他船に関する情報」(船名、経緯度、速度、進路等)を受信する。 AIS情報に関しては、可読できるように復号化を実施する。各船毎に方位・距離を計算し、速度・進路から、最接近距離及び最接近時間を計算する。 以上の自船及び他船に関する情報を、ヘッドアップディスプレイ等を利用して船橋上の視点から目視している船の近傍に、対応付けが可能な様に座標変換して表示する。 レーダ本体に対して、レンジの変更、ターゲットの捕捉・解除等、レーダ操作指示を行う。 装置の基本的な操作は、CSV形式のログファイルに記述される。 表示等のために保有する、他船に関するARPA情報・AIS情報を、LAN上にUDP形式で放送する。 なお、使用言語はBorland C++である。 ※本プログラムは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構からの委託研究「目視によるレーダーターゲット捕捉・認識支援機器の開発」による成果である。 |
疋田 賢次郎 |
| 369 | P第9818号-1 | 22.3.30 | 路線網生成プログラム | 物理的ネットワーク(道路、河川、軌道)、駅やバス停の位置、発着地別の移動需要を入力として、複数の路線で構成される路線網とその路線に割り当てられるバス台数を出力するプログラムである。なお、各路線のルートはバス停の順列で表現される。 路線網は、目的地までの総所要時間を利用者のコスト、バス台数を運行者のコストとして、その和で評価される。プログラムは一つの路線を一つのエージェントに見立てたマルチエージェントシステムによる進化型計算の枠組みを応用しており、上記した両コストの最小化を目指す。また、マルチエージェントシステムを採用したことにより、エージェントで表現される路線の削除、追加が容易に行えるため、入力条件の変化に対して柔軟に対応できる仕様となっている。災害時の復興・復旧過程においては、バス停の新設、廃止、道路封鎖などの条件変化が頻繁に発生すると考えられ、このような状況下において、本プログラムは有効である。 なお、使用言語はVC++ (Microsoft Visual Studio 2005)である。 |
間島 隆博 |
| 368 | P第9817号-1 | 22.3.30 | 造船のぎょう鉄におけるプレス施工の曲率指示機能 | 本プログラムは、造船の板曲げ加工(ぎょう鉄)で行われるプレス施工時のガイドとして曲げ量を曲率として出力する機能である。 プレス加工に適した曲率情報の算出ルーチンと現場の施工に適した図面出力ルーチンを開発した。 本プログラムの使用言語はFORTRAN77及びVisual Basicである。 |
松尾 宏平 |
| 367 | P第9816号-1 | 22.3.30 | 随伴線束法を用いたモンテカルロ遮蔽解析用分散低減パラメータの自動生成プログラム | 本プログラムは、3次元モンテカルロ遮蔽解析の分散低減法の一つであるウェイトウィンドウ法に使用されるパラメータを、決定論的手法によって得られた随伴線束から自動的に算出するものである。随伴線束計算は1次元で行うが、緩和係数を用いて体系の密度を減少させることにより、空間的拡がりを持つ体系にも適用可能である。使用言語はFortran77である。 | 浅見 光史 |
| 366 | P第9815号-1 | 22.3.30 | 放射性核種の海洋拡散解析プログラム | 放射性物質が海洋中で漏洩した場合に一般公衆等への被害影響を評価するため、放射性核種の濃度変化を推定するプログラムである。放射性核種の海洋中における挙動の主な要因のうち、移流拡散よる水平及び鉛直混合、核種崩壊、ならびに海洋中に浮遊する懸濁粒子に吸着して除去される過程(スキャベンジング)を考慮している。対象とする海域の海流データ及び海底地形データを読み込み、放出された核種濃度の輸送方程式を差分法により数値的に解いている。海流データとしては(独)海洋研究開発機構が配信しているJCOPE同化データを月別に統計処理し、MASCON(Mass Consistent flow)モデルにより必要とする格子間隔に補間した海流場を利用している。また海底地形データには,日本海洋データセンター(JODC)が提供している500mメッシュ水深データを補間処理したものを用いている。 本プログラムでは市販ソフトウェアあるいは市販ライブラリー等を使用しておらず,科学技術計算用の標準的なプログラミング言語であるFortran90/95を用いて開発されている。 |
岡 秀行 |
| 365 | P第9814号-1 | 22.3.30 | Fluent to AutoReaGasインターフェイスプログラム | 本プログラムは、CFDソフトウェアFLUENTを用いた可燃性ガスの拡散解析結果を入力データとして、爆発シミュレーションソフトウェアAutoReaGasによる解析を実施するのに必要な可燃性ガスの濃度分布データを出力するプログラムであり、Fluentをプラットフォームとして動作する。 計算結果は、海洋上の石油・天然ガス生産プラットフォームで問題となる、可燃性ガスの漏洩・爆発時の安全性評価に利用することができる。 使用言語はC言語である。 |
矢口 雄大 正信 聡太郎 |
| 364 | P第9811号-1 | 22.3.23 | 全方位画像のパノラマ展開プログラムVersion1.1 | 全方位画像センサによって取得された画像の表示を目的とした、全方位画像のパノラマ展開プログラム(登録番号:P第9744号-1)のバージョンアップ版(Version1.1)です。 このプログラムでは、Photoshop等のプログラムによって保存された".tif"形式の全方位画像データについて、パノラマ展開画像表示のための処理を行います。 Version1.1でのプログラムへの追加機能は、1)暗視機能を持つPAN-TILTカメラで取得された全方位画像(VGA:640×480画素)に対して、画像の拡大を目的として内挿処理(バイリニア法:2×2画素、または、オリジナル画素に重みを着けた重み付きバイリニア法)を行い、処理結果の全方位画像表示を行う。 2)パノラマ展開のための作業領域と表示を正面とする方向の設定を、マウスと矢印キーを使用して行う。3)パノラマ展開画像として、2フレーム(前方、後方)表示、又は、4フレーム(前方、後方、左方、右方)表示を選択し、画像を表示する。4)追加の機能として、拡大された全方位画像に対して、フィルター処理による画像シャープ化の処理を行う。 このプログラムの言語は,Microsoft Visual C++ 6.0で作成されるスケルトン(骨格)プログラムに、必要なコードを書き込んで仕事を行わせています。 |
山之内 博 |
| 363 | P第9810号-1 | 22.3.23 | Safety_WindTurbineプログラム | 本プログラムは、1-Cylinderタイプの風力発電用浮体の係留系の安全性を評価するものである。対象とする係留系は、当所で考案したブライドル式トートレグ係留である。これは、6本の係留索を星形に組み合わせることで方向揺れに対する復原力を増加させたものである。係留ラインの素材はポリエステルロープを想定した。 安全性の指標には荒天下における係留ラインの最大張力とラインの最小破断荷重(MBL)の比(安全率)を用いている。計算手法は、長周期運動を考慮した周波数領域の運動解析により浮体の最大変位を推定し、その時の係留ラインの準静的張力をもとめ、これを最大張力とする。 なお、本プログラムの使用言語はFORTRANである。 |
齊藤 昌勝 |
| 362 | P第9809号-1 | 22.3.23 | データロガーNR2000CSVフォーマット区間平均プログラム | 本プログラムは実験計測に使用しているキーエンス社データロガーNR2000にて収集してデータの区間平均値を算出する場合に用いる。本プログラムを実行できる条件としてはNR2000のch1に区間平均を求めたい範囲に3V程度の連続したマーク電圧を入力する。この電圧範囲をプログラムにおいて自動判別し平均の算出と保存を実行する。NR2000のモードはシングルエンドまたは差動入力のどちらでも良いが、データ保存形式をCSV形式としておくこと。また本プログラムはNATIONAL INSTRUMENTS社のLabVIEW7.0にて製作されている。なお、ch数はNR2000の最大であり16ch、平均区間の数は画面表示では11回であるがこれを超えても保存可能である。 なお、本プログラムの使用言語は、LabVIEW 7.0である。 |
堀 利文 |
| 361 | P第9808号-1 | 22.3.23 | 複合利活用プラットフォーム用係留安全性評価プログラム | 洋上で静穏域を創出するためにL字に配置した2基の消波用ベース浮体の、係留の安全性を評価するためのFORTRANプログラム群である。balancep_moor_sub.f, drift_file_read.f, main.f, max.f, mgssl.f, mooring_characterictics.f, msm.f, revised_response.f, spline.forの9つのプログラムから構成される。係留の長さ、径、本数、レイアウト等を選定した場合に、波、風、流れの複合外力下で、各係留の張力と浮体の運動を計算し、係留張力に対する最小破断荷重の安全率と2浮体の接触の有無を確認できる。また、係留系の概略コストを算出する。なお、使用言語は、FORTRANである。 | 國分 健太郎 |
| 360 | P第9807号-1 | 22.3.23 | Safety_semisubプログラム | 大水深(500m~5000m)に係留されているセミサブ型浮体式海洋構造物の係留系の安全性を評価するプログラムである。安全性の指標には荒天下における係留ラインの最大張力とラインの最小破断荷重(MBL)の比(安全率)を用いている。計算手法は、長周期運動を考慮した周波数領域の運動解析により浮体の最大変位を推定し、その時の係留ラインの準静的張力をランプドマス法により求め、これを最大張力とする。 係留ラインの素材として、ポリエステルロープ・ワイヤーロープ・チェーンの特性表を内蔵している。 なお、本プログラムの使用言語はFORTRANである。 |
齊藤 昌勝 |
| 359 | P第9806号-1 | 22.3.23 | 空気潤滑模型実験用空気流量制御および表示プログラム | 空気流量を調整するマスフローメータをパソコンにて設定流量に制御するとともに現在の実流量を画面上に表示する。マスフローメータのチャンネルは基本数6chとし、個別にON/OFF可能であるとともに、個別に現在の設定値を瞬時に変更できる。流量表示は視覚的に判断し易いように空気配管、概略模型形状、流量設定制御スイッチおよび流量の表示を配置している。マスフローメータの制御および流量表示にはインターフェースとしてA/D変換器とD/A変換器を使用している。本プログラムはNATIONAL INSTRUMENTS社のLabVIEW Ver.8.5を使用して製作している。なお、本プログラムの使用言語は、LabVIEW Ver.8.5、NI-DAQ8.8.0、cDAQ-9172、NI9264、NI9205である。 | 堀 利文 |
| 358 | P第9805号-1 | 22.3.23 | 複合利活用プラットフォーム用基本計画策定プログラム | 洋上で静穏域を創出し、そこで食料(葉物野菜とまぐろ)を生産するための、浮体要目、必要電力、概算コスト等の基本計画を算出するFORTRANプログラム群である。以下の7つのプログラムから構成される。なお、使用言語は、FORTRANである。 ① Base_unitV7.f:波消しをして静穏海域を創出する消波用ベース浮体(新造ポンツーン) ② Base_usedV3.f:同(中古船改造) ③ YasaiModule_unitV7.f:葉物野菜の年間出荷量に必要な農業利用モジュール浮体(新造ポンツーン) ④ YasaiModule_usedV4.f:同(中古船改造) ⑤ TunaModule_unitV8.f:まぐろの稚魚の年間生産量に必要な水産利用モジュール浮体(新造ポンツーン) ⑥ TunaModule_usedV5.f : 同(中古船改造) ⑦ Ikesu_unitV3.f : まぐろの成魚の年間生産量に必要な生簀 |
國分 健太郎 |
| 357 | P第9804号-1 | 22.3.23 | 海底資源開発に係る海洋環境影響評価プログラム | 調和設計法の一部としてプラットフォーム排水の影響を評価するため、JCOPE2同化データを基にした海流場推定モデルと懸濁体粒子濃度の移流拡散方程式から成る環境影響評価プログラムである。海流場の推定には、気象解析(気流予測)において豊富な適用実績を有するMASCON(Mass Consistent flow)モデルを採用している。海流場を推定(補間)するための参照データとして、(独)海洋研究開発機構が開発した海況予測システムから得られるJCOPE再解析データを使用している。一方、排水に含まれる懸濁体粒子の分布予測については、粒子濃度の移流拡散方程式に加え、粒子沈降の効果ならびに海底に堆積した微粒子の再浮遊の影響を考慮したモデル方程式を差分法により解いている。 本プログラムでは市販ソフトウェアあるいは市販ライブラリー等を使用しておらず、科学技術計算用の標準的なプログラミング言語であるFortran90/95を用いて開発されている。 |
岡 秀行 |
| 356 | P第9803号-1 | 22.3.23 | 造波水槽における規則波・不規則波信号作成プログラム | 本プログラムは全周型造波板を持つ水槽において反射することなく規則波・不規則波を造波し続けられるように全造波板の各時刻における位置を指定する信号を作成するためのものである。任意の水槽形状や造波板サイズに対応していることが特徴であり、また任意の方向・波長・波高の規則波、およびそれらの合成である不規則波に対応している。基本原理は各造波板を調和振動させたときにできる流れ場を境界要素法によって計算し、それらを合成することで水槽の指定した複数の点において指定した流れ場を最もよく近似する係数を求めることである。 なお、本プログラムの一部に一般に公開されているコードを用いている(subroutine fnerst.f, besjnc,f, DLSEI.f)。使用言語はFORTRANである。 |
大縄 将史 |
| 355 | P第9795号-1 | 22.3.9 | 他船情報双眼鏡重畳プログラム | AIS(船舶自動識別装置)およびレーダ/ARPAから出力される他船情報、自船の船首方位・速度、ならびに位置(緯度、経度)をネットワークで介して受信し、他船情報を自船回りの他船の方位、距離により整理して、指向方位検出機構およびPC画像重畳用プロジェクタを装備した双眼鏡を用いて、観察した他船を同定してその情報を重畳表示する。 なお、使用言語はMicrosoft Visual Basic 6.0である。 ※本プログラムは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)からの委託研究「目視によるレーダーターゲット補足、認識支援機器の開発」による成果である。 |
沼野 正義 |
| 354 | P第9787号-1 | 22.3.1 | 複数浮体の係留(接続)反力計算汎用プログラム | 複数の浮体が係留及び/あるいは相互に接続されている場合、各浮体の平衡位置及び並行・回転運動情報と、係留(接続)ラインの反力特性情報、各浮体上における係留(接続)ライン本数及び接続位置等を入力とし、各浮体に作用する合計の係留(接続)反力及びモーメントを出力する係留(接続)反力計算汎用プログラムである。 入力情報である各浮体の平衡位置、係留(接続)ラインの反力特性情報等を差し替えることによって、任意の浮体配置、係留(接続)ライン特性、位置、本数に対応することができる汎用性を持つ。 なお、プログラム使用言語は、FORTRAN77 及びFORTRAN90である。 |
難波 康広 |
| 353 | P第9786号-1 | 22.3.1 | 波浪中での非線形船体運動及び波浪荷重推定プログラムのためのグラフィックユーザーインターフェースソフト(NMRIW-GUI) ライセンス販売中(NMRIWとのセット販売となります。) |
規則波及び不規則波中での船体運動、加速度、波浪荷重、船体表面水圧分布を時系列で計算するプログラムのためのグラフィックユーザーインターフェ-スソフトである。計算対象の船型データを簡単に読み込むことや、計算条件である波高、波向、波周期、船速の入力が容易に出来る。また、重量分布の確認や入力データの整合性も確認できる。さらに、計算結果の周波数応答関数(振幅及び位相)、荷重分布、水圧分布を図面で表示できるほか、時系列の表示とこれを用いた船体運動のアニメーション表示もできる。これらの表示画面及び図はJPEGやAVIとしての出力も可能である。 なお、使用言語は、ビジュアルベーシックである。 |
小川 剛孝 |
| 352 | P第9785号-1 | 22.3.1 | 波浪中での非線形船体運動及び波浪荷重推定プログラム(NMRIW) ライセンス販売中 |
規則波及び不規則波中での船体運動、加速度、波浪荷重、船体表面水圧分布を時系列で計算するプログラムである。非線形ストリップ法の考えに基づいて構築されており、様々な波高、波向、波周期、船速において時々刻々の流体力の変化を考慮して計算することが可能である。 なお、使用言語は、FORTRANである。 |
小川 剛孝 |
| 351 | P第9783号-1 | 22.2.25 | FLUENT2SURF | 本プログラムは、汎用CFDコードFLUENTの入力データとして生成された計算格子ファイルを、海上技術安全研究所が開発したCFDコードSURFで計算できるように、各種格子情報のデータ変換を実施するとともに、SURFの計算効率を向上させるため、格子番号の順番を並べ替えることが可能である。また、局所細分化が含まれるような複雑な接続情報を有する計算格子にも適用できる。なお、使用言語はFortran90である。 | 平田 信行 日野 孝則 |
| 350 | P第9781号-1 | 22.2.23 | 要目最適化プログラム(HOPE Light) ライセンス販売中 |
本プログラムは、船舶の設計段階における船型要目の最適化及びその性能推定を行うプログラムであり、Microsoft社EXCELをプラットフォームに動作するものである。 プログラムでは、必要最低限の入力データ(船型要目)を用いて、平水中・波浪中性能、燃費、操縦性能、MAUプロペラの最適性能等が得られる。 使用しているプログラム言語はVBAである。 |
一ノ瀬 康雄 久米 健一 佐々木 紀幸 川並 康剛 南 佳成 黒田麻利子 枌原 直人 |
| 349 | P第9777号-1 | 22.2.19 | ツインスケグを有する船舶の操縦運動推定プログラム | ツインスケグを有する2軸2舵の船舶の操縦運動推定プログラムで、旋回試験、逆スパイラル試験、Z操縦試験に対応する運動計算ができる。また、定常旋回特性の推定計算も行える。基本となる船体に働く操縦流体力の推定は、貴島等の船尾形状を考慮した操縦流体力の推定法をベースとし、ツインスケグを有する船舶に適用できるように、独自の修正係数を用いて操縦流体力を修正している。この結果、船舶の主要目から操縦運動計算を行う事ができる。 なお、プログラム使用言語はFORTRANである。 |
原口 富博 |
| 348 | P第9776号-1 | 22.2.19 | ナストランバルクデータの法線方向および局所座標の統一プログラム | FEM解析におけるモデルデータは作成時から統一されたフォームで作成されることが望ましい。しかし統一されていない場合でも解析可能な場合も多々ある。 当所が扱う船体構造は要素数も多大で一度完成したデータはできるだけ再利用したい。 本プログラムは既存のバルクデータを使い、その要素の法線方向を統一させ、なおかつ要素の局所座標を統一させる機能を持たせている。 具体的に船体は外側から波浪外力を受ける。外板要素には荷重方向を意識した入力データが必要になる。またタンカー等の場合、タンク内に圧力がかかる。タンク壁の構造要素はタンク圧力を一定方向から受けることになる。 これらのデータを作成する際、本プログラムを実行することで、既存のデータの荷重方向および局所座標が統一できる。 プログラム使用言語はPV-WAVEである。 |
岡 修二 |
| 347 | P第9775号-1 | 22.2.19 | プログラムLila (SPICA入力支援プログラム) | 本プログラムは、海の10モード指標計算プログラムSPICA入力データを作成するものであり、Microsoft社EXCELをプラットフォームに動作するものである。 プログラムでは、水槽試験結果もしくは同等の推定データを入力に平水中抵抗、自航要素、プロペラ単独特性に関するSPICA入力データを容易に作成することが可能である。 使用しているプログラム言語はVBAである。 |
辻本 勝 黒田 麻利子 枌原 直人 一ノ瀬 康雄 |
| 346 | P第9755号-1 | 22.1.27 | 洋上風力発電用SPAR浮体のハイドロスタテック等計算プログラム | 本プログラムは、洋上風力発電用ベース浮体となるSPAR型浮体の設置水深、風車の発電量を入力すると、自動的に必要排水量、直径、喫水、メッシュ分割数を決定し、既存SPAR型浮体の回帰分析に基づく重心位置、GM等を算出しハイドロスタテック特性等を計算する。メッシュ生成では、浮体没水部表面をアイソパラメトリック要素で自動分割しているので、(法線ベクトルに基づき)排水量はもちろん方向毎の没水部投影面積を自動的に算出するとともに、高次面境界要素法に基づく流体力解析プログラムLHBEM用データファイルやNASTRAN用BDF形式ファイルに出力可能。なお使用言語はFORTRANである。 | 加藤 俊司 |
| 345 | P第9754号-1 | 22.1.27 | うねりの影響を考慮した浮体応答評価プログラム | 浮体の応答関数、複数の波スペクトルのパラメータを入力データとして、風波及びうねりが共存する状態における浮体応答の最大期待値を出力する。波スペクトルとしてJONSWAPスペクトルを採用している。 本プログラムは、特に船型海洋構造物の設計等で問題となる、風波とうねりの方向が異なる場合での応答評価に利用することができる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
正信 聡太郎 |
| 344 | P第9753号-1 | 22.1.27 | 3次元浮体周りの自由表面攪乱ポテンシャル並びに周辺波浪場の波高分布計算プログラム | 波浪中における3次元浮体周りの攪乱ポテンシャル並びに周辺波浪場の波高分布を計算するプログラム。波浪中浮体表面の攪乱ポテンシャルに関しては既に「波浪中2浮体に作用する流体力・波力及び動揺計算プログラム(P第9196号-1)」としてプログラム登録しているが、その結果を用いて3次元浮体周りの自由表面の攪乱ポテンシャルとそれによる波高分布を計算できるようにした。なお、解法としては「波浪中2浮体に作用する流体力・波力及び動揺計算プログラム(P第9196号-1)」と同様にアイソパラメトリック要素をベースにした高次面境界要素法を用いている。使用言語はFortranである。なお、複数浮体に対しても適用可能である。 | 加藤 俊司 |
| 343 | P第9752号-1 | 22.1.27 | 波浪中係留浮体に作用する2次の変動波漂流力計算プログラム | 波浪中係留浮体に作用する2次オーダーの変動波漂流力を計算するプログラム。波浪中係留浮体に作用する線形流体力、線形波力及び動揺計算に関しては既にP第9196号-1としてプログラム登録しているが、その結果(物体表面の線形ポテンシャルと6自由度動揺量)を用いて異なる周波数の組に対し浮体に作用する2次オーダーの変動波漂流力の応答関数(QTFと呼ばれる)を計算できるようにした。なお、解法としては「波浪中2浮体に作用する流体力・波力及び動揺計算プログラム(P第9196号-1)」と同様にアイソパラメトリック要素をベースにした高次面境界要素法を用いており、変動波漂流力は浮体表面の直接積分法を用いている。使用言語はFortranである。 | 加藤 俊司 |
| 342 | P第9747号-1 | 22.1.19 | 複合利活用複数消波ベース浮体のハイドロスタテック計算プログラム | 本プログラムは、複合利活用消波ベース浮体の任意の長さ、幅、喫水及びメッシュ分割数を入力すると、自動的に流体解析用メッシュを生成し、排水量、重心位置、GM等のハイドロスタテック特性を計算する。また,ベース浮体の中心位置、回転角を変えることで複数のベース浮体を任意の位置、任意の角度に配置でき、複数浮体の流体解析用メッシュを自動的に作成する。メッシュ生成では、浮体没水部表面をアイソパラメトリック要素で自動分割しているので、排水量はもちろん方向毎の没水部投影面積を自動的に算出するとともに、高次面境界要素法に基づく流体力解析プログラムLHBEM用データファイルやNASTRANプレポスト処理用ソフトPATRAN用BDF形式ファイルに出力可能。なお、プログラム使用言語はFORTRANである。 | 加藤 俊司 |
| 341 | P第9746号-1 | 22.1.19 | 海洋構造物の稼働率計算汎用プログラム | 海洋構造物情報(慣性・復原・流体力係数等)、稼働率計算対象海域の波頻度表、稼働率計算のための浮体動揺閾値を入力とし、海洋構造物の対象海域における稼働率を出力する稼働率計算プログラムである。プログラム内では、まず浮体動揺入力情報である海洋構造物情報(慣性・復原・流体力係数等)を用いて応答関数を求め、次に短期最大期待値を求め、最後に波頻度表を使用して、当該海域における稼働率を算出する。入力情報である海洋構造物情報(慣性・復原・流体力係数等)や計算対象海域の波頻度表を差し替えることによって、任意の海洋構造物の任意の海域における稼働率を計算することができる汎用性を持つ。なお、プログラム言語は、FORTRAN90である。 | 難波 康広 |
| 340 | P第9745号-1 | 22.1.19 | 実海域船速補正プログラム(プログラムCOMPASS) | 本プログラムは、実船計測により得られた船速データに馬力・排水量・気海象に関する補正を行い、指定した馬力・排水量でのビューフォート風力階級に基づく気海象下における船速低下量を算出するプログラムである。 使用しているプログラム言語はFortranである。 |
枌原 直人 辻本 勝 |
| 339 | P第9744号-1 | 22.1.7 | 全方位画像のパノラマ展開プログラム | このプログラムは、全方位画像センサによって取得された、全方位画像のパノラマ展開画像を表示するためのプログラムです。 このプログラムでは、Photoshop等のプログラムによって、".tif"形式のファイルとして保存された全方位画像データを対象として、パノラマ展開画像表示のための処理を行います。 プログラムの動きは、1)指定された".tif"形式のファイルを開き、全方位画像を表示します。2)メニューのデータ処理から、作業領域の設定を選択します。3)画面に2つの同心円が表示されますので、マウスと矢印キーを使用して全方位画像が円の中心になるように、処理対象領域を指定します。4)ESCキーを押すことによって、パノラマ展開の画像領域を確定します。この時、処理対象領域以外は、黒く表示が変わります。5)メニューからパノラマ表示を選択すると、全方位画像のパノラマ展開画像を表示します。 その他、プログラムの付加的な機能として、時間的に連続して取得された複数の".tif"形式画像を読込、画像間の差画像を作成することによって、動体の抽出処理を行います。 このプログラムの使用言語は,Microsoft Visual C++ 6.0である。 |
山之内 博 |
| 338 | P第9743号-1 | 22.1.4 | GUIを用いた船体周り構造格子生成プログラム(HullDes) Ver.4.1 ライセンス販売中 |
船型(舵を含む)がオフセット形式あるいは、CADデータで与えられたとき、船体周りの空間をCFD計算用に格子状に分割する機能を有する。格子分割の手法は幾何学的な手法を基礎としているので、格子生成時の制御(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)が、利用者にわかりやすく実行できる特徴がある。 Windows GUIを備えており、ツールバーのメニューから各段階のプログラムを呼び出し、生成中の格子をグラフィック表示しながら作業することができる。また、CADデータからのオフセットデータの生成機能を備えている。 バージョンアップにより、CADにより生成された船体形状NURBSファイルの読み込みからCFDの実行までを順に実行するWizard機能を追加した。また、複数のNURBSパッチ間の境界が原因で発生する問題を大幅に低減させた。さらに、OHタイプとOOタイプの格子生成を1つのプログラムHullGに統合し、HullG格子生成パラメータ設定のためのダイアログを用意することにより、生成パラメータを1つのファイルとして保存・読み出しを可能にした。 なお、使用言語はC++およびFortranである。 |
児玉 良明 有限会社ACT (共同開発) |
| 337 | P第9739号-1 | 21.12.28 | 潮流と波浪の複合環境条件下における3次元任意浮体に作用する波漂流力、流体力、動揺計算プログラム | 潮流と波浪の複合環境条件下での3次元浮体に作用する流体力、波力、波漂流力を計算するためには、低速前進速度を有する浮体に作用する流体力、動揺及び波漂流力の変化成分である抵抗増加量を計算する必要がある。本プログラムは、任意前進速度を有し境界条件を満足するグリーン関数を、速度パラメータτ=Uσ/g(Uは前進速度、σは出会波周波数)と波振幅パラメータであるε=κA(κは波数、Aは波振幅)で2パラメータ摂動展開し、τとεの2次オーダーまでの流体現象を定式化し、高次面境界要素法に基づきコード化したものである。なお、τの0次オーダーである定常ポテンシャルの計算はP第8817号-1を用いている。摂動展開している以上、使用範囲に制限がある(O(τε)=1/100)程度まで)。使用言語はFortranである。 | 加藤 俊司 |
| 336 | P第9726号-1 | 21.12.17 | 海洋開発用セミサブ浮体のハイドロスタテック計算プログラム | 任意セミサブ浮体の排水量あるいはデッキペイロードを入力すると、ポンツーン及びコラムの主寸法(長さ、幅、深さ)を既存セミサブリグの回帰分析に基づくタイプリグから決定し、流体解析用メッシュの自動生成並びにそれに基づく排水量、没水部の投影面積、重心位置、GM等のハイドロスタテック特性を計算するプログラム。排水量計算では、船体没水部表面をアイソパラメトリック要素で自動分割しているので、高次面境界要素法に基づく流体力解析プログラムLHBEM用データファイルやNASTRANプレポスト処理用ソフトPATRAN用BDF形式ファイルに出力可能。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
加藤 俊司 |
| 335 | P第9707号-1 | 21.10.27 | PSSA船舶航行頻度&海域内排出量解析システムver.2 | 本プログラムは所定の船舶の動静データを利用し、任意に指定する海域を航行する船舶の種類及びその航行頻度を解析するソフトである。本プログラムでは、解析を行いたい海域を任意に指定し、当該海域を通過する船舶の船舶番号、船名、船種、総トン数等の船舶情報、また、指定海域の入出日時、航路番号等の通過情報を解析・表示し、船舶の総トン数別、船種別の通過船舶の要約表を作成する機能を有する。また、従来のこれらの機能に加え、海域内での環境負荷物質等の排出量を解析する。更に、これらの解析結果をCSV形式等によりファイル出力する機能を有する。船舶の動静データ等の入力ファイルはCSV形式である。 なお、主な使用言語はMicrosoft社 C#である。 |
亀山 道弘 |
| 334 | P第9706号-1 | 21.10.27 | PSSA船舶運航状態表示システム | 本解析ソフトは船舶の動静データを対象に、世界地図上に指定した日時における全ての船舶の位置、進行方向、速力等の動静状態のベクトル(線)表示を行ない、地図上にの船舶の船名、船舶番号(IMO番号)、船種、総トン数等の関連情報を合わせて表示する機能を有する。また、これら解析結果の表示画面を画像ファイルとして出力するシステムである。 なお、本解析ソフトのプログラミングでの使用言語はMicrosoft社 Visual C#.NET、また、使用するデータベースはMicrosoft社Accessである。 |
亀山 道弘 |
| 333 | P第9705号-1 | 21.10.27 | 産業連関表(2000年版)によるLCA解析ソフトウェア | 本解析ソフトは産業連関表(2000年版)を対象に、産業連関表による環境負荷原単位データブック(以後、「3EID」と言う。)を用いて、二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)及び浮遊粒子状物質(SPM)の産業部門別の直接排出量や製品やサービスの製造に係る全ての他産業からの排出分を含めた排出量の解析及び感度分析等を実施するシステムである。なお、本解析ソフトのプログラミングでの使用言語はMicrosoft社 Visual C#.NET、また、使用するデータベースはMicrosoft社Accessである。 | 亀山 道弘 |
| 332 | P第9704号-1 | 21.10.27 | 模型船の斜波中平均方位制御プログラム | 本プログラムは、斜波等の外乱が存在する水槽内を、計測台車に設置した波力測定装置により模型船を曳航し平均波漂流力を計測するにあたり、模型船の平均方位角を一定に保つための定常回頭モーメントを波力測定装置に出力(指示)するプログラムである。定常回頭モーメント信号は、ローパス及びバンドカットフィルタを通した方位角に対するPID制御である。使用言語は、計測制御分野では広く利用されているGUI言語であるLABVIEWを用いている。 | 二村 正 |
| 331 | P第9689号-1 | 21.9.24 | 耐航性能評価基準計算プログラム | 本プログラムは、与えられた短期海象中で耐航性能評価基準を満足するかを計算する。 耐航性能評価基準は、上下加速度の2乗平均平方根、海水打ち込み、船底スラミング、1/3プロペラ直径露出、MSI、ISO 2631/3(1985)による乗り心地評価、嘔吐率を取り扱うことができる。 プログラムはFORTRAN言語により記述されている。 |
辻本 勝 |
| 330 | P第9688号-1 | 21.9.24 | 相対運動計算プログラム | 本プログラムは、規則波中及び短波頂不規則波中における相対応答を計算する。 相対運動は、縦運動を入力に、相対変位(F.P.、任意位置、プロペラ位置)、相対速度(任意位置)、上下加速度(F.P.及び船橋)を扱うことができる。短期予測はスペクトラム解析法により、応答分散値を計算するとともに、1/3オクターブバンド解析法により短波頂不規則波中における上下加速度の分散値を計算する。 なお、短波頂不規則波中応答を計算するために使用する周波数スペクトラムはISSC、ITTC、IACSのものを選択でき、方向分布関数の集中度パラメータを選択できる。 プログラムは、FORTRAN言語により記述されている。 |
辻本 勝 |
| 329 | P第9687号-1 | 21.9.24 | 位置保持性能評価プログラム | 位置保持用のアクチュエータを有する船舶あるいはセミサブを対象として、風、波、潮流の外力データから位置保持のための最適な推力配分を行い、いずれか1基が故障しても位置保持可能なアクチュエータの形式並びに出力を提案する。 また、風や波に対して潮流の相対角度が変化した場合、外力方向の組み合わせに応じてどの程度の流速まで位置保持可能か、限界潮流速度によって船舶あるいはセミサブの位置保持性能を評価するためのCapability Plotを作成する。 本プログラムは、初期計画段階において設計者や運航計画者を支援するための設計ツールであり、使用言語はFORTRANである。 |
湯川 和浩 |
| 328 | P第9686号-1 | 21.9.24 | 船の非定常波算出プログラム | 本計算プログラムは、波浪中を航走する船の水槽実験において、水槽側面で計測された波高の時系列から、非定常波の実数成分と虚数成分の分布を算出するプログラムである。水槽側面での計測点は最低3点で、その時系列より、定常波成分、非定常波の実数成分、非定常波の虚数成分を算出する。計測点が3点以上の場合は最小2乗法により算出するので、より精度が向上する。 算出された非定常波の実数成分、虚数成分が波形解析に使用される。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
大松 重雄 |
| 327 | P第9685号-1 | 21.9.24 | 船の非定常波の波形解析プログラム | 本解析プログラムは、船の非定常波の縦断波形のフーリエ変換により、波浪中造波抵抗成分を計算するプログラムである。ここで、非定常波とは、船が向波の中を動揺しながら一定速度で前進するときに、船体の周りにできる波のことである。非定常波の縦断波形は、水槽試験で固定点(最低3点)での時系列より得ることができる。そのフーリエ変換より、各方向に出ていく波(素成波)の振幅が計算され、その積分により波浪による抵抗増加が求められる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
大松 重雄 |
| 326 | P第9684号-1 | 21.9.24 | 船の定常波の波形解析プログラム | 本解析プログラムは、船の定常波の縦断波形のフーリエ変換により、造波抵抗成分を計算するプログラムである。ここで、定常波とは、一定速度で前進する船が造る波のことであり、その縦断波形は、模型船を水槽で曳航し、固定点1点での時系列より得ることができる。そのフーリエ変換より、各方向に出ていく波(素成波)の振幅が計算され、その積分により造波抵抗が求められる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
大松 重雄 |
| 325 | P第9682号-1 | 21.9.15 | ITTC法によるポッド推進器の実機性能推定プログラム | 本プログラムは、ポッド水槽試験の水槽試験データからその実機特性を推定するものであり、これまで少なくとも4種類あった推定法を、海上技術安全研究所の方法を柱とする推定法で標準化し国際水槽会議(ITTC)へ提案し、26回ITTC総会において承認された。 なお、使用しているプログラム言語はEXCELおよびVBAである。 |
佐々木 紀幸 |
| 324 | P第9673号-1 | 21.8.28 | 波浪中2浮体に作用する流体力、波力、波漂流力及び動揺計算プログラム | 流体力学相互干渉影響を考慮した波浪中2浮体に作用する流体力・波力、波漂流力及び動揺を計算するプログラム。解法としては、アイソパラメトリック要素をベースにした高次面境界要素法を用い、高速行列演算処理のためのライブラリーとして(株)Vinas製SMS-BEMを使用している。波漂流力に関しては、遠場法と近場法に基づきそれぞれの浮体に作用する波漂流力を計算する。使用言語はFortranである。 | 加藤 俊司 |
| 323 | P第9672号-1 | 21.8.28 | 要目最適化プログラム Ver.1.4 ライセンス販売中 |
一般船舶の主要目を推進性能・操縦性能および耐航性能を総合的に判断して最適化する。また同時に船殻重量などの物量情報や建造・運航コストも出力することができる。前バージョンに対し、風波中抵抗増加量の推定精度向上や、計算対象船型としてツインスケグ型2軸船の追加、各種推定式のカスタマイズを可能にした。なお、使用言語はFORTRANである。 | 久米 健一 佐々木 紀幸 川並 康剛 竹子 春弥 南 佳成 黒田 麻利子 枌原 直人 |
| 322 | P第9667号-1 | 21.8.20 | 氷質試験解析プログラム | 本プログラムは、模型氷の機械的特性(曲げ強度および弾性率)の解析を行い、解析結 果をファイルやグラフとして出力することが出来る。 なお、使用言語は、Microsoft Excel Macro (Visual Basic for Applications)である。 |
若生 大輔 |
| 321 | P第9666号-1 | 21.8.20 | 二重反転プロペラ設計プログラム ver.3 | 本プログラムは、二重反転プロペラの設計条件における最適プロペラを設計し、その性能評価を行うものである。 プログラムの出力は、プロペラ要目・形状の他、設計プロペラの性能計算を行い、その単独性能を計算することができる。 使用しているプログラム言語はFortranである。 |
一ノ瀬 康雄 辻本 勝 佐々木 紀幸 |
| 320 | P第9618号-1 | 21.4.17 | Random Translationを用いた核燃料集合体軸方向荷重変形による事故時末臨界安全評価プログラム | 本プログラムは、HGTR体系の炉心解析に有用なpebble-bed球形燃料カーネルの任意配列ルーチンに基づき、軽水炉燃料集合体の事故時臨界安全評価を行うものである。核燃料輸送物において、臨界安全上最も過酷な変形は燃料集合体の軸方向荷重によるものであるが、中性子反応度が高くなる燃料集合体の変形による燃料棒の集中方向がPWR型とBWR型で異なるため、変形方向を内側集中と外側集中で区別できるようにした。これにより、過酷事故時における最大中性子反応度の算出が可能となる。使用言語はFortran90である。 | 浅見 光史 |
| 319 | P第9617号-1 | 21.4.17 | ARGO Version1.4 | 本プログラムは、船舶のCFD計算結果から、自動的に計算結果レポートを作成するプログラムである。レポートには、数値データ、流場の可視化データ、および、グラフデータが記載される。数値データとして、船舶の主要目(船長、船幅、喫水)、浸水表面積、排水量、計算領域の大きさ、計算格子の格子点数、圧力抵抗値と摩擦抵抗値、形状影響係数、有効馬力が表示される。流場の可視化データ、すなわち画像データとして、船体形状、船体表面の圧力、船体の周りの波紋、任意の断面における流速場が表示される。これらの可視化データは、白黒およびカラーの出力を選択することが可能である。グラフとして、船側波形、船体の長手方向における摩擦抵抗および圧力抵抗の分布が表示される。 本プログラムの入力データは、CFD計算結果であるが、対応しているCFDプログラムとしては、海上技術安全研究所のNEPTUEおよびSURFである。なお、使用言語はJAVAである。 |
佐藤 陽平 |
| 318 | P第9616号-1 | 21.4.17 | NEPTUNEBoard Ver.2.0 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムNEPTUNEの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、NEPTUNEで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定が可能である。また、NEPTUNEやその他のユーティリティプログラムの起動、NEPTUNEが出力する計算履歴ファイルのプロットも可能である。今回のバージョンアップでは、NEPTUNEのバージョンアップに伴い、レベルセット法の計算を行うための計算パラメータ設定機能及び計算格子・計算結果の簡易可視化機能が追加された。なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 | 小林 寛 |
| 317 | P第9615号-1 | 21.4.17 | NEPTUNE Vrs.6.2 | 本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法ベースの多重格子法を用いて解を求める。なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により界面追跡法と界面捕獲法のいづれかの手法で求め、乱流モデルはBL, SA, MBL, MSAモデルが使用できる。プロペラ影響をプロペラ簡易理論による体積力モデルで表現できるため、自航計算も可能である。また、斜航や旋回状態もシミュレートできる。さらに、舵や船尾のオーバーハングにも対応できるマルチブロック法も使用することが可能である。加えて、マルチコアによる並列計算も可能になり、前バージョンより1桁程度の時間短縮を達成した。なお、使用言語はFortran77である。 |
平田 信行 |
| 316 | P第9614号-1 | 21.4.17 | SURFBoard Ver.2.0 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムSURFの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、SURFで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。また、SURFやその他のユーティリティプログラムを起動したり、SURFの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。今回のバージョンアップでは、SURFのバージョンアップに伴い、並列計算に用いるCPUコア数の設定機能、航走時の姿勢計算のパラメータ設定機能および姿勢変化をプロットする機能が追加された。また自動化機能として計算パラメータをテンプレートファイルから読み込む機能およびレポート作成ソフトARGOを起動する機能が付加された。なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 | 日野 孝則 |
| 315 | P第9613号-1 | 21.4.17 | SURF Ver.6.37 | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらを組み合わせた非構造格子により、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。擬似時間と実時間の二つの時間を併用することにより、非手定常流れを計算することもできる。乱流モデルとして、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる。また、計算の効率化を図るため、多重格子法を適用している。さらに、レベルセット法による自由表面の取扱い、および無限翼数プロペラ理論による体積力モデルによる自航計算、定常旋回時の流れ計算の機能がある。なお、前バージョンに比べ、航走時の姿勢計算機能を追加するとともに、並列計算の導入によって計算速度を向上させた。使用言語はFORTRAN90である。 | 日野 孝則 |
| 314 | P第9612号-1 | 21.4.16 | ハングオフライザー縦弾性挙動シミュレータ | ライザーは、石油の海底油田から海上への汲み上げ等に用いられる水中長大管である。このライザーがハングオフしている(海底から切り離されている)状態における、縦弾性挙動を模擬する数値計算コードを作成した。ライザーは弾性体でモデリングされており、偏微分方程式で記述されたものを、差分方程式に変換してコード化した。ライザーは伸び縮み(弾性変形)するが、基本長さは一定で時間と共に変化しない。また、ライザーの密度と断面積は場所に依存せずに一定とした。ライザー内部流体も考慮しており、ライザー下端で外部流体とつながっている。ライザーと内部流体は、ライザー内面と内部流体の摩擦を通してお互いに影響を及ぼす。母船の上下動をライザー上端変位の時系列で与え、ライザーの弾性運動と内部流体の運動を推定する事ができる。汎用シミュレータであり、実機ライザーから実験模型まで、レイノルズ数に依存せず計算可能である。言語はFORTRANであり、IMSLライブラリを使用している。 | 國分 健太郎 |
| 313 | P第9611号-1 | 21.4.16 | 実船伴流推定プログラム | 船体形状データおよび水槽試験またはCFD(計算流体力学プログラム)により得られた模型船伴流分布があれば、実船伴流分布が推定できる計算プログラムである。模型船伴流をポテンシャル成分と粘性成分に分離し、粘性成分に対しある縮尺率を乗じた後、ポテンシャル成分を足し戻す手法としている。縮尺率は模型船と実船の平板摩擦抵抗係数(Cf0m、Cf0s) を用いてCf0s/Cf0mまたは√(Cf0s/Cf0m)のいずれかが選択できる。また、縮尺方向については、いわゆる笹島・田中法に従う幅方向の変形と、プロペラ下半面だけはプロペラ半径方向の変形とする2種の方法が選択できる。 なお、使用言語はFORTRAN77である。 |
久米 健一 日夏 宗彦 |
| 312 | P第9610号-1 | 21.4.16 | 船陸間航海計画通信プログラム | 船舶上に設置された航海支援システムから取得した、位置(緯度、経度)や速度、進行方向等の計測値(航海、機関データ)を、衛星パケット接続サービスを介したメールにて、陸上の観測者へ定期的に送信する。また、陸上で計算された航海計画をメールで受信し、船舶に設置された航海支援システムに送り指示を行う。 なお、使用言語はVisual Basicである。 |
小林 充 |
| 311 | P第9609号-1 | 21.4.16 | 多峰性非線形関数最適化プログラム | 設計問題などの工学的実問題を解くには関数最適化技術が必要となることが多い。本プログラムは実数値GA(双方性正規分布交叉)という最適化手法により、高次元、多峰性の連続関数の最適解を計算するプログラムである。最適化分野の様々なベンチマーク関数に対して、その解探索性能の有効性については確認済みである。 なお、本プログラムの使用言語はMATLAB(2007b)である。ツールボックス等は必要とせず、MATLABの基本構成のみで動作する。 | 大坪 和久 |
| 310 | P第9608号-1 | 21.4.16 | 船舶風圧力簡易推定計算プログラム | 本プログラムは船種、載荷状態、全長等のごく簡単な入力データから船舶の4つ風圧力係数(前後力、横力、方向モーメント、傾斜モーメント)を風向角0~180度に亘り推定計算するものである。 なお,使用言語はFortranである。 |
北村 文俊 上野 道雄 藤原 敏文 |
| 309 | P第9602号-1 | 21.4.6 | 帰宅困難者数推計プログラム | 本プログラムは、首都直下地震などで大量発生すると考えられている、帰宅困難者数を推計するプログラムである。対象地域を首都圏とし、全鉄道路線の運行停止という画一的な状況設定ではなく、途絶する路線や区間、発災時刻を任意に設定することが可能であり、この条件のもと、帰宅困難者数の発生量をOD別(発着地別、0:発地Origin D:着地Destination)に把握することができる。なお、使用言語はMicrosoft Visual Basic 2005である。 | 間島 隆博 |
| 308 | P第9601号-1 | 21.4.6 | 模型船の水槽内航路制御及び計測台車模型船自動追尾プログラム | 本プログラムは、風浪等の外乱が存在する水槽内を、効率よく実験を行うため計測台車により模型船を一定速まで加速した後、水槽中心を自動航行する様に舵を自動操舵すると共に、船体運動等の計測のために必要な計測台車を模型船速度に合わせ自動追尾するプログラムである。操舵角指令信号は、ローパス及びバンドカットフィルタを通した方位角及び航路誤差量に対するPID制御である。 開発言語は、計測制御分野では広く利用されているGUI言語であるLABVIEWを用いている。 | 二村 正 |
| 307 | P第9600号-1 | 21.4.6 | 音響観測データ連続周波数解析用ソフトウェア | 本プログラムは、音響観測データからスペクトル解析までを一括処理し、対象時間範囲において設定時間間隔で連続出力することができるものである。例えば長時間観測記録データの場合、出力した連続データを3次元でグラフ表示することにより、音響特性の時間変化を捉えやすくなる。それぞれの出力データを変更、または追加の際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を連続して容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業の際に適している。 このプログラムの使用言語はVisual C++6.0であるが、標準Cで作成しているため、容易に他のCコンパイラへ移植できる。 | 今里 元信 |
| 306 | P第9599号-1 | 21.4.6 | 自由降下式救命艇運動計算プログラム | 本プログラムは、自由降下式救命艇が母船のスキッド上から滑走を開始し、スキッドの端で回転しながら自由落下に移行し、水面に着水するまでの挙動を計算するものである。その全てのプロセスに於いて、位置、姿勢、速度、加速度など運動の全ての要素を時系列で出力する。さらに着水時の衝撃加速度等をIMOの基準に則って計算し出力するので、救命艇の安全性を評価することができる。 プログラムは艇がヒール角等を持つ場合も計算可能なようにも三次元で計算している。そのためスキッド端点で自由落下への移行部分は繰り返し計算を行っている。また着水時の衝撃圧力は艇の水線面形がおおむね楕円形であることを利用して、カルマンの式により付加質量を計算し、運動量保存式より算出している。 なお、使用言語はFortranである。 |
北村 文俊 |
| 平成20年度登録分(75件) | |||||
| 305 | P第9594号-1 | 21.3.23 | SPICA(海の10モード指標計算プログラム) | 本プログラムは、海の10モード指標を計算するものであり、Microsoft社EXCELをプラットフォームに動作するものである。プログラムでは、短波長不規則波中抵抗増加、風圧力係数、斜航流体力係数、海の10モード設定海象での船速低下での船速低下をそれぞれ計算することができる。なお、使用しているプログラム言語はVBAである。 | 辻本 勝 黒田 麻利子 柴田 和也 粉原 直人 |
| 304 | P第9593号-1 | 21.3.23 | 乱流モデル評価用2次元チャネル温度場解析コード | 本プログラムは、十分発達した2次元チャネル乱流の平均温度場に関する定常解を求めるものである。流れ場のデータはRANS計算により別途用意する。レイノルズ数、プラントル数、乱流プラントル数、平均速度U、渦粘性係数tを入力し、温度分布、熱伝達率に対応するスタントン数が計算され、出力される。 なお、使用言語は、ANSI FORTRAN 77である。 |
春海 一佳 |
| 303 | P第9592号-1 | 21.3.23 | 四辺形要素分割ソフト RectMeshDiv., Ver.1.0 | 本プログラムは、船舶など鋼構造の有限要素計算(FEM計算)を行なう際に用いる、 四辺形領域の内部分割を効率的に実施するためのソフトである。 本プログラムでは例示として、四辺形4節点の座標と各辺分割数を指定することで内部の四辺形・三角形の要素分割および節点座標を出力する仕様となっており、使用言語はVisualBasicである。 |
川野 始 |
| 302 | P第9587号-1 | 21.3.18 | 位置保持のためのアクチュエータ最適推力計算プログラム | 自動位置保持の際にプラットフォームに搭載されたアクチュエータに必要とされる最適推力を計算するプログラムである。一般的なLagramge未定乗数法と呼ばれる最適化手法(陽解法)で解かれているために、解を見つけるための時間はほとんど要しない。また、本手法はDPS開発では従来的に使用されているアルゴリズムであるために、DPSを開発する上では十分に有益なプログラムである。 なお、本プログラムの使用言語はMATLAB(2007b)である。ツールボックス等は必要とせず、MATLABの基本構成のみで動作する。 |
大坪 和久 |
| 301 | P第9586号-1 | 21.3.18 | 位置保持性能評価のためのDP Capability Plot計算プログラム | プラットフォームの位置保持性能を評価するプログラムである。本プログラムは位置保持の際の、環境(風、波、潮流)限界条件を出力することが可能なため、推進器(型式、定格出力等)、搭載配置の設計の際に、設計者へ有意義な情報を提供することができる。また、本プログラムは極座標グラフとして表示するために、他のプラットフォームとの比較などに便利である。 なお、本プログラムの使用言語はMATLAB(2007b)である。ツールボックス等は必要 とせず、MATLABの基本構成のみで動作する。 |
大坪 和久 |
| 300 | P第9585号-1 | 21.3.18 | 直接数値積分による高荷重プロペラの設計・性能解析プログラム | プロペラ揚力線と後流渦からなる渦系を直接数値積分し誘導速度を求めることにより、タグなどに装備される高荷重プロペラの非線形な後流渦変形を考慮した設計と性能解析を行う。直接数値積分を用いているので計算格子を準備する必要がなく、軽~高荷重度まであらゆるプロペラ設計に利用可能である。また、流場中の任意点における誘導速度の計算が容易であるため、省エネ付加物を含めた推進器設計用に拡張可能である。 なお、使用言語は、ISO/IEC14882:2003 C++である。 |
川並 康剛 |
| 299 | P第9584号-1 | 21.3.18 | タービン設計プログラム(TDP) | 本プログラムは、潮流発電等に用いるタービン翼に関して翼素運動量理論を用いて設計するものである。機能としては、(1)周速比をパラメータにして最適形状にした場合の出力係数、スラスト係数及びトルク係数の表示(2)与えられた周速比における最適翼形状(翼弦長分布、翼取り付け角)
(3) 与えられた周速比における半径方向における剪断力分布、曲げモメント分布の計算。なお、開発言語は、制御分野では広く利用されているMATLABを用いている。 本プログラムは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)からの委託研究「日本沿岸域に適した低コスト潮流発電システムの開発(コスト評価システムの開発、システム性能評価試験方法の確立)」による成果である。 |
南 佳成 |
| 298 | P第9583号-1 | 21.3.18 | 波浪衝撃低減用船速制御プログラム(SSCWI) | 本プログラムは、船首相対水位を計測し、その時系列データから波浪衝撃が発生を予測し、回避するために船速を制御するものである。機能としては、(1)船首相対水位の計測された時系列データからカルマンフィルターを用いて数波先の相対水位変化の予測 (2)予測された相対水位が閾値を超えた場合に波浪衝撃を低減するために自動的に減速制御(3)船速を低減した後に相対水位が閾値を下回ったら従来の運航速度に復帰する。なお、開発言語は、計測制御分野では広く利用されているGUI言語であるLABVIEWを用いている。 | 南 佳成 |
| 297 | P第9575号-1 | 21.3.5 | ENVISAT ASAR海域データ用情報判読プログラム | 本プログラムは,ENVISAT衛星のASARセンサーによって観測されたScanSAR手法による広域観測(WS: Wide Swath) モードで、空間分解能150m、観測幅(Swath Width )405 Km、処理レベル1bの海域データを処理対象としています。 広大な海洋表面について観測されたASARデータを使用して、例えば、船舶の事故等により海上に流出した大規模な油の拡散状況を調べる場合には、画面に表示されたASAR画像において、海面と油面に関する相対的なASAR信号強度の変化から定性的な海面汚染の状況を調べることになりますが、広域観測されたASAR画像を表示するときの問題点として、衛星に近い海面の信号強度に比較して、衛星から遠い海面の信号強度は10分の1以下の小さな値になっています。このように衛星から観測海面までの距離の変化に伴うASARデータの信号強度変化が大きいために、観測海域全体を同程度の輝度情報として表すことが難しい状況が見られた。 そこで、衛星から観測海面までの距離が遠くなるに従って、海面からの信号強度が小さくなっていることに着目し、衛星から海面までの距離の変化に対する信号強度の変化を近似する累乗近似式を簡易手法によって求め、得られた近似式を用いて、距離の変化に対応する相対的な信号強度の変化として観測海域全体の画像を表示するプログラムとして作成した。 なお、このプログラムの使用言語は,Microsoft Visual C++ 6.0である。 |
山之内 博 |
| 296 | P第9574号-1 | 21.3.5 | Windows版LANによるJPEG画像受信・描画ソフトウェア | 本プログラムは,LAN内で接続が確立したPC同士で画像を伝送し,受信した画像を描画できるプログラムである。例えば送信元のPCからカメラ画像を作成すれば,受信側PCでこの画像を見ることができる。これにより,カメラを用いた遠隔監視がより容易になる。また画像情報取り出し機能などを組み込む際は少ないプログラム変更で転用できることから,画像処理用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は,送信元PCに接続しているカメラ画像を容易に入手できるため,遠隔監視などの作業の際に適している。 このプログラムの使用言語はVisual C++6.0であるが,Win32 APIおよび標準Cで作成しているため,容易に他のCコンパイラへ移植できる。 |
今里 元信 |
| 295 | P第9564号-1 | 21.3.2 | 自動連続計測用プログラム | 長期間に渡る疲労試験や実船試験等の連続計測を自動化するプログラムである。長期の実船計測などでは、時々刻々と変化する海象及び船体運動等を連続して計測し続ける必要があり、膨大な収録データの処理が問題となる。本プログラムは、ノートパソコン+PCカード型A/Dボードといった非常に小規模な機器構成での連続計測を目的に開発され、収録データにオリジナルファイル形式の採用や、フリーライセンスのファイル圧縮ソフトとの連携機能を加えることにより効率的なデータ記憶領域の活用を可能とした。 計測は計測時間及び計測間隔をスケジューリングすることにより、データ収録、収録ファイル操作及び記録メディアへのバックアップまで全て自動で行うことが出来る。 なお、プログラム言語はLabView7.1であり、デバイスドライバNI-DAQmx Ver7.4以上が提供されるA/Dボードに対応する。 |
安藤 孝弘 |
| 294 | P第9563号-1 | 21.3.2 | コンテナ船の積み付け影響を考慮した風圧力推定プログラム | 本プログラムは、コンテナ船の様々な積み付け状態の影響を含めて、船体に作用する風の力(前後力、横力、回頭モーメント)を推定する。 風圧力の推定を行うために、全長、船幅、正面投影面積、側面投影面積、上部構造側面投影面積、船体中央部から側面積中心までの距離、水面から側面積中心までの高さ、水面からの上部構造物の高さ、コンテナ欠如の状態を表すパラメータを入力する。 風向角ごとの対象船舶の前後力・横力係数、回頭モーメント係数を出力する。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
藤原 敏文 |
| 293 | P第9562号-1 | 21.3.2 | ETAN(Event Tree Analysis software by NMRI) | このプログラムは、イベントツリー解析を行うためのツールである。本ソフトウェアは、イベントツリー解析を行うためのツールであり、使いやすさを考慮したエクスプローラー風の操作、またリスク解析に必要な機能も有する画期的なツールである。化学プラント、原子力プラント等、幅広い分野での活用が期待できる。 なお、プログラム使用言語は、C言語で記述されている。 |
三友 信夫 |
| 292 | P第9561号-1 | 21.3.2 | TSAR (Time-dependent System Availabilities Research tool)Ver1.1 | このプログラムは、経年劣化等による故障率の時間依存の変化に対応したシステム信頼性解析ツールである。オペレータと信号線の組み合わせによりシステムを表現するチャート図を作成し、オペレータの動作モード・故障に対して発生確率をデータとして与え、それらの機能の定義に基づき処理を行い、最終的に系の動作/不動作確率を求めるものである。化学プラント、原子力プラント、交通システム、制御システム等、幅広い分野での活用が期待できる。 プログラムエンジンは、FORTRANで、またチャート図を作成するチャートエディターはC言語で記述されている。 |
三友 信夫 |
| 291 | P第9558号-1 | 21.2.27 | 逆FFTを用いた波漂流力あるいはモーメントの汎用高速計算プログラム | 本プログラムは、波漂流力あるいはモーメント2次伝達関数と入射波時系列を入力とし、波漂流力あるいはモーメント時系列を出力する汎用波漂流力高速計算プログラムである。波漂流力あるいはモーメントの計算を行う際には、周波数あるいは時間に関する2重和の計算をする必要があり、これを直接的に行うと計算に時間がかかるため、従来は例えばNewman近似等何らかの近似を行って、2重和の計算を1重和の計算に単純化する手法がとられていた。しかし本プログラムでは、周波数領域での2重和計算に際して逆FFTを採用して計算の高速化を図り、厳密な2次伝達関数を使用した場合でも、近似を用いた計算法に比して同程度あるいはより高速に漂流力を算出することを可能とした。Newman近似等に対応する2次伝達関数を用意すれば、それに応じた波漂流力あるいはモーメントを出力することもできる等、汎用性もある。なお、プログラム言語は、FORTRAN90である。 | 難波 康広 |
| 290 | P第9557号-1 | 21.2.27 | 船舶等の時系列位置データを航路を示すKML形式に変換するスクリプト | 本プログラムは、船舶等から定期的に送られる又は蓄積された時系列位置データを処理し、地図上に航路を表示することが可能な形式(KML形式)に変換し出力する。 なお、使用言語はRuby言語、bashスクリプト言語を使用しており、Unixシステム上で動作する。 また、Windows PC上で動作させる際に、操作を簡単にするため、 Windowsバッチスクリプト言語によるラッパースクリプトも存在する。 |
瀬田 剛広 |
| 289 | P第9556号-1 | 21.2.27 | 水槽試験用データ解析区間設定プログラムMARK | 水槽試験で計測した時系列データ中の合図マークは解析区間を表すものであり、定常状態の区間を示すよう適切に設定する必要がある。もし計測時に設定した合図マークの区間が適切でない場合、解析結果の信頼性が低下するため変更する必要がある。本プログラムはこの変更作業を効率的に実行可能にするものである。本プログラムでは、入力ファイル中に合図マークの個数と区間位置を指定することにより合図マークを変更する。機能として(1)元データにおける合図マークの個数と区間位置の算出、(2)パルス状のノイズによる合図マークの除去、(3)任意のヘッダ行数、任意のチャンネル数への対応、(4)任意個数の合図マークへの対応、(5)様々なの合図マーク電圧に対応、などの機能があり、高い利便性と汎用性を有している。なお、使用言語は、C言語である。 | 柴田 和也 |
| 288 | P第9555号-1 | 21.2.27 | 水槽試験データ解析用フーリエ解析プログラムFAT | 本プログラムは、水槽試験で計測したCSV形式の時系列データをフーリエ解析するものである。本プログラムでは、波周期を求め、その波周期を用いて波高や船体運動などのフーリエ解析を行うことが可能である。機能として(1)波高計から船体中央までの距離に起因する位相のずれの自動修正、(2)電圧値から物理量への変換、(3)プログラム実行時の引数によるパラメータ設定(船速・波長等)等の機能を有する。特徴としては、位相修正後の時系列データの出力や、グラフ描画用のファイル出力などデータの確認作業を容易にする機能を多く有していることが挙げられる。なお、使用言語は、C言語である。 | 柴田 和也 |
| 287 | P第9554号-1 | 21.2.27 | 大容量実船計測データ対応型グラフ描画ソフトウェアGEL | 本プログラムは、実船計測データなどの大容量で項目数の多いデータのグラフ描画を行うためのプログラムである。本プログラムでは描画部にフリーソフトウェアであるgnuplotを使用しており、gnuplot用の入力ファイルの自動生成とgnuplotの起動を行う。機能として、(1)必要部分のみのデータ抽出によるグラフの高速描画、(2)設定ファイルによるグラフタイトルやデータラベルの設定と座標軸データの選択、(3)複数項目のグラフの自動描画、(4)全期間・日にちごとの自動描画、(5)グラフの画像出力、などが挙げられる。なお、使用言語はC言語である。 | 柴田 和也 |
| 286 | P第9553号-1 | 21.2.27 | 海洋開発用船型浮体のハイドロスタテック計算プログラム | 本プログラムは、任意船型浮体の主寸法(長さ、幅、喫水)を入力すると流体解析用のメッシュを自動生成し、排水量、重心位置、GM等のハイドロスタテック特性を計算するプログラムである。排水量計算では、船体没水部表面をアイソパラメトリック要素で自動分割しているので、高次面境界要素法に基づく流体力解析プログラムLHBEM用データファイルやNASTRANプレポスト処理用ソフトPATRAN用BDF形式ファイルに出力可能である。なお、使用言語はFORTRANである。 | 加藤 俊司 |
| 285 | P第9547号-1 | 21.2.16 | 全周多分割型造波機用の集中波造波信号計算プログラム | 本計算プログラムは、水槽の周囲に多数の造波機を配置した全周多分割型造波機によって、水槽内に集中波を発生させる造波信号を作成するために使用するものである。ここで集中波とは、各造波機からの波が寄せ集められ、1点に盛り上がった状態を指す。集中点を多数並べることにより任意の模様の波も発生させることができる。 本計算プログラムでは、集中点の数とその座標を入力すると、各造波機の造波信号が計算される。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
大松 重雄 |
| 284 | P第9546号-1 | 21.2.16 | 最適化ルーチンを用いたシリーズプロペラ多目的設計プログラム | MAUプロペラやトルーストBプロペラに代表されるシリーズプロペラの設計図表は、一般的に馬力、船速と有効伴流、プロペラ回転数が与えられた条件での最適設計を行う場合に用いられる。そのため、プロペラ直径が与えられた場合に最適プロペラを設計するには設計図表のもとになった実験結果まで立ち戻る必要がある。本プログラムでは、汎用の最適化ルーチン(たとえば逐次二次計画法)を用い、船速と有効伴流が与えられたとき、①スラストと回転数、②スラストと直径、③トルクと回転数、④トルクと直径を一定として最適なシリーズプロペラを設計することができる。 なお、使用言語は、FORTRAN77/Fortran90である。 |
川並 康剛 |
| 283 | P第9542号-1 | 21.1.30 | LS-DYNAデータ検証及び材料データ一括修正プログラム | LS-DYNAの膨大な入力データに使用される節点、要素、材料、断面特性等の各カードの種別・数量をチェックし、一覧形式で出力するとともに、感度解析用に材料の破断歪み、歪み速度依存性等の入力データの項目を一括修正するプログラム 全船解析等におけるLS-DYNAの入力データは10万~20万行と膨大なデータ量となっており、これらを手入力で修正することは非効率的である。JVISIONやHyperMesh等の市販のプリポストソフトを用いても、全船の材料グループは、500~1000グループ程度になることもあり、これらを手入力で修正することも可能であるが、非効率的であり、短時間で修正を行わなければならない場合に適用できないことが問題となっていた。本プログラムは、LS-DYNAの膨大な入力データを高速かつ高効率に一括修正することができるプログラムである。本バージョンでは、質量密度、破断歪み値や、歪み速度依存性のデータを一括して修正でき、感度解析を行うための入力データを効率的に生成することが可能となる。破断歪みや歪み速度依存性は、軟鋼、高張力鋼、アルミニウム、ステンレス等の材料毎に個別に設定できるようにしている。なお、プログラム言語は、Microsoft Visual C++であり、Windows上であれば、Microsoft Visual C++の環境がなくても単体で動作するようになっている。 |
山田 安平 |
| 282 | P第9541号-1 | 21.1.30 | LS-PREPOST出力データ変換プログラム ver2.0 | FEMソフトLS-DYNAの解析結果は、LS-PREPOSTというポスト処理ソフトを用いて処理する。当該ソフトから出力される膨大な要素応力や節点変位等の出力データをEXCELフレンドリー形式に高速データ変換するプログラム。変換に際して、スケーリング等の単位変換も行える。LS-PREPOSTのバージョンアップ(ver2.0→ver2.3)に伴いフォーマットの変更があったのでこれに対応するバージョンアップを行うと共に、単位変換の際のバグを修正した。 なお、プログラム言語は、Microsoft Visual C++であり、Windows上であれば、Microsoft Visual C++の環境がなくても単体で動作するようになっている。 |
山田 安平 |
| 281 | P第9540号-1 | 21.1.30 | 渦格子法による3次元翼の流体力計算プログラム(VLM.f) | 本プログラムは、翼面を数多くの矩形パネルに分割し、それぞれのパネル上の 1/4 弦長に束縛渦と自由渦を、3/4弦長に境界条件を満足するコントロールポイントを配置して境界条件を満足する循環を求める。いわゆるLANの方法を用いている。 なお、使用言語は、Fortran77である。 |
佐々木紀幸 |
| 280 | P第9539号-1 | 21.1.30 | TIFF画像の色相彩度明度を求めるプログラムVersion1.1 | 本プログラムは,TIFF形式で保存された画像の特徴量を調べ、それに基づいて分類処理を行うためのものである。画像の中でマウスによって指定された領域について、画像を構成する色の基本成分である赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の成分毎のヒストグラムを作成するとともに、明度、彩度、色相についての情報をヒストグラム形式で表示する。また、それぞれのデータの分布についての平均値と標準偏差を表示する。 新しくVersion1.1で追加した機能は、画像の大きさ(縦×横のピクセル数)が、表示画面の大きさより大きい場合の対応として、全体の画像を縮小表示した画像において、任意の領域をマウスで選択し、オリジナル画像の一部を表示する。この、表示された画像において、特徴量を調べる領域をマウスで指定し、その領域のR,G,Bのヒストグラムと、色相、彩度、明度のヒストグラムを表示する。 次に、求めた特徴量と類似の特徴量を持つ領域の分類処理を、以下のいずれかの条件で行う。 1)R,G,Bそれぞれの平均値と標準偏差(±1σ~3σ)を用いて分類を行い、分類された領域を画面に表示し、全体画像に対する割合(選択されたピクセル数)を数値で表示する。 2)色相のヒストグラムにおける平均値と標準偏差(±1σ~3σ)を用いて分類を行い、分類された領域を画面に表示し、全体画像に対する割合(選択されたピクセル数)を数値で表示する。また、同様の処理を、色相のヒストグラムにおける最大値と標準偏差(±1σ~3σ)を用いて行う。 3)色相のヒストグラムを表すグラフ上で、下限と上限をマウスで指定し、この範囲に分類される領域を画面に表示し、全体画像に対する割合(選択されたピクセル数)を数値で表示する。 このプログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しています。 |
山之内 博 |
| 279 | P第9528号-1 | 21.1.6 | 逐次崩壊解析プログラム用入力データ変換プログラム | 逐次崩壊解析プログラムHULLSTの入力データの構造は、エレメント番号毎にパラメータ(部材寸法、降伏応力等)が設定される書式になっている。各パラメータは異なるフォーマットで記述するようになっている。設定値の確認が容易になるようにエクセルの表でまとめられるように工夫した。その後、本プログラムにより正式な入力フォーマットに従いアスキーデータのファイルを作成できるようにした。 なお、プログラム言語はPV-WAVEである。 |
岡 修二 |
| 278 | P第9527号-1 | 21.1.6 | PATRANのGEOMETRY情報入力データ作成プログラム | 本プログラムは、FEMモデル構築用のプリポストアプリケーションであるPATRANのGEOMETRYオブジェクトのポイントは節点データの機能と線、面の定義に活用できる。 線データは梁要素を定義でき、面データはメッシュ分割して、SHELL要素等を定義できる。パトランでポイントを定義する方法は、通常画面のテンプレートに座標をキーインする方法をとるが、本プログラムを使うことにより座標を予め用意したアスキーデータファイルより入力が可能となる。FEMモデルの基本構造は材料情報、板厚情報および要素情報はプログラム内に記述できるので、PATRAN上では詳細部分に集中した作業のみに限定できる。そのためPATRANの専有時間が軽減できる。 なお、プログラム言語は、PV-WAVEである。 |
岡 修二 |
| 277 | P第9522号-1 | 20.12.9 | 逐次崩壊解析HULLST用入力データ作成プログラム | 本プログラムは、船舶の安全性評価のため縦曲げ強度に対する影響度解析を行う過程で使用するプログラムである。縦曲げ強度に効く要因を特定するため、各部材の寸法、材料等を変化させた時の効果を判定するために直交表割付のテーブルを作成し、それぞれのパラメータでの最終崩壊強度解析を逐次崩壊解析プログラム、HULLSTによりシリーズ計算を行う。この結果を用い統計的な分散解析を行う。直交表割付からHULLST入力データ作成に迅速な処理が可能となるプログラムを構築した。直交表割付テーブルは約40のパラメータと約80ケースの入力データを作成する際の入力ミスを無くす目的とかつ迅速な処理のためマクロ化したものである。 なお、使用言語はvisual basic (EXEL MACRO)である。 |
岡 修二 |
| 276 | P第9521号-1 | 20.12.9 | 波浪荷重のナストラン入力入力データ作成プログラム | 本プログラムは、ストリップ法の解析結果である波浪荷重(水圧分布)をFEMモデルの外板に分布荷重としてモデルに負荷する。同時に断面力、加速度に応じたタンク内圧もそれぞれのタンクモデルに負荷する。ストリップ法解析結果のデータとナストラン解析用データのインターフェイスプログラムである。 ナストランのバルクデータを計算シリーズのコードで分類し、係数を掛ける方法をとる方法で、ストリップ法よりの計算条件とリンクさせて解析ができるプログラムとした。 また、FEMモデルの外板は船が異なると個々に別々であるが、それらのデータに対応できるよう一般性を持たせたプログラムをコーディングしている。 なお、プログラム言語はPV-WAVEである。 |
岡 修二 |
| 275 | P第9520号-1 | 20.12.9 | TIFF画像の色相彩度明度を求めるプログラム | 本プログラムは,TIFF形式の画像の特徴量を調べるためのものである。画像の中でマウスによって指定された領域について、画像を構成する色の基本成分である赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の成分毎のヒストグラムを作成するとともに、明度、彩度、色相についての情報をヒストグラム形式で表示する。また、それぞれのデータの分布についての平均値と標準偏差を表示する。 このプログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しています。 |
山之内 博 |
| 274 | P第9519号-1 | 20.12.9 | 触媒性能試験装置用データ収集プログラム | 本プログラムは、ダイレクトExcel収録機能をもつデータロガーの出力をExcelシート上で演算処理し、系の温度、圧力、ガス流量データ等をビジュアルにリアルタイムにモニタリング、トレンドグラフ表示およびデータ収録・演算するExcelテンプレートファイルである。別途、電子秤の秤量値収集ソフトのオプションにより水や還元剤の送液流量値のデータを演算表示できる。使用環境は、OS:WINDOWS98、2000、XP、Microsoft Excel 97-Excel 2003および 5.0/95(Ver.2007ではトレンド表示のリアルタイム表示のみ不可)である。 なお、使用言語はMicrosoft Excelである。 |
岸 武行 稲葉 利晴 |
| 273 | P第9503号-1 | 20.11.18 | SCHEAT(反射波抵抗増加の速度影響算出シート) | 本プログラムは、水槽試験により得られる規則波中抵抗増加係数から反射波抵抗増加の速度影響係数を算出するものである。 本プログラムの入力データの一部はENIF(反射波抵抗増加の速度影響算出補助プログラム)から得られる。本プログラムの出力データは、PEGASUS(実海域中で船体に作用する外力算出プログラム)の入力データの一部となるものである。 なお、Microsoft Excel 2003により作成している。 |
黒田 麻利子 辻本 勝 柴田 和也 粉原 直人 大松 重雄 |
| 272 | P第9502号-1 | 20.11.18 | ENIF(反射波抵抗増加の速度影響算出補助プログラム) | 本プログラムは、反射波抵抗増加の速度影響係数を算出するために必要となる、喫水影響係数、ブラントネス係数、運動による抵抗増加を求めるものである。 本プログラムの入力データはPEGASUS(実海域中で船体に作用する外力算出プログラム)と共通である。本プログラムの出力データは、SCHEAT(反射波抵抗増加の速度影響算出シート)の入力データとなるものである。 なお、使用しているプログラム言語はFORTRANである。 |
辻本 勝 黒田 麻利子 柴田 和也 粉原 直人 大松 重雄 |
| 271 | P第9501号-1 | 20.11.18 | DAWN(実海域での船速低下量算出プログラム) | 本プログラムは、実海域での船型差が顕著に表れる向波、向風状態を対象に、主機出力一定状態での船速低下量を求めるものである。 プログラムでは、平水中抵抗、プロペラ特性、自航要素、、風圧抵抗、短波長不規則波中抵抗増加を入力に、力の釣り合いを解き、その時の速力-馬力曲線を作成し、船速低下量を算出する。 なお、使用しているプログラム言語はFORTRANである。 |
辻本 勝 黒田 麻利子 柴田 和也 粉原 直人 大松 重雄 |
| 270 | P第9500号-1 | 20.11.18 | PEGASUS(実海域中で船体に作用する外力算出プログラム) | 本プログラムは、実海域での船型差が顕著に表れる向波、向風状態を対象に、船体に作用する外力を求めるものである。 プログラムでは、ストリップ法により縦運動の規則波中周波数応答関数を求め、それを基に、ハイブリッド計算法により規則波中抵抗増加を算定する。規則波中抵抗増加から、方向波スペクトラムをIACSスペクトラムとしたときの主波向が向波の短波長不規則波中抵抗増加係数を求める。また、風洞試験結果を基にした回帰式により向風中の風圧力係数を算出する。 本プログラムの出力は、DAWN(実海域での船速低下量算出プログラム)の入力データとなるものである。 なお、使用しているプログラム言語はFORTRANである。 |
辻本 勝 黒田 麻利子 柴田 和也 粉原 直人 大松 重雄 |
| 269 | P第9499号-1 | 20.11.18 | PWC騒音予測ソフト | 本プログラムは、海面部分と陸上部分を特定の色で塗りつぶした地図上に騒音源を配置し、当該騒音源から発せられる騒音の音圧分布を地図上に図示するソフトであり、汎用スキャナやデジタルカメラで取り込んだ”.BMP””.JPG””.GIF”地図データをディスプレイ上に置き、複数騒音源(PWC)のエネルギー、位置、周波数等を与え、計算された音圧分布データを地図上に返すと共に、汎用可視化ソフトウエア用のデータファイルを作成する。 なお、本プログラムは,Microsoft Visual Basic 5.0で記述しています。 |
山根 健次 |
| 268 | P第9492号-1 | 20.10.20 | PSSA船舶航行頻度解析システム | 本プログラムは所定の船舶の動静データを利用し、任意に指定する海域を航行する船舶の種類及びその航行頻度を解析するソフトである。本プログラムでは、解析を行ないたい海域を任意に指定し、当該海域の中心から20海里、50海里及び100海里以内を通過する船舶の船舶番号、船名、船種、総トン数等の船舶情報、また、指定海域の入出日時、航路番号等の通過情報を解析・表示し、船舶の総トン数別、船種別の通過船舶の要約表を作成する機能を有する。更に、これらの解析結果をCSV形式等によりファイル出力する機能を有する。船舶の動静データ等の入力ファイルはCSV形式である。 なお、主な使用言語はMicrosoft社 C#である。 |
亀山 道弘 |
| 267 | P第9484号-1 | 20.10.2 | 三次元スキャナデータをMicroAVS用のデータに変換するプログラム | 本プログラムは,RIEGLE社によって制作された三次元レーザイメージングセンサーLMS-Z210からRiPORT経由で3次元計測データの取得を行い、または、既に取得・保存された三次元データ“.3DD”ファイルからデータを読み込み、汎用の可視化ソフトウエアであるMicroAVS用のデータファイルを作成する。 なお、使用言語は,Microsoft Visual C++ 6.0である。 |
山之内 博 |
| 266 | P第9480号-1 | 20.9.17 | 二重反転プロペラ設計プログラム ver.2 | 本プログラムは先に登録されている二重反転プロペラ設計プログラム(名称:高速船用二重反転プロペラ設計プログラム、登録番号:P第9209号−1)に、船外機のロワー抵抗を推定し全体の推力を算出する、設計されたプロペラのオフセットを作成し、前縁後縁の修正を自動で行う機能を追加した物である。 なお、使用言語は、Fortran77である。 |
藤沢 純一 佐々木紀幸 |
| 265 | P第9478号-1 | 20.9.11 | WE7000データ処理プログラム | 本プログラムは、横河電機製WE7000のディジタイザモジュールおよびユニバーサルカウンタモジュールで計測され、保存されたデータの平均値、標準偏差を求めるプログラムである。 プログラムは、(1)ディジタイザモジュールで計測された電圧の合図マークの区間を検出し、その区間の平均値と標準偏差求めファイルに出力する。(2)電圧の合図マークを利用してユニバーサルカウンタで計測された回転パルスの平均値と標準偏差を求めファイルに出力する。の2本で構成されている。汎用的な言語で記述されているのでプラットフォームを選ばず実行できる。 なお、使用言語は、Fortran77である。 |
藤沢 純一 |
| 264 | P第9477号-1 | 20.9.11 | WE7000データ処理Excelマクロ | 本プログラムは、横河電機製WE7000のディジタイザモジュールおよびユニバーサルカウンタモジュールで計測され、保存されたデータをExcel上で処理するものである。Excelのワークシートに読み込まずメモリ上で処理するため、Excelのワークシートに読み込める行数以上に対してもデータ処理が行われる。 プログラムは、(1)ディジタイザモジュールで計測された電圧の合図マークの区間を検出し、その区間の平均値と標準偏差を指定したセルに書き込む。(2)電圧の合図マークを利用してユニバーサルカウンタで計測された回転パルスの平均値と標準偏差を指定したセルに書き込む。(3)合図マーク位置を記入したファイルを読み込み(1)、(2)の動作を行う。の3本で構成されている。 なお、使用言語は、Visual Basic for Applicationである。 |
藤沢 純一 |
| 263 | P第9476号-1 | 20.9.11 | フィルタ処理による2信号間時間ずれ算出ソフトウェア | 本プログラムは,2信号間の時間ずれを,設定した濾過周波数帯域によるバンドパスフィルタ処理した波形から算出できるものである。これにより,最小自乗和から時間ずれの算出がより容易になる。音響信号の場合,センサ配置から音源の方位が予測できる。また時間ずれの算出手法などを変える際は少ないプログラム変更で転用できることから,信号処理用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は,フィルタ処理などを容易に行うことができるため,2波形間の時間ずれ検出などの作業の際に適している。 このプログラムの使用言語は,全て標準Cで作成しているため,容易に他のCコン パイラへ移植できる。 |
今里 元信 |
| 262 | P第9475号-1 | 20.9.11 | AIS(船舶自動識別装置)情報解析プログラム | AIS(船舶自動識別装置)から出力される情報として、自船情報、他船情報、その他の情報があり、それぞれ暗号化されている。本プログラムでは、AISから出力された文字列を解析し、復号化の後、自船情報、他船情報及び、その他の情報に分類し、各情報に対応したファイルに復号結果を時間順にCSV形式で記録する。また、他船の船舶認識番号に基づいて、船舶毎にファイルを作成し各ファイルに対応する船舶の復号結果を時間順にCSV形式で記録する。 なお、使用言語:C++である。 |
福戸 淳司 |
| 261 | P第9474号-1 | 20.9.11 | プロジェクト管理システム | 本システムは、データベースに登録されているメンバーが所内Web上で使用することが出来るシステムである。主な機能としては、月次報告管理、メンバーや研究内容のマスタ管理で、メンバーや担当している研究の内容、入力した報告書内容をデータベース化することで、Web上での一括管理が可能となる。 月次報告管理の機能としては、グループメンバーは、毎月、各自のログインID、パスワードでログインし、月次報告の入力、更新等行う。管理者権限を持つメンバーは、個人が入力した月次報告書をまとめてテキスト形式でダウンロードすることが出来る。 マスタ管理としては、Web上で各登録内容を一覧表示し、新規に登録したり、更新を行う事が出来る。また、プロジェクト/担当者単位集計表をCSV形式でダウンロードすることが出来、エクセルでの編集も可能となる。 なお、使用言語はMicrosoft VisualC#、使用データベースはAccessである。 |
三友 信夫 |
| 260 | P第9463号-1 | 20.8.4 | 可潜船舶の水中運動計算プログラム | 本プログラムは主翼と水平尾翼を有する可潜船舶の水中での運動を計算する。可潜船舶は主翼と水平尾翼の昇降舵と主翼の補助翼、舵、プロペラ回転数によって運動することができる。昇降舵と補助翼、舵、プロペラ回転数の値はプログラム内で与えられる。 なお、使用言語はfortranである。 |
上野 道雄 |
| 259 | P第9458号-1 | 20.7.23 | スーパーエコシップ(SES)の性能評価プログラム | 本プログラムは、検討対象船(在来型船舶)の基本仕様を入力することにより、検討対象船及びこれに対応したSESの性能を簡便に推定するソフトウェアであり、SES船の計画段階での性能比較に必要なものである。 入力データは、船舶の基本仕様である船舶の長さ、幅、深さ、プロペラ主要目等であり、A4サイズの入力シート1枚に記入する。本プログラムの出力結果は、速力・馬力曲線である。 なお、使用言語はEXCEL及びVisual Basic for Applicationsである。 |
加納 敏幸 |
| 258 | P第9459号-1 | 20.7.23 | V型高速艇抵抗推定プログラム(EPHPPH) | 本プログラムは、V型船底を有する高速艇の抵抗及び航走姿勢を曳航点や曳航ロッド傾斜角等をパラメーターとして推定するプログラムである。適用範囲は、造波抵抗の最大値を超えた半滑走から滑走域に相当する速度範囲である。 なお、使用言語は、FORTRANである。 |
長谷川 純 |
| 257 | P第9450号-1 | 20.7.3 | レーザイメージングセンサーデータを指定回数自動的に取り込むプログラム | RIEGLE社によって制作された3Dレーザイメージングセンサー(LMS-Z210)用の計測ソフトウエア(3D-RiSCAN)で取得された3次元データは、これまで1回の計測終了毎にファイルに保存していた。距離測定の精度を上げるためには、同一条件で複数回の計測を行い、測定データの平均値を利用することにより、距離データのばらつきを小さくできる。この場合、測定データ内に欠落データがある場合には、測定データの積算を行う前に、周囲のデータを利用して補間した値を求めてから、その後の処理を行う必要がある。このプログラムでは、始めに指定した回数の計測を自動的に繰り返し行うとともに、測定データに欠落がある場合には周囲のデータで補間した値を求め、それぞれの測定点毎に距離の積算を行い、所定の計測回数終了後に距離データの平均値を求めファイルに出力している。また、同時に1回毎の測定データは、(.3dd)形式のファイルとして保存されている。このファイル形式は3D-RiSCANプログラムで標準的に取り扱われるものである。データ取り込みのための関数は、RIEGLE社から提供されているプログラムライブラリー(RiScanLib)を利用している。3Dイメージングセンサーとパソコン間の信号線は、COMポートとRiPORTの2つで接続されている。このうちCOMポートは、センサーの測定条件設定に利用されており、RiPORTは測定データの取り込みに利用される。COMポート経由の測定条件設定は、3D-RiSCANプログラムで行い、このプログラムでは、RiPORT経由でのデータ取り込み部分のみを扱っている。なお、プログラム言語は,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しています。 | 山之内 博 |
| 256 | P第9439号-1 | 20.6.4 | 機関不信頼度関数パラメータ推定プログラム | 本プログラムは、各船齢における登録船数、各船齢における定期検査で機関不具合が発見された船舶数、各船齢における臨時検査時点で機関不具合が発見された船舶数、各船齢における臨時検査で機関不具合が発見された船舶数のその船齢での機関不具合が発見された船舶数との比率、および、各船齢における検査による機関不具合発見率を入力し、不信頼度関数(ワイブル分布)のパラメータ(形状パラメータ、尺度パラメータ)を出力する。パラメータを推定するために、各船齢における定期検査時の機関不具合発見船舶数、臨時検査時の機関不具合発見船舶数、不具合が発見されない船舶数の理論式から構成された対数尤度関数および同関数のパラメータによる偏導関数をプログラム化し、非線形最適化手法の一つである。avidon Fletcher Powell法に従ったプログラムを組入れて、逐次最適化を実施し、対数尤度関数の最大値をもたらすパラメータの組合せを探索している。 | 金湖 富士夫 |
| 255 | P第9428号-1 | 20.5.14 | CFD用簡易船体形状変更プログラム | 本プログラムは、船体形状の簡易変更を目的としてソフトウェアであり、CFDを活用した船舶の基本設計に必要なものである。入力データは、CFD計算に用いる船体表面の構造格子であり、船幅、喫水、船体平行部の前後長さ、肥大度(柱形係数)、浮心位置をパラメータとした船型変更が可能である。本プログラムの出力結果はCADデータであり、船体まわりの構造格子生成ソフトウェアの入力データとなる。なお、使用言語はFortran77である。 | 平田 信行 |
| 254 | P第9427号-1 | 20.5.14 | Cell-to-Cell Mapping法による初期値平面上非転覆領域計算プログラム | 本プログラムは、軟化スプリング系の非線形Duffing方程式でモデル化された船の横揺運動方程式について、横揺角及び横揺角速度で作られる初期値平面上で転覆に至らない初期条件の集合(捕捉領域)をCell to Cell Mapping法を用いて近似的に求めるプログラムである。本プログラムでは、対象となる横揺運動方程式において、転覆状態を含む全ての共存する定常解とそれらの捕捉領域を一度に近似的に求めることができる。 また、本プログラムでは、横揺運動の時系列計算には、IMSL社が提供している数値計算ライブラリー(MATH/LIBRARY)に所蔵されているRunge-Kutta-Verner法サブルーチン”DVPRK”を使用している。 なお、使用言語は、Fortran77である。 |
田口 晴邦 |
| 253 | P第9426号-1 | 20.5.14 | ハリケーン時最大係留張力評価プログラム | 本プログラムは、ランプドマス法による複数ライン反力特性計算プログラムとスペクトル法による浮体の波浪中長周期動揺評価プログラムを組み合わせ、係留浮体の波浪中動揺試験結果から、実機の係留系のハリケーン時最大張力を評価するプログラムである。 実機の係留系の構成、模型実験から得られる、付加質量特性、二次波力特性、水平運動応答特性、評価するハリケーン条件を入力し、任意方向からの波浪、風、流に対して、最大張力を係留の構成要素毎に算出する。 実験条件としては、水平方向の係留反力特性を実機と相似にする深海模擬係留模型を用いるものとし、実験条件は、評価条件と一致する必要はない。 なお、使用言語は、FORTRANである。 |
齊藤 昌勝 |
| 252 | P第9425号-1 | 20.5.14 | 任意の開口部を有するFPSOの流体力・外力・動揺解析プログラム | 本プログラムは、任意の開口部を有するFPSOに対し、FPSOハルと開口部水柱(仮想浮体と仮定)をアイソパラメトリック要素で要素分割し、高次境界要素法(Higher Order BEM)を用いて各要素のポテンシャルを厳密に計算し2浮体の相互干渉影響を考慮してFPSOに作用する流体力、波力並びに動揺を計算するプログラム。 なお、使用言語はfortranである。 |
加藤 俊司 |
| 251 | P第9424号-1 | 20.5.14 | 災害時物資輸送シミュレーター | 本プログラムは、災害時下における物資輸送システムに関する輸送能力の評価を行うプログラム。輸送路ネットワーク(道路、航路)、輸送機材(トラック、船舶、ヘリ)、輸送拠点(供給基地、被災地の物資集積所や避難所)、物資種類、需要量を設定することで、被災地への輸送量を時系列として得ることができる。輸送の方針は複数の発送先(被災地の荷受け地点)および複数種の物資を平等に扱うことを前提としている。この平等性は災害時の配送作業であることを考慮したためである。なお、各発送先、各物資に重み付けの係数を用いることで、この平等性を崩し、優先度を与えた輸送を模擬することも可能である。物資を輸送する輸送機材(トラック、船舶、ヘリ等)の移動、積載、荷卸しといった動きや輸送量を一台一台把握でき、各輸送拠点の荷受け量、発送量が時系列として出力されるため、設定条件における輸送能力を詳細に分析することができる。 なお、作成言語は、VC++ (Microsoft Visual Studio 2003)である。 |
間島 隆博 |
| 250 | P第9423号-1 | 20.5.14 | 航路ネットワーク生成プログラム | 本プログラムは、計算機画面上に表示される世界地図の海上において、任意の位置にノード(点)とリンク(ノードを結ぶ線)を設定し、航路ネットワークを生成する機能、生成したネットワークを編集する修正機能を持つ。また、任意に選択した2ノード間の距離を基準とした最短航路探索が可能であり、探索航路の長さだけでなく、航路と陸との距離があらかじめ設定された距離以下となる(例えば海岸線から50マイル以内など)航路長さが出力可能である。 なお、使用言語はVC++(Microsoft Visual Studio 2005)である。 |
鳥海 重喜 |
| 249 | P第9422号-1 | 20.5.14 | Enhanced Unified Theoryを用いた波浪荷重及び波漂流力計算プログラム | 本プログラムは、船舶のオフセットデータを用いて、規則波中での波浪荷重及び波漂流力をEnhanced Unified Theory(EUT)により計算するものである。出会い方位と船速は任意に入力できる。断面流体力はラディエイション問題とディフラクション問題ともに積分方程式法を用いて任意形状についてポテンシャル値を計算している(ラプラス方程式とヘルムホルツ方程式)。このため、船体表面の水圧分布についても計算可能である。 なお、使用言語は、FORTRANである。 |
小川 剛孝 |
| 248 | P第9421号-1 | 20.5.14 | LRFデータによる船舶のリスクレベル解析プログラム | 本プログラムの第1の目的は、LRF社(Lloyd’s Register Fairplay)から提供されているCasualtyデータテーブルから、事件発生年月日、GRT, SHIPTYPECODE, CATEGORY を入力条件として、事故による死傷者数や船舶破損による海水への汚染被害量データを抽出することである。抽出されたデータは、一覧表示、保存、年毎の集計保存が可能である。海水への汚染被害に関しては、GALON や TON など各国様々な単位で報告しているが、これも全て Kilo Litter へ自動的に変換して単位を統一しているため、そのままデータを比較する事ができる。また、第2の目的としては、Ship2データテーブルから、製造年月、GRT、DWT、SHIPTYPECODEを入力条件として、母集団数を指定された集計期間内の年月毎、年毎に集計し、表示、保存することである。出力保存されるデータはCSV形式のため、EXCELでの利用も容易であり、取得した情報をEXCEL上で分析する事が可能となる。また、操作が簡単で高速処理を行うため、事故解析等では有効なツールと考えられる。 なお、使用言語:VBAである。 |
金湖 富士夫 |
| 247 | P第9420号-1 | 20.5.14 | 可燃性液化ガスの流出に伴う液面火災時の輻射熱による被害影響評価プログラム | - 申し訳ございません。詳細は、知財情報センターにお問い合わせ下さい。 - | 岡 秀行 |
| 246 | P第9419号-1 | 20.5.14 | レーザイメージングセンサーデータの三次元表示プログラム Version3.1 | 本プログラムは,プログラム登録番号(P第9343号-1)を元に、以下の処理を追加したソフトウェアである。 RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウエア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、アスキー保存または、バイナリー(.3dd)保存されたファイルについて3次元表示を行い、指定された領域についての断面表示を行います。 新たに付け加えた機能は、2次元画像の上で選択された水平直線に沿った断面のグラフを新たな画面に描画し、同時に3点移動平均、5点移動平均のグラフを選択的に表示します。また、3次元グラフ表示画面で指定された範囲の各断面を分割されたウインドウにグラフ表示した画面において、マウスにより選択されたグラフを新たな画面に描画し、先ほどと同様の処理として3点移動平均、5点移動平均のグラフ表示を選択的に行います。 なお、このプログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しています。 |
山之内 博 |
| 245 | P第9418号-1 | 20.5.14 | 平均化出力プログラム | 本プログラムは、総合ファイル(*)群の一部または全部から、任意の期間を指定した時間間隔で平均化計算を行い出力するプログラムである。出力ファイルは、他のプログラムや表計算ソフトで利用できるよう、汎用的なCSV(Comma Separated Value)形式を採る。 なお、使用言語はVisual Basicである。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究による成果である。 |
小林 充 |
| 244 | P第9417号-1 | 20.5.14 | 総合ファイル作成プログラム | 本プログラムは、船に設置された複数の計測機器が出力した様々な項目の記録ファイルから、指定した日時範囲を秒単位の同一日時で一元化したレコードの集合体として出力するプログラムである。機器により1秒間に複数回の値が記録されているファイルの場合は、一元化する際に1秒間への平均化計算も成される。 出力ファイルは、他のプログラムや表計算ソフトで利用できるよう、汎用的なCSV(Comma Separated Value)形式を採る。 なお、使用言語はVisual Basicである。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究による成果である。 |
小林 充 |
| 243 | P第9416号-1 | 20.5.14 | 並列計算対応気泡流シミュレーター | 本プログラムは三次元空間における気体と液体の二相の流体の非定常な挙動を二流体モデルを用いて計算するものである。二相間に働く力としては抗力、付加質量力、揚力を含んでいる。空気膜状態から空気塊、気泡流へと至る幅広い流動様式にわたって安定に計算でき、特に船底から吹き出した空気の水中での挙動を調べることなどに応用できる。また、MPIによる並列化がされていることで大規模な計算を高速に行うことができ、さらに多領域分割に対応していることから複雑な形状周りでも比較的容易にグリッドを作成して計算を実行できる。 入力データは物性値、緩和係数、計算時間などに関してはsetting.txtに書き込み、 全領域数、個々の領域の幾何形状、流入境界での流体の状態の指定などに関してはgeometry.txtに書き込む。connection.txtは領域の結合の仕方を記述するファイルで、面の両側の座標、向き、面方向の広がり(始点・終点)、相手側の面の始点が対応する点を指定する。 解析結果はあらかじめ作っておいたディレクトリに(例えばコマンドライン上で sh dir_maker と、同封したdir_makerファイルを実行すればよい)GNUPLOTで表示するのに適したバイナリ形式で出力される。 コンパイルはコマンドライン上で make とすればよく、実行ファイルtwo_fluid_para が生成される。例えば2個のnodeを用いる並列計算なら附属のjob_bashファイルを利用して、コマンドライン上で qsub -pe mpi 2 job_bash と打ち込めば計算が実行され結果が result ディレクトリ以下に出力される。 なお、使用言語FORTRANである。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究による成果である。 |
大縄 将史 |
| 242 | P第9406号-1 | 20.4.23 | NEPTUNE Vrs.5.43 | 本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法ベースの多重格子法を用いて解を求める。なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により求め、乱流モデルはBL, SA, MBL, MSAモデルが使用できる。プロペラ影響をプロペラ簡易理論による体積力モデルで表現できるため、自航計算も可能である。また、斜航や旋回状態もシミュレートできる。さらに、舵や船尾のオーバーハングにも対応できるマルチブロック法も使用することが可能である。なお、自航計算ルーチンの効率化を図り、前バージョンより約30%の時間短縮を達成した。 計算に必要な入力情報は、船体の形状に適合した構造格子と計算条件であるレイノルズ数、フルード数である。出力情報は、全ての計算格子での速度、圧力、渦動粘性係数と波高分布ならびに摩擦圧力全抵抗である。なお、使用言語はFortran77である。 |
平田 信行 |
| 241 | P第9405号-1 | 20.4.23 | NEPTUNEBoard Ver.1.2 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムNEPTUNEの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、NEPTUNEで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。また、NEPTUNEやその他のユーティリティプログラムを起動したり、NEPTUNEの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。今回のバージョンアップでは、NEPTUNEのバージョンアップに伴い、旋回状態の計算条件を入力する機能および旋回時の流体力をプロットする機能が追加された。 なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 |
小林 寛 |
| 240 | P第9404号-1 | 20.4.23 | SURFBoard Ver.1.3 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムSURFの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、SURFで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。また、SURFやその他のユーティリティプログラムを起動したり、SURFの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。今回のバージョンアップでは、SURFのバージョンアップに伴い、旋回状態の計算条件を入力する機能および旋回時の流体力をプロットする機能が追加された。 なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 |
日野 孝則 |
| 239 | P第9403号-1 | 20.4.23 | SURF Ver.6.34 | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらを組み合わせた非構造格子により、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。擬似時間と実時間の二つの時間を併用することにより、非手定常流れを計算することもできる。時間積分は擬似時間については、局所時間刻みによる1次のEuler後退法を用い、実時間については、1次および2次の後退差分法を用いる。乱流モデルとして、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる。また、計算の効率化を図るため、多重格子法を流れ場の方程式と乱流方程式の両者に適用している。さらに、レベルセット法によって自由表面を扱うことができる。また、プロペラ影響を無限翼数プロペラ理論による体積力モデルとして考慮することもできる。なお、前バージョンに比べ、旋回状態の計算機能を追加するとともに、プロペラモデルの改良によって精度を向上させた。 なお、使用言語はFORTRAN90である。 |
日野 孝則 |
| 238 | P第9402号-1 | 20.4.23 | ARGO Version1.3 | 本プログラムは、船舶のCFD計算結果から、自動的に計算結果レポートを作成するプログラムである。レポートには、数値データ、流場の可視化データ、および、グラフデータが記載される。数値データとして、船舶の主要目(船長、船幅、喫水)、浸水表面積、排水量、計算領域の大きさ、計算格子の格子点数、圧力抵抗値と摩擦抵抗値、形状影響係数、有効馬力が表示される。流場の可視化データ、すなわち画像データとして、船体形状、船体表面の圧力、船体の周りの波紋、任意の断面における流速場が表示される。グラフとして、船側波形、船体の長手方向における摩擦抵抗および圧力抵抗の分布が表示される。 本プログラムの入力データは、CFD計算結果であるが、対応しているCFDプログラムとしては、海上技術安全研究所のNEPTUEおよびSURFである。なお、使用言語はJAVAである。 |
佐藤 陽平 |
| 237 | P第9401号-1 | 20.4.23 | 応力波形計数及び疲労寿命推定プログラム | 本プログラムは、テキストファイルに保存された任意の応力波形について、波形をグラフィック表示するとともに、4種類の波形計数法(ピーク法、レンジ法、1次元レインフロー法、2次元レインフロー法)による波形計数を施して応力レンジの頻度分布を求め、任意のS-N曲線を用いた線形累積損傷則の適用により疲労寿命推定を行うものである。S-N曲線の設定では、線図の傾き、横軸切片、屈曲点、疲労限等の数値を直接入力することが可能である。また、2次元レインフロー法を用いた場合には、3種類の平均応力補正(2種類の修正Goodman補正およびGerber補正)が自動的に適用される。各波形計数法によって得られた応力レンジの頻度分布や疲労寿命の推定結果は、まとめてテキストファイルに保存することができる。なお、使用言語はVisual Basicである。 | 高橋 一比古 |
| 236 | P第9400号-1 | 20.4.23 | 2次元矩形浮体に働く流体力計算プログラム | 本プログラムは、2次元矩形浮体が平水中で微少運動したときの流体力(radiation force)及び波浪中で固定された状態で受ける波強制力(diffraction force)を2次元特異点分布法によって計算するものである。計算に必要な入力情報は、矩形の幅と喫水及びそれらの分割数、計算する周波数である。計算の結果出力されるのは3自由度の流体力係数及び発散波振幅比、波強制力と位相等である。 なお、使用言語はFORTRAN 77である。 | 大川 豊 |
| 235 | P第9399号-1 | 20.4.23 | 前後左右対称浮体の動揺計算プログラム | 本プログラムは、前後左右対称な任意形状の浮体(剛体を仮定)が波浪中で動揺するときの6自由度の運動を3次元特異点分布法によって計算するものである。対称性を利用して物体の1/4部分の表面を四角形にメッシュ分割して計算する。1つの周波数に対して波の入射方向は7方向を一挙に解くことが出来る。計算に必要な入力情報は、水深、浮体の要目(主要寸法、排水量、水線面積、投影面積、慣性モーメント、メタセンター高さなど)、メッシュ分割した格子点の座標、座標番号とパネル番号の対応、波方向、波又は動揺の周波数あるいは周期である。計算の結果出力されるのは6自由度の流体力係数及び波強制力係数、6自由度の動揺量と波に対する位相である。なお、使用言語はFORTRAN 77である。 | 大川 豊 |
| 234 | P第9398号-1 | 20.4.23 |
乱流モデル評価用2次元噴流解析コード | 本プログラムは、k-?乱流モデルを用い、2次元噴流の平均場に関する定常解を求めるものである。モデルとしてはk-?乱流モデルを組み込んでいる。レイノルズ数を入力し対応した流れ場(速度U、乱流エネルギk、粘性散逸?、渦粘性係数?t)が計算されるとともに、モデルを評価するための指標としてkおよび?方程式の各項を出力する。なお、使用言語は、ANSI FORTRAN 77である。 | 春海 一佳 |
| 233 | P第9410号-1 | 20.4.25 |
GUIを用いた船体周り構造格子生成プログラム(HullDes)Ver.3.01 | 本プログラムは、船型(舵を含む)がオフセット形式あるいは、CADデータで与えられたとき、船体周りの空間をCFD計算用に格子状に分割する機能を有する。格子分割の手法は幾何学的な手法を基礎としているので、格子生成時の制御(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)が、利用者にわかりやすく実行できる特徴がある。 Windows GUIを備えており、ツールバーのメニューから各段階のプログラムを呼び出し、生成中の格子をグラフィック表示しながら作業することができる。また、CADデータからのオフセットデータの生成機能を備えている。 バージョンアップにより、従来のHOトポロジーの格子生成に加え、OOトポロジーの格子生成機能を追加した。これにより、扱える船型の範囲が拡大した。また、船体表面格子生成においてトランサムスターン形状を扱う機能を追加した。 なお、使用言語はC++およびFortranである。 | 児玉 良明 有限会社ACT |
| 232 | P第9397号-1 | 20.4.23 | Windows版動的フィルタによる位相差算出用ソフトウェア | 本プログラムは,Windows上で2信号間の位相差を,動的に作成したフィルタ処理した波形から算出できるものである。これにより,相互相関関数から位相差の算出がより容易になる。またウィンドウ上に描画したい対象物を変える際は多少のプログラム変更で引き続き利用できることから,信号処理用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は,周波数解析などを容易に行うことができるため,位相差観測検出などの作業の際に適している。本プログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しているが,数値計算の関数の部分は標準Cで作成しているため,容易に他のCコンパイラへ移植できる。 | 今里 元信 桐谷 伸夫 |
| 231 | P第9396号-1 | 20.4.23 | LS-PREPOST2.0出力変換プログラム | FEMソフトLS-DYNAの解析結果は、LS-PREPOSTというポスト処理ソフトを用いて処理する。当該ソフトから出力される膨大な要素応力や節点変位等の出力データをEXCELフレンドリー形式に高速データ変換するプログラム。変換に際して、スケーリング等の単位変換も行える。 なお、使用言語は、Visual C++である。 | 山田 安平 |
| 平成19年度登録分(85件) | |||||
| 230 | P第9357号-1 | 20.3.6 | 内航船のエネルギーフロー推定用簡易モデル図表 | 本プログラムは、内航船の省エネルギーを最終目標とした推進手段の一つとして、船舶上で生成・消費されるエネルギーの流れ(エネルギーフロー)の現状把握が求められ、この詳細分析のためには実航海時のログデータの収集が必要となる。このような詳細データが入手できない場合において、設計仕様等の陸上で入手可能なデータを用い簡易モデルからある程度の精度でエネルギーフローを推定するプログラムであり、エクセル形式の図表で表示している。 本図表は、定格船速(海上試験時)、主機関定格軸出力(海上試験時)、主発電機定格軸出力がそれぞれ既知の内航船を対象としており、任意の航海時船速・航行時間、必要発電力・運転時間(発電原動機、軸発電)、必要熱出力・運転時間(ボイラ、排ガスエコノマイザー)、燃料発熱量などを入力し、また、船体ならびに推進器の自航要素データ(推進軸伝達効率、プロペラ単独効率、推進効率比、船体効率)を入力することにより、各部分での燃料消費量、総消費量に占める割合等が計算できる。計算結果はブロック線図の形で表示される形となっている。 なお、プログラムの使用言語はVisual Basicである。 | 加納 敏幸 波江 貞弘 伊藤 泰義 |
| 229 | P第9352号-1 | 20.2.26 | HOPE Manager | 本プログラムは、市販の船舶用CADソフトウェア”NAPA”上で動作するアドインソフトである。NAPA上の船型データベースから要目最適化プログラムの入力データを生成すると共に同プログラムを実行し、出力された最適船型要目に従い母船型を変形する機能を有する。変形後の船型について排水量計算や横断面積曲線描画、プロペラ・舵配置図を作成できる。なお、使用言語は、NAPA Basicである。 | 久米 健一 |
| 228 | P第9348号-1 | 20.2.20 | 船舶LCVデータベースシステム | 本プログラムは、①地球温暖化、②オゾン層保護、③大気環境保全、④騒音・振動対策、⑤水環境・土壌環境・地盤環境保全、⑥廃棄物・リサイクル対策、⑦化学物質対策および⑧自然環境保全の評価項目をもとに船舶の環境適合性を評価・表示するシステムであり、船名またはIMO No.の一部を入力することにより、登録されている船舶の中から該当する船舶を選択し、当該船舶の環境適合性に関する評価点を表示し、その結果を印刷する機能を有する。また、本プログラムは、船舶に搭載される機器・材料に含まれる特定の化学物質含有量を船舶毎に集計する機能も有する。なお、主な使用言語はMicrosoft Visual Basic およびVisual C++ (Version 3.0以降)である。使用データベースはOracle 8iおよびMicrosoft ACCESSを使用し、Webアプリケーション構築ツールとしてWeb FOCUS(Information Builders, Inc社)を使用している。 | 成瀬 健 |
| 227 | P第9347号-1 | 20.2.20 | 船舶材料トレーサビリティーシステム | 本プログラムは、実在する約48000点の機器および材料を標準部品として登録するとともに、個々の船舶が搭載する機器および材料データを登録することにより、特定の機器に有害物質が含まれていることが判明した場合、当該機器が搭載されている船舶をデータベースから検索して表示するシステムである。また、本プログラムは、船舶番号、船名、船主等の情報から船舶を任意に特定し、その船舶に搭載されている有害物質を含む機器を一覧表として表示・印刷する機能も有する。なお、主な使用言語はMicrosoft Visual Basic およびVisual C++ (Version 3.0以降)である。使用データベースはOracle 8iおよびMicrosoft ACCESSを使用し、Webアプリケーション構築ツールとしてWeb FOCUS(Information Builders, Inc社)を使用している。 | 成瀬 健 |
| 226 | P第9346号-1 | 20.2.20 | 気象庁GPV(GRIB2フォーマット)解析プログラム | 本プログラムは、気象庁が数値予測を実施し、気象業務支援センターから配布されているGRIB2形式の気象海象データをデコード、解析し、出力するプログラムである。本プログラムでは、GRIB2フォーマットにて記載されている全球スペクトルモデル(GSM)及び全球波浪モデル(GWM)を扱うことができる。出力は予測値列または実況値列を選択することができる。なお、プログラム言語はFORTRANである。 | 辻本 勝 |
| 225 | P第9345号-1 | 20.2.20 | 気泡流シミュレーター | 本プログラムは三次元空間における気体と液体の二相の流体の非定常な挙動を二流体モデルを用いて計算するものである。二相間に働く力としては抗力、付加質量力、揚力を含んでいる。空気膜状態から空気塊、気泡流へと至る幅広い流動様式にわたって安定に計算でき、特に船底から吹き出した空気の水中での挙動を調べることなどに応用できる。
入力データは物性値、緩和係数、計算時間などに関してはsetting.txtに書き込み、 幾何形状、流入境界での流体の状態の指定に関してはgeometry.txtに書き込む。 解析結果はあらかじめ作っておいたディレクトリに(例えばコマンドライン上でsh
dir_maker と、同封したdir_makerファイルを実行すればよい)GNUPLOTで表示するのに適したバイナリ形式で出力される。 コンパイルはコマンドライン上で make とすればよく、実行ファイルtwo_fluid
が生成されるので引き続きコマンドライン上で ./two_fluid と打ち込めば計算が実行され結果が result ディレクトリ以下に出力される。
なお、使用言語FORTRANである。 ※本プログラムは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究による成果である。 |
大縄 将史 |
| 224 | P第9344号-1 | 20.2.20 | レインフロー波形計数ソフト RainFlwHstg,ver.1.0 | 本プログラム(dllファイル)は、船舶など鋼構造の実物や模型における実働応力の計測データから、疲労強度を評価するために作用する繰返し応力頻度分布(ヒストグラム)を求める波形計数ソフトである。 本プログラムでは、実働波中に周波数特性の異なる複合荷重成分が含まれる場合を想定しており、疲労強度分野におけるレインフロー法アルゴリズムにより高次・低次の振動成分の寄与を材料強度理論に従って適正にカウントできる。なお、本プログラム(dllファイル)は、Microsoft社VisualStudioのC++にて書かれているが、この使用例をMicrosoft社VisualBasicにて示している。 | 川野 始 |
| 223 | P第9343号-1 | 20.2.20 | レーザイメージングセンサーデータの三次元表示プログラム Version2.0 | 本プログラムは,プログラム登録番号(P第9268号-1)と(P第9273号-1)を統合し、さらに以下の処理を実行できるソフトウェアです。 RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウエア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、アスキー保存または、バイナリー(.3dd)保存されたファイルについて3次元表示を行い、指定された領域についての断面表示を行います。新たに付け加えた機能としては、3次元座標変換における回転中心座標の指定を可能としました。また、断面を表示するための指定範囲を特定するために、X、Y、Z座標のそれぞれについて最小値、最大値の指定を行えるようにしています。必要な設定を行い、「断面表示」を指示することにより、指定された範囲内の各断面を分割されたウインドウにグラフ表示します。 このプログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しています。 | 山之内 博 |
| 222 | P第9335号-1 | 20.2.5 | 船舶用LCA解析ソフトウェア(Ver.7) | 本プログラムは船舶を対象にそのライフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCI)分析、地球環境への影響を定量化するインパクト評価(LCIA)、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)及び使用された材料の種類と所在を分析するマテリアル所在分析を実施する解析ソフトである。本プログラムでは、各種船舶の建造、運航、解体及び素材のリサイクルの段階毎又はライフサイクルを通した解析が実施され、解析結果を印刷又は登録する機能を持つ。 また、本プログラムは船舶の重量構成等の仕様、素材加工や機器の運転等のプロセスデータ、素材や部品の製造インベントリデータ等を入力、更新等を行うデータベースの機能と共に、データの入力作業を支援する機能を有する。 なお、主な使用言語はMicrosoft社 C#、使用データベースはAccessである。 | 亀山 道弘 |
| 221 | P第9334号-1 | 20.2.5 | 二酸化炭素液泡沈降シミュレーション | 本プログラムは、海上技術安全研究所において開発された二酸化炭素海洋隔離法「New COSMOS(CO2 Sending Method for the Ocean Storage)」のコンセプトに基づき、二酸化炭素スラリー液泡の初期固液混合割合、初期投入深度、初期投入サイズを与えた場合について、液泡の沈降挙動(液泡の沈降速度、液泡表面に成長する氷膜厚さ、液泡(二酸化炭素ハイドレート)の海水への溶解量、液泡の表面温度変化)を簡易的に計算するものである。プログラムでは、投入した二酸化炭素スラリー液泡が深海底に到達するまで常に真球状態を保持するものと仮定し、液泡に作用する力のバランスと熱バランスから、次のタイムステップにおける液泡の位置及び温度等を計算している。なお、潮流等の乱流による影響は考慮していない。なお、使用言語は、Visual Basicである。 | 城田 英之 宇都 正太郎 汐崎 浩毅 |
| 220 | P第9333号-1 | 20.2.5 | 乱流モデル評価用2次元チャネル乱流解析コード | 本プログラムは、k-e乱流モデルを用い、十分発達した2次元チャネル乱流の平均場に関する定常解を求めるものである。モデルとしては一般的なJones-Launderの低レイノルズ数用k-e乱流モデルを組み込んでいる。レイノルズ数を入力し対応した流れ場(速度U、乱流エネルギk、粘性散逸e、渦粘性係数nt)が計算されるとともに、モデルを評価するための指標としてkおよびe方程式の各項を出力する。なお、使用言語は、ANSI FORTRAN 77である。 | 春海 一佳 |
| 219 | P第9332号-1 | 20.2.5 | プロペラ形状の作図プログラム | 本プログラムは、専用のCADソフトを使わずに、オフセットを与えることでプロペラ形状の作図ができる。複雑な操作を必要としないため、CADソフトのような専門性を必要としない。また作図結果は、図面をラスタライズせずにPDFとして保存するため、品質の高い出力となっている。なお、作成言語は FORTRAN77 である。 | 藤沢 純一 |
| 218 |
P第9331号-1 | 20.2.5 | 二重反転プロペラ統合設計シート | 本プログラムは、二重反転プロペラ(CRP)設計ツール4種(2006-NMRI-FED-SASAKI-02、2007-NMRI-FED-KAWANAMI-01、2004-NMRI-AMTTD-UKON-01、2005-NMRI-ADV-KUDO-02)について入力情報の共通化、設計の自動実行、設計結果の一覧比較を行うことが出来るマクロ・プログラムを含むエクセル・シートである。CRPの設計に要する時間を大幅に短縮し、従来4種のツールそれぞれ独立に半日~1日かかっていた作業を、4種全てで設計・比較するのに30分程度で完了する。また、今まで専門的な知識が必要だった設計作業を、専門知識の無い職員でも実施可能である。 なお、マクロ使用言語はVBA(アプリケーション用ヴィジュアル・ベーシック)である。 | 工藤 達郎 |
| 217 | P第9317号-1 | 20.1.17 | 揚力線・揚力面理論を用いた等速二重反転プロペラ設計プログラム | 本プログラムは、Lerbs-Morgan 揚力線理論による二重反転プロペラ設計法に基づく。プロペラの相互干渉には無限翼数渦理論と運動量理論を併用した理論を用いている。一次設計で得られた結果に揚力面理論によるピッチ、キャンバ、翼厚の補正を行い、最終的に二重反転プロペラを設計する。性能が既知である任意の翼断面を使用することができる。出力はプロペラ性能および前後プロペラオフセットである。なお、使用言語は、ISO/IEC14882:2003 C++である。 | 川並 康剛 |
| 216 | P第9316号-1 | 20.1.17 | 海洋ライダー観測データ解析ソフトウェア | 本プログラムは、船舶搭載、または航空機搭載の海洋ライダー装置で得られた観測データについて、デジタルオシロスコープ等で記録した、時間分解能の高い2波長ライダー信号を表示する。また、海面までのパルスレーザー飛行時間や、ゲート付光電子増倍管の露光開始時間、背景光強度等を決定し、2波長のライダー信号強度を算出する。 なお、プログラム言語は、Microsoft Visual C/C++ ver.6である。 |
篠野 雅彦 |
| 215 | P第9300号-1 | 19.12.18 | SSCAT(Simplified Ship Collision Analysis Tool) | 本プログラムは、剛塑性崩壊解析手法(Rigid-plastic Collapse Analysis)に基づき、船舶と船舶が衝突した時の両船の変形、接触反力、破壊エネルギー、船体運動で吸収するエネルギー等を高速に計算できる簡易推定プログラムである。他の多くの衝突プログラムと同様にExternal MechanicsとInternal
Mechanicsの独立を仮定している。反力と変形量については、時々刻々のデータを出力でき、FEAと比較の結果、その精度が検証されている。著者の知る限り、被衝突船の破壊について推定できるプログラムは多いが、衝突船の弾塑性破壊影響も考慮したプログラムはマサチューセッツ工科大学(MIT)のDAMAGEと当プログラムの2種類だけである。現バージョンでは、90度衝突にのみに適用可能。簡便で高速な計算法であり、確率論的な評価手法に用いるほか、事故解析等では有効なツールと考えられる。 なお、使用言語は、MATLABである。 |
山田 安平 |
| 214 | P第9299号-1 | 19.12.3 | 船対船衝突時の2次元船体運動エネルギー計算プログラム | 本プログラムは、Pedersen&Zhang(1998)の理論に基づき、船体船衝突時に船体運動で保持されるエネルギー及び構造破壊で吸収するエネルギーを高速に計算できるプログラムである。水平面2次元の船舶衝突を仮定して計算を行う。船体中央部90度真横衝突以外の場合には簡易な式がないので、船長方向任意位置・任意角度の衝突に対して広範囲に適用可能な本手法は、非常に有用である。 計算では、運動量・運動エネルギー保存則に基づき、衝突後の残存運動エネルギーや構造破壊で吸収すべきエネルギーを推定することが可能である。簡便で高速な計算法であり、確率論的な評価手法に用いるほか、事故解析等では有効なツールと考えられる。 なお、使用言語:MATLABである。 |
山田 安平 |
| 213 | P第9298号-1 | 19.12.3 | Igorを用いた伴流計測解析マクロ | 本プログラムは、市販のデータ解析グラフソフトIgorProを用いて、伴流計測解析するマクロである。計測値を入力すると、伴流分布図、ベクトル図、円周方向の伴流分布図などを描き、公称伴流値を求めることができる。なお、使用言語:IgorProマクロ言語である。 | 藤沢 純一 |
| 212 | P第9294号-1 | 19.11.13 | レーザイメージングセンサーデータの距離データ平滑化処理プログラム | このプログラムは、RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウェア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、バイナリー保存されたファイルについて以下の処理を行う。 先ず、ヘッダー部分を読み込みポイントデータを扱うために必要なヘッダー情報を変数に割り当てる。次に、2次元配列にデータを読み込み、2次元配列に設定された各ポイントデータについて、平滑化対象の配列位置(i、j)とその前後(i,j±1)および左右(i±1、j)の配列データを使用して、距離データの平滑化を行います。 平滑化処理は、一番外側のデータに関しては、行わないために、一番外側の配列の値は、元のデータをそのまま使用しています。 以上の処理を終了したら、元のデータファイルと処理結果を保存するためのファイルを同時に開き、先ず、元のデータファイルのヘッダーを、処理結果を保存するためのファイルに書き込みます。その後、元データファイルから1ライン分のデータを読み込み、距離に関するデータバイトのみを処理結果の値と入れ換えて、処理結果を保存するためのファイルに書き込む動作をすべてのラインについて繰り返します。 このプログラムは、Microsoft Visual C++6.0 で記述している。 |
山之内 博 |
| 210 | P第9292号-1 | 19.11.13 | 最適プロペラ探索プログラム(PRO rev&dia opt.f) | 本プログラムは、CFDに基づく馬力計算に用いたプロペラを最適設計であったかを確認するために、プロペラ直径あるいはプロペラ回転数を与え、4翼から6翼プロペラのMAU設計チャートを用いて、最適プロペラの要目を探索する。すなわち、CFDに基づく馬力計算で求められた設計船速、有効馬力、自航要素、馬力に対する最適MAUプロペラを求めるプログラムである。馬力計算で与えられるMCRでの設計船速に対して最適MAUプロペラの要目(展開面積比、ピッチ、直径)と推進性能(プロペラ効率、推進効率、伝達馬力、プロペラ回転数)を求めることが出来る。キャビテーション抑止型最適プロペラ設計プログラムへのデータ引き渡しのための出力をする。 本プログラムは、CFD計算結果に対応して最適MAUプロペラが求められるので、CFDで開発した船型に対して、抵抗ベースの評価ではなく、馬力ベースでの評価ができるようになる。 このプログラムでの計算結果を元に、キャビテーション抑止型などの最適プロペラが設計できる。 なお、使用言語は、Fortran77である。 |
右近 良孝 |
| 211 | P第9293号-1 | 19.11.13 | CFDに基づく馬力計算プログラム(CFD Powering6.f) | 本プログラムは、CFD計算結果とプロペラ単独性能データから馬力計算をし、設計船速、NSO,MCRでの船速、馬力を求めるプログラムである。フルード数に対する造波抵抗係数あるいは有効馬力およびプロペラ単独性能データのほか、エンジンデータなどを入力すると、設定した速力に対する馬力およびNSOとMCRでの船速計算を求めることが出来る。さらに最適回転数あるいは最適直径を求めるプログラムへのデータ引き渡し出力をする。 本プログラムは、CFD計算結果に対応して馬力計算ができるので、CFDで開発した船型に対して、抵抗ベースの評価ではなく、馬力ベースでの評価ができるようになる。 また、このプログラムでの計算結果を元に、キャビテーション抑止型の最適プロペラが設計できる。なお、使用言語は、Fortran77である。 |
右近 良孝 |
| 208 | P第9273号-1 | 19.10.2 | レーザイメージングセンサーデータの3次元表示ソフトウェア | このプログラムは、RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウェア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、バイナリー保存、またはアスキー(テキスト形式)保存されたファイルについて以下の処理を行う。 計測された3次元データを垂直スキャンライン、または水平方向の測定点についてポイントごとに座標変換を行い、求めた各2点間を直線で描画することにより、測定データの3次元表示を行う。このとき、測定器から描画対象の各2点までの距離が一定の範囲にある場合のみ、2点間には関連があるとみなして描画を行い、この距離が離れすぎている点については、2点間の関連が無いとしてその部分の描画は行わない。画面上でX軸、Y軸、Z軸それぞれの軸周りの回転角度を、マウス入力により設定し、設定された条件で3次元表示を行う。同時に画面上での表示の大きさ(スケーリング)の変更、およびデータの表示間隔の変更が可能である。 このプログラムは、Microsoft Visual C++6.0で記述している。 | 山之内 博 |
| 209 | P第9274号-1 | 19.10.2 | 確定波高推定プログラム | 通年波浪統計資料等より、想定再現期間中の極大波を推定するプログラムである。確率波高に対する分布関数としてグンベル分布および7種類のワイブル分布を用い、最も適合性の高い関数形を選び、外挿して再現期間中の確率波高を算定している。波高と波周期の関係を与える事により最大波高発生時の統計的波周期も算定する。なお、使用言語は、FORTRAN77である。 | 矢後 清和 |
| 207 | P第9272号-1 | 19.10.2 | 二次元圧力計測結果解析プログラム | 2次元圧力計測システムのI-Scanの計測結果に対して統計計算を行うことができる。またRawSUMをグラフ化する事ができる。一回の計算で12枚のセンサーシートもしくは一枚のセンサーシート中任意の12の範囲に対して計算できる。 なお、使用言語は、Microsoft Excel Macro (Visual Basic for Applications)である。 |
若生 大輔 |
| 206 | P第9271号-1 | 19.10.2 | 造波抵抗極小な船体前半部Cpカーブ作成プログラム | 本プログラムは要件に従ったCpカーブを求めるものである。最適化プログラムとして逐次2次計画法(SQP)を用いている。Cpカーブ最適の基準はミッチェル近似(z方向一定, 前後対称の過程)を極小にすることである。カーブは2次ベジェ曲線を複数用いた形で表現され角ベジェ曲線は微分値が連続になるように作られる。 なお、使用言語はFortran77である。 |
滝沢 研二 |
| 205 | P第9270号-1 | 19.10.2 | 最適曳航支援システム | 最適曳航支援システムは、与えられた海象条件において、遭難船舶の漂流運動、曳航時における索張力、ふれまわり幅,曳航軌跡等を推定し、パソコンで起動できるシステムである。システムの有する機能は以下のとおりである。 (1) 相似処理機能 (2) デッキ上の上部構造物の入力 (3) 重量重心計算機能(浸水計算の追加機能) (4) 波漂流力計算用メッシュ作成機能 (5) 船体最終姿勢予測計算機能 (浸水シミュレーション計算機能) (6) 転覆・折損時の復原性計算機能 (7) 縦強度計算機能 (8) 流体力,運動計算機能 (9) 定常漂流運動計算機能 (10) 操船シミュレーション計算機能 なお、使用言語は、FORTRAN とVisual Basicである。 |
黒田 貴子 星野 邦弘 湯川 和浩 原 正一 上野 道雄 原口 富博 長谷川 純 |
| 204 | P第9269号-1 | 19.10.2 | 船舶の操縦に関する統計モデル推定プログラム | 船舶の操縦運動を表現するモデルには物理モデルと統計モデルがある。物理モデルは、船体に働く外力や慣性力等から物理的に運動を数式表現するモデルであり、計測データから予測される範囲外の現象についても精度が保障されるが、曳航試験を繰り返し行わなければならない為、費用と時間を要する。 それに対し、統計モデルは計測データから物理的なメカニズムとは無関係に入力と出力の関係から現象を近似したモデルであり、計測データの特性に依存するという欠点があるが、物理的なモデル化が困難な現象にも適用でき、実運航中のデータから簡便に求める事ができる利点がある(特に、ハイブリッド型CRPポッド推進方式の様に、従来船のプロペラ推進器の直後にポッド型推進器、さらに補助舵を装備している様な船舶では、船尾まわりの流体力が複雑であるため、物理的アプローチによるモデルの同定が困難)。 このプログラムは後者の統計モデルを利用するものである。 このプログラムは、船舶の操縦運動データ(旋回試験データ)から、当該船舶の操縦運動モデルを統計的手法により推定するものである。これで得られた操縦運動モデルは、Course keeping & Route tracking型オートパイロットの構築に適用できる。 なお、使用言語はC言語である。 |
榧野 純 |
| 203 | P第9268号-1 | 19.10.2 | レーザイメ-ジングセンサーデータの距離及び受光強度簡易グラフ表示ソフトウェア Version.2.0 | このプログラムは、RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウェア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、アスキー(テキスト形式)保存したファイルについて以下の処理を行う。2次元の画像として受光強度画像を表示し、画像上で指定した直線に添った各点について、距離と受光強度の変化をグラフ表示する。現場で取得した画像の距離と物体判読作業に適している。このプログラムは、Microsoft
VisualC++6.0で記述している。 追加した機能: ・座標値(X,Y,Z)のうち座標Yの変化をグラフ表示に追加した。 ・画像上に表示された水平と垂直な直線の交点座標(X,Y)を表示する。 ・右マウスをクリックするたびに、水平と垂直な直線に沿ったポイントデータに関する情報がファイルに出力される。このとき作られるファイルの名前には、マウスが押された時刻が含まれる。 |
山之内 博 |
| 202 | P第9267号-1 | 19.10.2 | 4象限プロペラ単独特性推定プログラム | 本プログラムは、任意の翼数、展開面積比、及びピッチ比のプロペラについて、通常の第1象限(船体前進でプロペラ順転の状態に対応)を含めたあらゆる作動状態に相当する4象限プロペラ単独特性を推定するプログラムである。 推定法の基礎となるデータは、下記参考文献にて公表されているものを使用している。このデータを元に、翼数は3翼から7翼まで、展開面積比は0.4から1.0まで、ピッチ比は0.6から1.4までの任意のプロペラについて4象限プロペラ単独特性を推定できるように拡張したものである。 推定法は、主としてフーリエ係数の線形重ね合わせを用いており、データの拡張には3次スプラインを用いて補間している。 なお、使用言語は、Fortranである。 参考文献 Van Lammeren and Others ;The Wageningen B-Screw Series, SNAME ,Vol.77 ,1969 |
長谷川 純 児玉 良明 |
| 201 | P第9266号-1 | 19.10.2 | レーザイメ-ジングセンサーデータの距離及び受光強度簡易グラフ表示ソフトウェア | このプログラムは、RIEGLE社によって制作された3DレーザイメージングセンサーLMS-Z210用の計測ソフトウェア(3D-RiSCAN)で計測された3次元データを、アスキー(テキスト形式)保存されたファイルについて以下の処理を行う。 2次元の画像として受光強度画像を表示し、画像上で指定した直線に添った各点について、距離と受光強度の変化をグラフ表示する。現場で取得した画像の距離と物体判読作業に適している。 |
山之内 博 |
| 200 | P第9265号-1 | 19.10.2 | 複数浮体の波浪中動揺の計算プログラム | 複数の浮体が規則波中に存在する状態で、それぞれの浮体の前後揺れ、左右揺れ、上下揺れ、横揺れ、縦揺れ、回頭揺れの6自由度の動揺を計算するプログラムである。 複数の浮体それぞれの形状寸法、重心位置、慣動半径、配置位置、および規則波の周 期と波向き入力することにより、それぞれの浮体の動揺の振幅と位相が出力される。 計算手法としては、流体力学でいうところの、領域分割法という手法を用いており、本プログラムで扱う浮体の喫水は一定であるという制限があるが、線形流体力学的には厳密な流体力計算が、短時間で行われるという特徴がある。 なお、 使用言語はFORTRAN77である。 |
大松 重雄 |
| 199 | P第9264号-1 | 19.10.2 | 複数浮体の動揺流体力の計算プログラム | 複数の浮体が静水中に存在する状態で、それぞれの浮体が前後揺れ、左右揺れ、上下揺れ、横揺れ、縦揺れ、回頭揺れの6自由度の動揺をするときに、それぞれの浮体に 働く流体力すなわち前後力、横力、上下力、横揺れモーメント、縦揺れモーメント、回頭モーメントを計算するプログラムである。 複数の浮体それぞれの形状寸法と配置位置、および動揺の周期を入力することによ り、それぞれの浮体に働く力及びモーメントが出力される。 計算手法としては、流体力学でいうところの、領域分割法という手法を用いており、本プログラムで扱う浮体の喫水は一定であるという制限があるが、線形流体力学的には厳密な流体力計算が、短時間で行われるという特徴がある。 なお、 使用言語はFORTRAN77である。 |
大松 重雄 |
| 198 | P第9263号-1 | 19.10.2 | 気象庁GPV(GPIBフォーマット)解析プログラム | 本プログラムは、気象庁が数値予測を実施し、気象業務支援センターから配布されているGRIB形式の気象海象データをデコード、解析し、出力するプログラムである。 本プログラムでは、GRIBフォーマットにて記載されている全球スペクトルモデル(GSM)及び全球波浪モデル(GWM)を扱うことができる。 GSMに使用されているThinned Gridは線形捕間により等緯度経度に変換され、GWMは陸地・海氷部を含めた等緯度経度で出力される。 出力は予測値列または実況値列を選択することができる。 プログラムはFORTRAN言語により記述されている。 |
辻本 勝 |
| 197 | P第9262号-1 | 19.10.2 | Windows版リアルタイム音響変化検知用ソフトウェア | このプログラムは、別途サウンドカード等を必要とせず、Windows上でオンボードのサウンドデバイスを利用して、観測音をリアルタイムで録音、周波数解析までを一括処理し、ウィンドウ上にスペクトル波形を描画することができるものである。また繰り返し連続して録音から描画まで実行できる。さらに一つ前のスペクトル波形との相関係数を算出することにより異音発生を検知する。ウィンドウ上に描画したい対象物を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業の際に適している。 このプログラムは、Microsoft Visual C++6.0で記述しているが、変換処理の関数の部分は標準C作成しているため、容易に他のCコンパイラへ移植できる。 |
今里 元信 桐谷 伸夫 |
| 196 | P第9261号-1 | 19.10.2 | 高分解能衛星画像船舶構造物分析・表示プログラム | 本ソフトウェアは、高分解能衛星画像解析に必要な特徴データを得ることを目的としている。元となる衛星画像データから領域を選択しビットマップ形式で保存した前処理済みデータを用いて画像中のエッジ検出及び画像中の直線成分分析結果を二次元及び三次元のグラフで出力でき、視覚的に把握できる機能を保持する。 なお、使用言語は、Microsoft Visual BASIC ver.6.0である。 |
池本 義範 |
| 195 | P第9260号-1 | 19.10.2 | 衛星氷況データ統計解析プログラム | 本プログラムは、SSM/I衛星輝度温度データを複数アルゴリズムにより氷密接度及び氷厚に変換し、それにより氷況指標を計算する。これを与えられた航跡(GPS記録等)に沿って計算し、統計処理を行い、航跡上の実測データとの相関をとる。 なお、プログラム言語はPerlである。 |
泉山 耕 |
| 194 | P第9239号-1 | 19.8.24 | HullDes Ver.2.22 | 船型(舵を含む)がオフセット形式あるいは、CADデータで与えられたとき、船体周りの空間をCFD計算用に格子状に分割する機能を有する。格子分割の手法は幾何学的な手法を基礎としているので、格子生成時の制御(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)が、利用者にわかりやすく実行できる特徴がある。 Windows GUIを備えており、ツールバーのメニューから各段階のプログラムを呼び出し、生成中の格子をグラフィック表示しながら作業することができる。また、CADデータからオフセットデータの生成機能を備えている。 バージョンアップにより、読み込めるCADデータの種類が増加し、船型変更機能も追加された。あわせて、水面近傍への格子集中機能も強化された。 なお、使用言語はC++およびFortranである。 | 児玉 良明 |
| 193 | P第9238号-1 | 19.8.24 | 船舶用LCA解析ソフトウェア | 本プログラムは、船舶を対象にそのライフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCI)分析、地球環境への影響を定量化するインパクト評価(LCIA)、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)及び使用された材料の種類と所在を分析するマテリアル所在分析を実施する解析ソフトである。本プログラムでは、各種船舶の建造、運航、解体及び素材のリサイクルの段階毎又はライフサイクルを通した解析が実施され、解析結果を印刷又は登録する機能を持つ。 また、本プログラムは船舶の重量構成等の仕様、素材加工や機器の運転等のプロセスデータ、素材や部品の製造インベントリデータ等を入力、更新等を行うデータベースの機能と共に、データの入力作業を支援する機能を有する。 なお、主な使用言語はMicrosoft社 C#、使用データベースはAccessである。 |
亀山 道弘 |
| 192 | P第9237号-1 | 19.8.24 | 複数の浮体に働く波力の計算プログラム | 複数の浮体に規則波が当たるときに、それぞれの浮体に働く波の力及びモーメント(前後力、横力、上下力、横揺れモーメント、縦揺れモーメント、回頭モーメント)を計算するプログラムである。 複数の浮体それぞれの形状寸法と配置位置及び入射波の周期と波向きを入力することにより、それぞれの浮体に働く力及びモーメントが出力される。 計算手法としては、流体力学でいうところの、領域分割法という手法を用いており、本プログラムで扱う浮体の喫水は一定であるという制限があるが、線形流体力学的には厳密な流体力計算が、短時間で行われるという特徴がある。 なお、使用言語はVisual Basicである。 |
大松 重雄 |
| 191 | P第9236号-1 | 19.8.24 | 外航定期船航路編成支援システム | 本システムは、アジアと北米西岸の間を往復する外航コンテナ船の寄港地・寄港曜日のスケジュール編成を遺伝的アルゴリズムによって自動的に最適化するプログラムである。 本システムでは、自社航路を決定変数とし、競合他社航路とOD間輸送量を所与として、船社間の貨物配分をロジットモデルによって推定しながら、自社航路の運賃収入を最大化し、かつ所要隻数を増加させず、船速の制約を維持する航路を探索する。 なお、使用言語はVisual Basicである。 |
小林 充 |
| 190 | P第9235号-1 | 19.8.24 | 地図表示システム | 画面上に世界地図を描画し、地図上に緯度・経度で指定する地点にノードやリンク、アイコン、円グラフ、矢印のような図形を描画することができる。図形に関するデータはAccess
MDBファイルから取得する。世界地図は正射図法、ミラー図法で描画する。 なお、使用言語はVisua1Basicである。 また、地図の描画機能はFLandMX OCXを使用している。 |
小林 充 |
| 189 | P第9234号-1 | 19.8.24 | 船舶動静把握システム | 外航船舶に対するテロや海賊事案が増加しており、リスク発生時において船隊の現在位置情報をリアルタイムに把握し迅速に通信して安否を確認できるようにすることは安全確保の上で重要な課題である。 本システムでは、KDDI株式会社の提供するインマルサットC通信サービスを利用して船舶に備え付けの端末と通信を行い、現在位置を把握し地図上に表示するとともに、連絡手段等の情報を一括管理し、必要に応じて電子メールを送るよう動作することができる。 これによって、運航管理者は船舶の効果的な安全管理を行うことができる。 なお、使用言語はVisuaI Basicである。 |
小林 充 |
| 188 | P第9233号-1 | 19.8.24 | 簡易操船シミュレータ基本プログラム | 6自由度船体運動計算結果を表示する基本プログラムであり、操船シミュレータに実装させるためのPC環境上検証用プラットフォームプログラムとして作成したものである。 本プログラムは蛇角やプロペラ回転数を任意に変化させたときの船体応答を視覚的に確認できるために、簡易な操船シミュレータのような役割を果たす。 一方で、船体運動計算プログラム開発者にとっては、自分の計算プログラムをDLL化処理した上で、本プログラムを自分のプログラムの入出力環境に適するように修正・改造して使用することにより、プログラム開発のスピードを大幅に加速させることが期待される。 なお、使用言語はVisual Basicである。 |
大坪 和久 |
| 187 | P第9232号-1 | 19.8.24 | Windows版観測音連続リアルタイム録音・解析ソフトウェア | このプログラムは,別途サウンドカード等を必要とせず,Wlndows上でオンボードのサウンドデバイスを利用して,観測音をリアルタイムで録音,周波数解析までを一括処理し,ウィンドウ上にスペクトル波形を描画することができるものである。 また、繰り返し連続して録音から描画まで実行できる。ウィンドウ上に描画したい対象物を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから,音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は,周波数解析を容易に行うことができるため,観測対象音検出などの作業の際に適している。 なお、このブログラムは,Microsoft Visual C++ 6.0で記述しているが,変換処理の関数の部分は標準Cで作成しているため,容易に他のCコンパイラヘ移植できる。 |
今里 元信 |
| 186 | P第9231号-1 | 19.8.24 | SURFBoard Ver.1.25 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムSURFの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、SURFで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。 また、SURFやその他のユーティリティプログラムを起動したり、SURFの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。 今回のバージョンアップでは、SURFのバージョンアップに伴い入力できるパラメータの種類および起動するユーティリティプログラムの種類が増えた。 なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 |
日野 孝則 |
| 185 | P第9230号-1 | 19.8.24 | ARGO Ver.1.2 | 本プログラムは、船舶のCFD計算結果から、自動的に計算結果レポートを作成するプログラムである。 レポートには、数値データ、流場の可視化データ、および、グラフデータが記載される。数値データとして、船舶の主要目(船長、船幅、喫水)、浸水表面積、排水量、計算領域の大きさ、計算格子の格子点数、圧力抵抗値と摩擦抵抗値、有効馬力が表表示される。流場の可視化データ、すなわち画像データとして、船体形状、船体表面の圧力、船体の周りの波紋、任意の断面における流速場が表示される。グラフとして、船体の長手方向における摩擦抵抗および圧力抵抗の分布が表示される。 本プログラムの入力データは、CFD計算結果であるが、対応しているCFDプログラムとしては、海上技術安全研究所のNeptunおよびSURFである。 なお、使用言語はJAVAである。 |
佐藤 陽平 |
| 184 | P第9229号-1 | 19.8.24 | SURF Ver.6.33 | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角鍾および三角鍾であり、これらを組み合わせた非構造格子により、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。擬似時間と実時間の二つの時間を併用することにより、非定常流れを計算することもできる。時間積分は擬似時間については,局所時間刻みによる1次のEuler後退法を用い、実時間については、1次および2次の後退差分法を用いる。乱流モデルとして、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる。 また、計算の効率化を図るため、多重格子法を流れ場の方程式と乱流方程式の両者に適用している。さらに、レベルセット法によって自由表面を扱うことができる。また、プロペラ影響を無限翼数プロペラ理論による体積力モデルとして考慮することもできる。 なお、前バージョンに比べ、自由表面の扱いの改良により計算の安定性が向上し、プロペラモデルにも改良を加えた。 なお、使用言語はFORTRAN90である。 |
日野 孝則 |
| 183 | P第9228号-1 | 19.8.24 | NEPTUNE Vrs.5.41 | 本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人口圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法ベースの多重格子法を用いて解を求める。 なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により求め、乱流モデルはBL,SA,MBL、MSAモデルが使用できる。また、プロペラ影響をプロペラ簡易理論による体積力モデルで表現できるため、自航計算も可能である。さらに、舵や船尾のオーバーハングにも対応できるマルチブロック法も使用することが可能である。なお、自航計算ルーチンの効率化を図り、前バージョンより約30%の時間短縮を達成した。 計算に必要な入力情報は、船体の形状に適合した構造格子と計算条件であるレイノルズ数、フルード数である。出力情報は、全ての計算格子での速度、圧力、渦動粘性係数と波高分布ならびに摩擦圧力全抵抗である。 なお、使用言語はFORTRAN77である。 |
平田 信行 |
| 182 | P第9227号-1 | 19.8.24 | NEPTUNEBoard Ver.1.1 | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムNEPTUNEの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、NEPTUNEで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行うことができる。 また、NEPTUNEやその他のユーティリティプログラムを起動したり、NEPTUNEの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。今回のバージョンアップでは、NEPTUNEのバージョンアップに伴い入力できるパラメータの種類および起動するユーティリティプログラムの種類が増えた。 なお、使用言語はC++およびFORTRANである。 |
小林 寛 |
| 181 | P第9223号-1 | 19.8.9 | 変動圧力の計測・解析プログラム FRACT_kpa_ver2 | 本プログラムは、船舶のスクリュープロペラに発生するキャビテーションによって引き起こされる船尾変動圧力を計測し解析するプログラムである。 計測器の検定、解析に必要な物性値などの入力、解析時のコメント入力など、計測から解析まで1つのプログラムで行うことが出来る。 入力には、A/D変換された船尾を模擬した平板や模型船船尾に取り付けられた圧力計や加速度計の出力を用い、出力にはフーリエ解析を行った変動圧力の無次元値である。 なお取り込んだ計測データには変動があるため、数周期分の計測値を畳み込み平均化しフーリエ変換を行っている。 また、出力には無次元値の他、取り込みされた波形の再利用を行えるように、計測データおよび平均化された波形を時系列データや汎用ページ記述言語であるPostScript形式のファイルで保存される。 なお、使用言語はHP-BASIC for Windowsである。 |
藤沢 純一 |
| 180 | P第9222号-1 | 19.8.9 | 曲率線展開プログラム | 本プログラムは、与えられた外板に対し、曲率線展開を行うプログラムである。主なるルーチンとしては、外板の3次元表現、曲率線の導出、曲率線の測地展開、展開形状の決定である。 なお、使用言語はFORTRAN77である。 ※社団法人 日本中小型造船工業会より販売中です。詳しくは、 info@cajs.or.jp までお問い合わせ下さい。 |
松尾 宏平 |
| 179 | P第9221号-1 | 19.8.9 | 外板切り直し、曲げ型作成プログラム | 本プログラムは、与えられた外板に対して最も垂直に立つような平面の切断面を求め、これを切り直し面とし、曲げ型の作成を行うプログラムである。主なるルーチンとしては、外板の近似表現、切り直し面の決定、切断面の算出、曲げ型の形状の算出である。 なお、使用言語はFORTRAN77である。 ※社団法人 日本中小型造船工業会より販売中です。詳しくは、 info@cajs.or.jp までお問い合わせ下さい。 |
松尾 宏平 |
| 178 | P第9220号-1 | 19.8.9 | 区分線形近似法による操船不能状態の船舶の転覆確率計算プログラム | このプログラムは、与えられた船型データから計算した横風横波中での船舶の横揺と区分線形近似した復原力曲線から転覆確率を計算するものである。メタセンタ高さ、復原力喪失角、動復原力を変えずに復原力曲線の非線形性を考慮することができる。また、このプログラムでは、入力した波高、波周期及び風速に対する転覆確率だけでなく。波高-波周期-風速の3相関の発現確率を考慮した長期転覆確率の計算が可能である。 使用言語は、FORTRANである。 | 小川 剛孝 |
| 177 | P第9219号-1 | 19.8.9 | 横風横波中で運動する船舶の転覆確率計算プログラム | 実船及び模型試験あるいは数値計算により計測あるいは計算した船舶の横揺の時系列を用いて、船舶の転覆確率を計算するものである。横揺の時系列から横揺のスペクトラムを計算し、これから求まる横揺の確率密度関数と復原力曲線上のエネルギーバランスから転覆確率を求める。 使用言語は、FORTRANである。 | 小川 剛孝 |
| 176 | P第9218号-1 | 19.8.9 | Windows版音響データ形式変換・周波数解析用ソフトウェア Ver2 | このプログラムは、Window上で音響観測データから周波数解析までを一括処理し、ウィンドウ上にスペクトル波形を描画することができるものである。またメニューの印刷コマンドにより、表示中の波形を印刷することができる。ウィンドウ上に描画したい対象物を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業の際に適している。 このプログラムは、Microsoft Visual C++6.0で記述しているが、変換処理の関数の部分は標準Cで作成しているため、容易に他のCコンパイラへ移植できる。 また、Microsoft準拠のWAVEフォーマットのチャンクサイズに対応できるように機能強化した。 | 今里 元信 |
| 175 | P第9217号-1 | 19.8.9 | 斜流プロペラ計算プログラム | 斜流中で作動するプロペラの流力性能を計算するプログラムである。プロペラの形状、作動状態、流入流速分布を与えて、スラスト、トルク、翼面圧力分布、後流渦分布形状、後流流速分布等を求める。斜流の影響は流入流速分布の中に入れる。計算法の基本は時間進行非定常ポテンシャル理論であり、数値計算法は低次パネル法である。プログラムはフォートランでかかれている。 | 小山 鴻一 |
| 174 | P第9216号-1 | 19.8.9 | 観測音解析・雑音除去処理用ソフトウェア Ver.2 | このプログラムは,観測音データから雑音除去を行い、目的音を抽出することを目的としたものである。また減算する雑音の大きさを変更でき、減算処理後のデータを音響データへ変換することができる。減算処理において、処理対象とする振幅、パワーを変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、雑音除去処理用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析と雑音除去処理を容易に行うことができるため、目的音抽出などの作業の際に適している。このプログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows,Linuxのどちらでも使用可能である。また、Microsoft準拠のWAVEフォーマットのチャンクサイズに対応できるように機能強化した。 | 今里 元信 |
| 173 | P第9215号-1 | 19.8.9 | 音響データ形式変換・信号処理用ソフトウェア Ver.2 | このプログラムは、音響観測データから周波数までを一括処理することができるものである。また低減通過フィルタ処理を実行し、フィルタ処理後のデータを音響データへ変換することができる。フィルタ処理の種類や窓関数を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析と低減通過フィルタ処理を容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業の際に適している。 このプログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows,Linuxのどちらでも使用可能である。 また、Microsoft準拠のWAVEフォーマットのチャンクサイズに対応できるように機能強化した。 | 今里 元信 |
| 172 | P第9214号-1 | 19.8.9 | 音響データ周波数解析用ソフトウェア Ver.2 | このプログラムは、音響観測データからスペクトル解析までを一括処理することができるものである。それぞれの出力データを変更、または追加の際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を容易に行うことができるため、観測対象者音検出などの作業に適している。 このプログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows、Linuxのどちらでも使用可能である。 また、Microsoft準拠のWAVEフォーマットのチャンクサイズに対応できるように機能強化した。 | 今里 元信 |
| 171 | P第9213号-1 | 19.8.9 | TSAR | 本プログラムは、経年劣化等による故障率の時間異存の変化に対応したシステム信頼性解析ツール。オペレータと信号線の組み合わせによりシステムを表現するチャート図を作成し、オペレータの動作モード・故障に対して発生確率をデータとして与え、それらの機能の定義に基づき処理を行い、最終的に系の動作/不動作確率を求める。 なお、使用言語はC言語である。 |
三友 信夫 |
| 170 | P第9212号-1 | 19.8.9 | 挙動映像鑑札解析支援プログラム | 本プログラムは、映像に記録された人間等の挙動を観察する際に、観察しながら行動情報を作成するためのツールである。データは映像開始からの経過時間に対してマークさせ、Microsoft
Excel形式で入出力できる。作成したデータを用いてマークさせた行動を再生することもできる。 なお、使用言語はC言語である。 |
伊藤 博子 |
| 169 | P第9211号-1 | 19.8.9 | 高分解能衛星画像船舶構造物解析プログラム | 本ソフトウェアは、高分解能衛星画像解析に必要な特徴データを得ることを目的とている。元となる衛星画像データから領域を選択し、ビットマップ形式で保存した前処理済のデータを用いて当該データよりカラー画像を作成する。各波長ごとの輝度値データ、色相データの出力が可能であり、さらに画像中でのエッジ検出及び画像中の直線成分分析結果を出力できる。解析結果はCSV形式で出力され、一般の表計算ソフトで容易に利用できるように設計されている。 なお、使用言語はMicrosoft Visual BASIC ver6.0である。 |
池本 義範 |
| 168 | P第9210号-1 | 19.8.9 | ULT(船体縦強度解析プログラム) | 船体船首部断面が、縦曲げモーメント+剪断力の外力(任意の組合せ)を受けた場合の最終強度をSmithの方法により推定する。船体断面構成部材が軸応力+剪断応力の2軸の組合せ応力を受けることを想定して弾塑性解析を実行する。 船体構造データは、EXCEL表を用いて入力データを作成することができる。入力データが図示されるので、目視確認しながら入力できるので、訂正や変更作業が容易である。 なお、使用言語はFortranである。 |
遠藤 久芳 |
| 167 | P第9209号-1 | 19.8.9 | 高速船用二重反転プロペラ設計プログラム | 本プログラムはピッチ比が1.5を超えるような高速船用の二重反転プロペラの最適主要目および翼輪郭、ピッチ分布およびキャンバー分布を推定することができる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
佐々木 紀幸 |
| 166 | P第9208号-1 | 19.8.9 | Windows版音響データ形式変換・周波数解析用ソフトウェア | このプログラムは、Window上で音響観測データから周波数解析までを一括処理し、ウィンドウ上にスペクトル波形を描画することができるものである。またメニューの印刷コマンドにより、表示中の波形を印刷することができる。ウィンドウ上に描画したい対象物を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業の際に適している。 このプログラムは、Microsoft Visual C++6.0で記述しているが、変換処理の関数の部分は標準Cで作成しているため、容易に他のCコンパイラへ移植できる。 | 今里 元信 |
| 165 | P第9207号-1 | 19.8.9 | モード変換現象を考慮した弾性波の反射屈折率計算プログラム | 本プログラムは、音響的性質が異なる2つの媒体が接する界面に任意の角度で入射した弾性波が、同界面にて反射・屈折する効率をモード変換現象を考慮して計算する。 モード変換現象を考慮した反射率屈折率は、超音波探傷試験などの弾性波利用の計測技術の基礎データとして重要であるが、計算が複雑なため市販の参考書等の図表の利用が一般的である。 本プログラムにより任意の材料についてのデータが得られる事、また、屈折側媒体として粘性媒体の計算を可能にした点に価値が認められる。 入射および屈折側媒体として固体と液体を、また、屈折側媒体としては粘性媒体も取り扱うことが出来る。界面の状態としては、液体接触、固体接触及び無接触を、入射波としては、縦波と横波を取り扱うことが出来る。 なお、プログラム言語は、microsoft visual basic 2005を使用した。.Net Frameworkがインストールされていれば、WindowsXP上で実行できる。 |
島田 道男 |
| 164 | P第9206号-1 | 19.8.9 | 観測音解析・雑音除去処理用ソフトウェア | このプログラムは、観測音データから雑音除去を行い、目的音を抽出することを目的としたものである。また減算する雑音の大きさを変更でき、減算処理後のデータを音響データへ変換することができる。減算処理において、処理対象とする振幅、パワーを変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、雑音除去処理用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析と雑音除去処理を容易に行うことができるため、目的音などの作業の際に適している。 このプログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows、Linuxのどちらでも使用可能である。 | 今里 元信 |
| 163 | P第9205号-1 | 19.8.9 | 船舶部品アルバム | 船舶部品をできるだけ船舶に装備した状態で写真に記録し、主要な場所毎の分類に基づいて日本語と英語で部品名称を紹介したデータベースである。 なお、使用言語はHTMLである。 |
亀山 道弘 |
| 162 | P第9204号-1 | 19.8.9 | 階段状雑音除去プログラム | 速度成分(階段高さ/時間きざみ)と加速度成分(階段高さ/時間きざみの自乗)に基づき雑音かどうかの判定をおこなって時系列データに含まれる階段上雑音を除去する副プログラム。階段状雑音と判定した場合は速度成分の補間あるいは外挿によってこれを除去する。指定した回数以上の連続する階段状雑音が検出された場合は判定条件が不適切と判断して処理を停止する。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
上 野 道 雄 二 村 正 |
| 161 | P第9203号-1 | 19.8.9 | 攪拌装置内インペラ周囲流場解析プログラム | 本プログラムは、撹拌槽内に設けられるインペラの配置および形状DATAを与え気泡吹き出し円盤上の流速分布および撹拌槽底部の流速を求める。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
佐々木 紀 幸 |
| 160 | P第9202号-1 | 19.8.2 | CIP法による波浪中船体応答の非線形計算プログラム | 任意の船体形状を規則波中航走させるためのプログラム。計算空間は一定の速度で移動するものとし、船体の自由度はサージ方向以外の5自由度を有する。波浪条件はストークス波を仮定し、波高、波長を指定することが可能である。計算出力として、船体の運動、船体に働いた力を得ることが出来る。 | 滝沢 研二 |
| 159 | P第9197号-1 | 19.7.26 | 要目最適化プログラム ライセンス販売中 |
本プログラムは、一般船舶の主要目を推進性能・操縦性能および耐航性能を総合的に判断して最適化する。また同時に船殻重量などの物量情報も出力することができる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
佐々木 紀 幸 川 並 康 剛 久 米 健 一 竹 子 春 弥 |
| 158 | P第9196号-1 | 19.7.26 | 波浪中2浮体に作用する流体力・波力及び動揺計算プログラム | 本プログラムは、2浮体の没水面をアイソパラメトリック要素で要素分割し、高次境界要素法(Higher Order BEM)を用いて流体力学的相互干渉影響を含む2浮体に作用する流体力・波力を計算し、それぞれの浮体の動揺を計算するプログラムである。 なお、高速行列演算のためにライブラリーとして(株)Vinas製SMS-BEMを使用している。 なお、使用言語はFortranである。 |
加藤 俊司 |
| 157 | P第9195号-1 | 19.7.26 | 船載型衝突予防用回避幅情報表示支援システム | 本プログラムは、船舶の衝突を予防するために開発したもので衝突を回避するための避航回避幅の情報を表示して操船者の避航操船判断を支援する装置に関するプログラムである。 プログラム内容は、ARPAデータが与えられた時、航行環境船舶の安全性評価、回避幅の評価算出、ARPAデータ表示、回避幅情報表示をすると共に、避航操船情報(針路、速力)を入力する機能、避航操船シミュレーション機能、避航操船に伴う回避幅情報と最接近距離のシミュレーション機能を併せ持つプログラムである。 なお、使用言語は、Visual Basicである。 |
有村 信夫 |
| 156 | P第9194号-1 | 19.7.26 | 音響データ形式変換・信号処理用ソフトウェア | 本プログラムは、音響観測データから周波数解析までを一括処理することができるものである。また低域通過フィルタ処理を実行し、フィルタ処理後のデータを音響データへ変換することができる。 フィルタ処理の種類や窓関数を変更する際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数か使役と低域通過フィルタ処理を容易に行うことができるため、観測対象音検出などの作業に適している。 本プログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows、Linuxのどちらでも使用可能である。 |
今里 元信 |
| 155 | P第9193号-1 | 19.7.26 | 短波頂不規則波中船体応答計算プログラム | 本プログラムは、別途求めた規則波中船体応答関数から、ISSC周波数スペクトラム、コサインn乗型方向分布関数を用い、短波頂不規則波中における船体応答を推定するプログラムである。船体応答は波振幅の1乗に比例する応答の他、波浪中平均抵抗増加量にも適用できる。 なお、使用言語はFortranである。 | 辻本 勝 |
| 154 | P第9192号-1 | 19.7.26 | 電動雲台制御用関数ソフトウェア | このプログラムは、電動雲台(富士写真光機:FUJINON CPT及びEPTシリーズ・システム対応)のパン・チルト機構をコンピュータのシリアル通信によって遠隔プログラム操作するための関数ソフトウェア群(VB Ver.6)であり、同時に通信用DLL作成用のソースプログラムコード(VC++ Ver.6)、通信操作用サンプルプログラム(VB Ver.6)を含むものである。種々の制御機能を実現した関数群であることから、開発者が簡便に電動雲台の制御機能を持つシステムを構築できるものである。またVBによる関数ソフトウェア群であることから、高い汎用性を持っている。 | 桐谷 伸夫 |
| 153 | P第9191号-1 | 19.7.26 | 音響データ周波数解析用ソフトウェア | 本プログラムは、音響観測データからスペクトル解析までを一括処理することができるものである。それぞれの出力データを変更、または追加の際には、多少のプログラム変更で引き続き利用できることから、音響解析用ソフトウェアとして汎用性が高い。観測者は、周波数解析を容易に行うことができるため、観測対象者音検出などの作業に適している。 このプログラムは、標準的なC言語で記述されているため、OSがWindows、Linuxのどちらでも使用可能である。 | 今 里 元 信 |
| 152 | P第9190号-1 | 19.7.26 | 緊張ワイヤー式係船装置の挙動解析プログラム | 本プログラムは、ウインチ機構とワイヤーロープ、そしてワイヤーロープに結合した係船部材で構成され、ウインチ機構で課せられる適切な初期張力とワイヤーロープ自身の張力特性により大きな復元力を生み出す緊張ワイヤー式係船装置について、本係船装置で結合する船体の運動を考慮した係船装置全体の挙動解析及び係船力解析を行うことができるプログラムである。 なお、使用言語はFortranである。 |
湯 川 和 浩 |
| 151 | P第9189号-1 | 19.7.26 | 複合多点係留静反力特性予測プログラム | 本プログラムは、複数種類の索鎖、ブイ、シンカー等、複数の要素で構成される係留ラインを多数用いる係留装置が浮体に及ぼす静的係留反力の特性をランプドマス法により予測するプログラムである。 アルゴリズムの改良により、従来しばしば問題となった、係留ラインの海底からの立ち上がり位置予測に関連して発生する数値振動が抑制されている。また、海底における摩擦のモデリングを二次元平面内で行い、海底での横方向のラインの変形を考慮することが可能となっている。 なお、使用言語はFortranである。 |
斉 藤 昌 勝 |
| 150 | P第9188号-1 | 19.7.26 | 複合環境外力下における2浮体挙動シミュレーションソフトウェア | 本ソフトウェアは、複合環境条件下(波、風、潮流)において、一点係留されたFPSOとタンデム係船されたシャトルが、それぞれ振れ回り運動する際の挙動を推定するプログラム。計算に必要な入力情報は、FPSOとシャトルのそれぞれについて、風力係数、潮流力係数、波漂流力係数である。 なお使用言語はFortranである。 |
浅 沼 貴 之 |
| 149 | P第9187号-1 | 19.7.26 | ライダー観測装置制御用ソフトウェア | 本ソフトウェアは、ライダー観測装置(レーザーを用いた遠隔探査装置)の基本構成要素である、レーザービームエキスパンダー・光電子増倍管ゲートタイミング制御用パルスジェネレータ・光電子増倍管ゲイン制御用DAコンバータ・ライダー信号記録用デジタルオシロスコープを1台のPCで総合的に管理、制御するためのソフトウェアである。 なお、使用言語はVisual Cである。 |
篠野 雅彦 |
| 148 | P第9186号-1 | 19.7.26 | 船体データ生成、自由表面抽出プログラム | 本プログラムは、船体形状をセクションデータとプロファイルデータから自動的に生成することが出来るプログラム。この船体形状データは汎用的なVTKフォーマットになっておりCIP法による波浪中船体応答の非線形計算プログラムの初期データとして使用することが出来る。また、このVTKを用いて計算データより自由界面抽出し三角データとして出力するためのスクリプトを含む。 なお、使用言語はC++である。 |
滝沢 研二 |
| 147 | P第9185号-1 | 19.7.26 | Enhanced Unified Theory を用いた船体運動計算プログラム | 本プログラムは、船舶のオフセットデータを用いて、規則波中での船体運動をEnhanced Unified Theory(EUT)により計算するものである。出会い方位と船速は任意に入力できる。断面流体力はラディエイション問題とディフラクション問題ともに積分方程式法を用いて任意形状について計算できる(ラプラス方程式とヘルムホルツ方程式)。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
小川 剛孝 |
| 146 | P第9184号-1 | 19.7.26 | ばら積みガスハイドレートペレットの容器内伝熱解析プログラム | 天然ガスハイドレート(NGH)をペレット化して海上輸送する際に発生する解離ガス量を見積もるため、NGHペレットの分解(吸熱反応)を考慮した矩形容器内伝熱解析プログラムである。NGH、氷及び解離した天然ガスを個々に取り扱うのではなく、各物質の体積分率を利用することで容器内の物質を連続体近似し、一辺が数十メートルに及ぶ船倉など実際の輸送容器を対象とした計算が可能である。本プログラムで採用している吸熱反応モデルは、実用に資することを目的に大阪大学で開発されたNGHペレット特有の分解モデルであり、他に類を見ないものである。容器壁内部の温度分布についても同時に求めることができるため、壁の熱物性の差異が容器内貨物に及ぼす影響を評価することができる。計算格子は不等間隔の直交格子である。モデル方程式の離散化は差分法に基づいており、空間微分項の離散化には中心差分、時間積分はオイラー陽解法を採用している。壁内部については1次元熱伝導方程式をクランク-ニコルソン法により陰的に解くことで、壁厚み方向の温度分布が求められる。 | 岡 秀行 |
| 平成18年度登録分(7件) | |||||
| 145 | P第8986号-1 | 18.9.1 | キャビテーション抑制型プロペラ理論設計プログラム1 | 設計船速、スラスト、プロペラ回転数などが与えられた時、実用荷重度で任意翼数(Z=3~6)の舶用プロペラが均一流中で作動する時の最適ピッチ分布やNACA型翼断面形状を出力する。 | 右近 良孝 |
| 144 | P第8985号-1 | 18.9.1 | 復原力曲線計算プログラム | 船舶が傾斜した場合に生じる復原モーメントを傾斜角の関数として表す復原力曲線を計算するプログラムである。大きなキールを持つヨット等、傾斜時に一部が水面上に出るような複雑な形状の船舶にも適用できる。また、タンク内の自由水影響、デッキ上の凹部に入った自由水影響を考慮できるとともに、傾斜時のタンク内の液面高さや船体のトリム(長手方向の傾斜)変化を計算できる。 プログラムの精度は、数種類の模型実験との比較によって検証されている。 |
石田 茂資 |
| 143 | P第8984号-1 | 18.9.1 | NEPTUNEコードの入力および実行支援プログラム(NEPTUNEBoard Ver.1) | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムNEPTUNEの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、NEPTUNEで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。また、NEPTUNEやその他のユーティリティプログラムを起動したり、NEPTUNEの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。 | 小林 寛 |
| 142 | P第8983号-1 | 18.9.1 | 船舶まわりの定常粘性造波流場計算プログラム(NEPTUNE Vrs.5.3) | 本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法を用いて解を求める。なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により求め、乱流モデルはBaldwin-Lomax(BL)モデル、Spalart-Allmaras(SA)モデルの他に、肥大船の後流推定用に改良したSR222修正BLモデル、平田等による修正SAモデルが使用できる。また、プロペラ影響を体積力モデルで表現できるため、自航計算も可能である。さらに、舵や船尾のオーバーハングにも対応できるマルチブロック法も使用することが可能である。なお、効率化を図るため、多重格子法と局所時間刻み法を用いた。 計算に必要な入力情報は、船体の形状に適合した構造格子と計算条件であるレイノルズ数、フルード数である。出力情報は、全ての計算格子での速度、圧力、渦動粘性係数と波高分布ならびに摩擦圧力全抵抗である。 |
平田 信行 |
| 141 | P第8982号-1 | 18.9.1 | SURFコードの入力および実行支援プログラム(SURFBoard Ver.1.23) | 本プログラムはナビエストークス方程式の数値解法による流れ解析プログラムSURFの入力データの設定を支援するユーザーインターフェースである。マウスとキーボードを用いて、SURFで使用するデータファイルの指定やパラメータの設定を行なうことができる。また、SURFやその他のユーティリティプログラムを起動したり、SURFの出力する計算履歴ファイルの内容をプロットすることもできる。 | 日野 孝則 |
| 140 | P第8981号-1 | 18.9.1 | 非構造格子による物体まわりの粘性流場計算プログラム(SURF Ver.6.314) | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらの組み合わせによる非構造格子に対応している。これにより、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。擬似時間と実時間の二つの時間進行を併用することにより、非手定常流れを計算することもできる。時間積分は擬似時間については、局所時間刻みによる1次のEuler後退法を用い、実時間については、1次および2次の交代差分法を用いる。乱流モデルとして、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる。また、計算の効率化を図るため、多重格子法を流れ場の方程式と乱流方程式の両者に適用している。さらに、レベルセット法によって自由表面を扱うことができる。また、プロペラ影響を無限翼数プロペラ理論による体積力モデルとして考慮することもできる。 | 日野 孝則 |
| 139 | P第8980号-1 | 18.9.1 | 非線形設計波造波プログラム | 海洋に発生するフリーク波等異常波浪の各種モデルを非線形理論に基づいた設計波として数値水槽ならびに物理水槽に再現するための造波信号をパラメータを選択することにより対話形式で作成する。 | Igor Ten |
| 平成17年度登録分(26件) | |||||
| 138 | P第8845号-1 | 18.3.6 | 動的計画法による運航最適化基本プログラム | 動的計画法により想定海象下での運航最適化時の航路を探索する基本プログラムである。基本ロジックのみによりプログラムを構成しているため、改造や他プログラムへの移植、条件に応じた計算方法の変更等が容易に行える。 風速・風向角をパラメータとした想定海象下での船の応答船速を入力条件として与えることにより、設定範囲を運航する場合の最適航路の探索を行う。結果は指定単位時間での移動地点を出力する。制約条件、最適化条件を変更することにより様々な条件下での計算を行うことが可能である。 |
藤原 敏文 |
| 137 | P第8844号-1 | 18.3.6 | 成分分離型風圧力推定プログラム | 水面上船体の形状を表現するパラメータを使って船体に作用する風の力(前後力、横力、回頭モーメント、横傾斜モーメント)を推定する。 風圧力の推定を行うために、全長、船幅、正面投影面積、側面投影面積、上部構造側面投影面積、船体中央部から側面積中心までの距離、水面から側面積中心までの高さ、水面からの上部構造物の高さを入力する。 風向角ごとの対象船舶の前後力・横力係数、回頭・横傾斜モーメント係数を出力する。 |
藤原 敏文 |
| 136 | P第8843号-1 | 18.3.6 | 外航船舶運航実績報告書形式チェッカー | 手入力されたデジタルデータ形式の外航船舶運航実績報告書を内容判定し、誤りの箇所とその理由を明示するチェッカーである。 | 小林 充 |
| 135 | P第8842号-1 | 18.3.6 | 曲面表現、および曲率線算出プログラム | 本プログラムは、対象四辺形曲面の4頂点情報を与えることで曲面全体を関数表現し、微分幾何学に則って曲率線を算出するプログラムである。プログラムの主な構成は、入力処理、曲面関数表現、微分幾何計算、曲面線導出、出力処理から成っている。 | 松尾 宏平 |
| 134 | P第8841号-1 | 18.3.6 | 船舶用LCA解析ソフトウェア(Ver.5) | 本プログラムは船舶を対象にそのライフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCI)分析、地球環境への影響を定量化するインパクト評価(LCIA)、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)及 び使用された材料の種類と所在を分析するマテリアル所在分析を実施する解析ソフトである。本プログラムでは、各種船舶の建造、運航、解体及び素材のリサイクルの段階毎又はライフサイクルを通した解析が実施され、解析結果を印刷又は登録する機能を持つ。 また、本プログラムは船舶の重量構成等の仕様、素材加工や機器の運転等のプロセスデータ、素材や部品の製造インベントリデータ等を入力、更新等を行うデータベースの機能と共に、データの入力作業を支援する機能を有する。 |
亀山 道弘 |
| 133 | P第8840号-1 | 18.3.6 | 外航船舶運航実績報告書入力エディタ | 外航船舶運航実績報告書をデータベースに登録し、デジタルデータフォーマットで出力するためのエディタである。 | 小林 充 |
| 132 | P第8839号-1 | 18.3.6 | 不定期船輸送シミュレーションプログラム | 本プログラムは不定期船による海上輸送のシミュレーションプログラムである。船舶データ、港湾データ、経路データ等をもとに、コンピュータ上で仮想的にタンカーの航行を行うことで、輸送を実施可能か、その際のタンク在庫量の推移は受容範囲であるか、燃料消費量やCO2排出量はどの程度であるかなどを事前に評価することが可能となる。 | 松倉 洋史 |
| 131 | P第8838号-1 | 18.3.6 | 高分解能衛星画像処理プログラム | 本ソフトウェアは、画像解析に必要なデータを得ることを目的としている。元になる高分解能衛星画像データから領域を選択し、ビットマップ形式で保存した前処理済みデータを用いて当該データよりカラー画像を作成し、その波長ごとの輝度値データ、色相データを出力する。解析結果はCSV形式で出力され、一般の表計算ソフトで容易に利用出来るように設計されている。なお、使用言語はMicrosoft Visual BASIC ver.6.0である。 | 池本 義範 |
| 130 | P第8837号-1 | 18.3.6 | 異速二重反転プロペラ理論設計プログラム | 設計船速、スラスト、プロペラ回転数が与えられ、実用荷重度で作動する任意翼数(Z=3~6)の二重反転プロペラが異速で反転する時の最適ピッチ分布や翼断面形状などの幾何学形状とプロペラ性能を出力する。 | 右近 良孝 |
| 129 | P第8819号-1 | 18.2.6 | 分散計算システム管理プログラム | 本プログラムは、多数のパーソナルコンピュータをLANで連結して分散計算処理を行う際に必要となる各種の管理作業を、市販PCのオペレーションシステムの標準機能のみを用いて実現するものである。具体的には、コンピュータの遠隔起動・終了、各種コマンド送信、リモートデスクトップによる計算ノードの遠隔操作等を行う。 | 松倉 洋史 |
| 128 | P第8818号-1 | 18.2.6 | 衛星画像から船舶を抽出するためのプログラム | GeoTIFEフォーマットで提供されるQuickBird衛星で観測された4波長の画像データを、各波長の画像データとして取扱い、航跡を含む個々の海上航行船舶を、一定の処理手順(指定領域の切り出し、輝度値のヒストグラフ作成、2値化処理、領域の分類、ラベル付け、船舶の切り出し)に従って処理することによって、個々の船舶画像を切り出し、切り出された船舶画像をTIFFファイルとして保存するためのプログラムである。 | 山之内 博 |
| 127 | P第8817号-1 | 18.2.6 | 低速前進速度を有する浮体周りの定常ポテンシャルの計算プログラム | 前進速度を有する浮体構造物の波浪中動揺を計算するためには、前進速度を一方的流 れで模擬した定常ポテンシャルが必要である。本プログラムは、水深影響並びに任意の 3次元形状を有する浮体まわりの一様流れによる浮体表面並びに自由表面上の定常ポテ ンシャルを計算する。 | 加藤 俊司 |
| 126 | P第8816号-1 | 18.2.6 | 国内ユニットロード物流シミュレーションプログラム | フェリーやRORO船等による内航定期船貨物が含まれるユニットロードの物流を対象として、主要一般道・高速道路・鉄道・航路からなる全国物流経路ネットワークにおいて、貨物の発生と輸送経路選択をシミュレーションする離散事象型シミュレーションプログラムである。入力する貨物データとして、国土交通省が実施した全国貨物純流動調査データを扱い、出力はネットワークの各パスの物流量や定期船運航船社の損益などである。 | 渋谷 理 |
| 125 | P第8802号-1 | 18.1.6 | CRPポッド1基および1舵を装備した船のシミュレータ用操縦モデルプログラム(ver.1) | CRPポッド1基および1舵を装備した船のシミュレータ用の操縦モデルである。タンカー船型の模型試験で確認した定常旋回特性およびジグザグ操縦運動を良く表しているモデルである。 | 原口 富博 榧野 純 塚田 吉昭 |
| 124 | P第8801号-1 | 18.1.6 | FPSOに作用する長周期変動波漂流力の確率分布予測プログラム | 一般に系が線形であり、狭帯域過程の場合には、応答の確率分布は正規分布、極値分布はレイリー分布となることはよく知られているが、非線形な2次波力の差の周波数成分力である長周期変動漂流力の確率分布は、世紀分布よりも裾が広い分布になる。FPSOに作用する2次波力の応答関数(QTF)が既知の場合、解析的に長周期変動漂流力の確率分布を数値的に求めることができる。 使用言語は、Fortranである。 | 加藤 俊司 |
| 123 | P第8800号-1 | 18.1.6 | FPSO-シャトル間Yoke係船装置の挙動解析プログラム | 2主要部材(重錘とヨーク)のヒンジ結合からなるFPSO-シャトル間Yoke係船装置に関し、FPSO/シャトルの船体動揺を考慮した装置全体の挙動解析、安定性判別解析、係船力解析を行うことが出来るプログラムである。 使用言語はFortranである。 | 湯川 和浩 加藤 俊司 |
| 122 | P第8756号-1 | 17.9.16 | 等速ニ重反転プロペラ理論設計プログラム | 設計船側、スラスト、プロペラ回転数が与えられ、実用荷重度で作動する任意翼数(Z=3~6)の二重反転プロペラが等速で反転する時の最適ピッチ分布や翼断面形状を出力する。フォートラン77でかかれている。 | 右近 良孝 |
| 121 | P第8691号-1 | 17.6.6 | 冠水確率及び打ち込み荷重の短期・長期予測計算プログラム | 船舶の周波数応答関数と長期波浪発現頻度表を用いて、短波頂不規則波中での船体応答と打ち込み荷重の短期及び長期予測値及び冠水確率を計算するものである。出会い方位と短期海象における有義波高と平均波周期は任意に入力できる。波スペクトルは、ISSCスペクトル及びJONSWAPスペクトルの2種類について計算できる。 なお、使用言語は、FORTRANである。 |
小川 剛孝 |
| 120 | P第8554号-1 | 17.5.11 | 日本近海の波と風データ任意海域発現頻度表作成プログラム | 日本近海の波と風について、緯度・経度2' 格子間隔、12時間間隔の波浪推算データを用いて、任意海域、航路形状における波と風(有義波高、有義波周期、卓越波向、平均風速、平均風向)の発現頻度表、平均値、最大値及びその地点を出力するものである。使用言語はFORTRANである。 | 辻本 勝 小川 剛孝 |
| 119 | P第8553号-1 | 17.5.11 | 日本近海の波と風データベース海域合成プログラム | 「日本近海の波と風データベース(詳細版)」における0.5°格子海域区分において、合成/削除したい海域番号、期間を指定することにより、合成海域での発現頻度表を作成し、Microsoft社Excelのワークシートに出力するものである。使用にあたっては、「日本近海の波と風データベース(詳細版)」に収録の統計解析データ及びCD-ROMが必要となる。使用言語はFORTRANである。 | 辻本 勝 |
| 118 | P第8552号-1 | 17.5.11 | 日本近海の波と風データ超過確率計算プログラム | 日本近海の波と風の推算データ(緯度・経度間隔:2分、時間間隔:12時間)を用いて、有義波高、有義波周期、平均風速の超過確率と指定したときに、各地点において統計解析を行い、その超過確率に相当する有義波高、有義波周期、平均風速を求めるものである。 使用言語は、FORTRANである。 |
辻本 勝 |
| 117 | P第8551号-1 | 17.5.11 | 配船表示プログラム | 本プログラムは主として内航不定期船を対象としたものであり、一定期間の配船結果(もしくは配船計画)を記述したファイルを読み込み、様々な条件で可視化するものである。 起動すると、指定ディレクトリ内に存在する所定の書式に従って記述された配船結果ファイルを読み込む。次に、表示させる船を任意に選択し、表示させたい期間を日単位で指定して表示させることで、いつ・どこで・どのような荷役を行ったのかという配船の結果を折れ線等で可視化表示する。複数の船を表示する際には自動的に船の表示色を変える等、直感的に理解しやすいようにしている。また、可視化結果をBMP形式の画像として保存し、他のソフトウェアで利用することも可能である。 なお、使用言語はC#である。 |
松倉 洋史 |
| 116 | P第8550号-1 | 17.5.11 | ネットワーク内における2地点間の全経路探索クラスライブラリ | 複数のノードとノード間を接続する複数のリンクから構成されるネットワークにおいて、任意の2地点間(2ノード間)を結ぶ全経路を探索するクラスライブラリである。なお、使用言語はC#である。 | 渋谷 理 |
| 115 | P第8549号-1 | 17.5.11 | FPSOとシャトルに作用する複合環境外力推定プログラム | 複合環境条件下において、一点係留されたFPSOとタンデム係留されたシャトルがそれぞれ振れ回り運動する際の、2浮体の平衡位置、及び2浮体に作用する複合環境外力(風力、潮流力、波力)を推定するプログラム。 計算に必要な入力情報は、風力についてはFPSOとシャトルそれぞれ単独の風力係数、及びFPSO背後の後流分布特性、潮流力についてもFPSOとシャトル単独の潮流力係数、及びFPSO背後の後流分布特性である。波力については、FPSOとシャトル単独での定常波漂流力係数、及び連成状態での定常波漂流力係数である。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
浅沼 貴之 |
| 114 | P第8537号-1 | 17.4.25 | 研究業務管理システムプログラム | 本プログラムは、基本データベースはファイルメーカーproを使用しており、研究業務の進捗状況管理を行うため研究計画書等のレポートやwebページを利用したデータ更新が主な機能でありシステムとして構築している。 | 亀澤 修一 菊池 崇 |
| 113 | P第8536号-1 | 17.4.25 | 資産管理システムプログラム | 独立行政法人企業会計基準に則った財産管理業務を実務上から適切にサポートすることが可能であり、また管理会計上も容易にかつ迅速に必要な情報を提供することができる事に加えて、決算業務に必要な減価償却計算も自動計算する事ができる。 | 菊池 崇 |
| 平成16年度登録分(31件) | |||||
| 112 | P第8516-1 | 17.3.16 | 日本近海の波と風データベース表示プログラム | 日本近海の波と風について、緯度・経度2 格子間隔、12時間間隔の波浪推算値10年間分を用いて、統計解析を行い構築した、有義波高、有義波周期、卓越波向、平均風速、平均波向に関する相関表データベースを表示させるものである。0.5℃格子海域別、月別に相関表を表示し、出力することが可能である。使用言語はエクセルのVBAである。 | 辻本 勝 石田 茂資 |
| 111 | P第8509-1 | 17.3.16 | 無揚力物体周り流れの解析プログラム | 本プログラムは、一様な流れの中に置かれた物体が揚力を発生しない時のポテンシャル流れの計算を行うもので、物体周りの流速及び圧力分布の計算が可能である。また、物体から離れた位置での流速及び圧力分布を計算することができる。海事工学においては、直進および斜航状態の船体周り流れの計算が可能である。ただし、自由表面は剛壁状態を仮定していて、造波影響は考慮されない。さらに潜水艇のように完全に没水下状態で一様な速度で航走するときの潜水艇周りの流れの計算が可能である。 物体は、表面を3角形ないし4角形に分割された微小パネルで覆い尽くされて表現される。このパネルデータを入力データとする。微少パネルには強さが一定の吹き出しが分布され、流れが物体を貫かない条件により得られた、吹き出し強さを未知数とする連立方程式をとくことにより、流れ場が解かれる。連立方程式の解法には安定化された双共役勾配法(BCG)を用いて計算しているので、連立方程式を解く時間は短い。 |
日夏 宗彦 |
| 110 | P第8508-1 | 17.3.16 | 熱的減衰効果の次元縮約モデルを導入した単一球形気泡半径運動解析プログラム | 気泡周囲の圧力の時間変化を入力として、それに応じた気泡半径の変化を出力する。プログラムでは、Rayleigh-Plesset方程式、気泡内の圧力方程式、気泡内の熱の輸送方程式を扱っており、数値的に時間積分することで解を求める。使用言語はFORTRONである。 | 杉山 和靖 |
| 109 | P第8471-1 | 17.1.21 | DORTDAT2:二次元SN計算コードDORT用入力支援システム | 放射線遮蔽計算、臨界計算などで幅広く用いられている二次元放射線遮蔽SN輸送計 算コード:DORTに対するPC(Windows)上で動作する入力支援システムである。本 システムは、入力ファイル管理、入力ファイル作成、計算体系作成の三つのモジュール からなり、設計から解析のプロセス全般を計画から管理まで一貫してカバーする統合型 プリプロセッサである。一環、設計から入力作成インターネット上で名簿の作成、処理、 操作等が可能である。計算において膨大な労力を要する大規模複雑体系の入力作成と修 正に対して省力化、低コスト化、再利用性などの効果が期待できる。なお、使用言語は C++である。 | 平尾 好弘 |
| 108 | P第8490-1 | 17.2.4 | GUIを用いた船体周り構造格子生成プログラム(HullDes) | 船型(舵を含む)がオフセット形式あるいは、CADデータで与えられたとき、船体周りの空間をCFD計算用に格子状に分割する機能を有する。プログラムは4段階に分かれており、それらは、船体表面を格子状に分割する機能、舵表面を分割する機能、外部境界等を分割する機能、計算領域空間を格子分割する機能である。これらの機能を利用することにより、舵も考慮した船体まわりの空間を自在に構造格子分割することができる。格子分割の手法は幾何学的な手法を基礎としているので、格子生成時の制御(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)が、利用者にわかりやすく実行できる特徴がある。 また、Windows GUI を備えており、ツールバーのメニューから上記の各段階の機能を呼び出し、生成中の格子をグラフィック表示しながら作業することができる。また、CAD のサーフェスデータからのオフセットデータ生成機能も備えている。 なお、使用言語はFORTRONとC++である。 |
児玉 良明 |
| 107 | P第8470-1 | 17.1.21 | 非構構造格子による物体まわりの粘性流場計算プログラム(SURF Ver.6.31) | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらの組み合わせによる非構造格子に対応している。これにより、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。時間積分には1次のEuler後退法を用い、計算の効率化を図るため、局所時間刻み法および多重格子法を適用している。また、擬似時間と実時間の二つの時間進行を併用することにより、非手定常流れを計算することもできる。さらに、レベルセット法によって自由表面を扱うことができる。乱流モデルとして、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる。また、プロペラ影響を体積力モデルとして考慮することもできる。なお使用言語はFORTRAN90である。 | 日野 孝則 |
| 106 | P第8469-1 | 17.1.21 | 船舶まわりの定常粘性造波流場計算プログラム (NEPTUNE Vrs.5.1) |
本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法を用いて解を求める。なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により求め、乱流モデルはBaldwin-Lomax(BL)モデル、Spalart-Allmaras(SA)モデルの他に、肥大船の後流推定用に改良したSR222修正BLモデル、平田等による修正SAモデルが使用できる。また、プロペラ影響を体積力モデルで表現できるため、自航計算も可能である。なお、効率化を図るため、多重格子法と局所時間刻み法を用いた。 計算に必要な入力情報は、船体の形状に適合した構造格子と計算条件であるレイノルズ数、フルード数である。出力情報は、全ての計算格子での速度、圧力、渦動粘性係数と波高分布ならびに摩擦圧力全抵抗である。なお、使用言語はFortran77である。 |
平田 信行 |
| 105 | P第8444-1 | 16.11.26 | フォートランによる連続自動統計解析プログラム | 船舶の主要部材の安全性を評価するため、各種のセンサーを設置し、モニタリングを行っている。この情報を評価する方法として、統計解析が行われる。この統計解析処理を船上において自動的に実施し、総合評価の資料(情報)提供とするものである。機能としては、1.定時刻になると解析を開始する。2.各項目毎にフィルタリング、解析方法が最適な状態で評価されるよう工夫されている。3.取得データの蓄積領域を少なくするためバイナリデータで記録媒体に書かれているが、その読み込みをフォートランで記述した。4.解析処理に掛かる時間は計測処理より早いので解析が計測中のデータにおよばせない工夫をした。具体的には統計解析は1日前の解析を行うプログラムとした。5.フォートラン90の書式で書かれている。 | 岡 修二 |
| 104 | P第8425-1 | 16.10.25 | 輸送需要の経路配分プログラム | ある輸送需要を定義した場合、発地と着地を結ぶ様々な輸送経路のうちから、貨物の時間価値に応じて輸送経路が変化する。このプログラムでは、全国の高速道路・主要一般道路・フェリー・貨物鉄道のパスを入力し、時間価値を変化させながら発地と着地を結ぶ最小コスト経路を探索するプログラムである。使用言語はC#である。 | 小林 充 |
| 103 | P第8424-1 | 16.10.25 | Dijkstra経路探索クラスライブラリ | 輸送業界での最適輸送経路探索において一般的に用いられるDijkstraアルゴリズムを、クラスライブラリとして提供した。使用言語はC#である。 | 小林 充 |
| 102 | P第8423-1 | 16.10.25 | csv形式ファイル読取りクラスライブラリ | 本プログラムは、csv(Comma Separated Value)形式によって記述されたファイルの読み取りを行うクラスライブラリである。使用言語はC#である。 | 小林 充 |
| 101 | P第8422-1 | 16.10.25 | 外航船舶運航経路推定プログラム | 本プログラムは、船舶登録番号、出発港コードおよび出発日時、到着港コードおよび到着日時を入力し、その船舶が経由したパスのコードの列、および時系列的に船舶の存在する座標列を出力する。 この出力を、同じ著者によって開発されたデータ変換プログラムおよび船舶航路地図表示プログラムに適用すると、地図上に航行経路、および貨物の輸出入量が表示される。使用言語はVisual Basicである。 |
小林 充 |
| 100 | P第8421-1 | 16.10.25 | 外航船舶航路表示プログラム | 本プログラムは、船舶が通過する航路を集計し、世界地図上に図示するプログラムである。使用言語はVisual Basicである。 | 小林 充 |
| 99 | P第8420-1 | 16.10.25 | 外航不定期船市況予測シミュレータ | 本プログラムは、ある一定期間の輸送需要と、輸送サービスの供給である不定期船の船隊を入力とし、船型で分けられた各市場における市況の変動を出力とするものである。使用言語はC#である。 | 小林 充 |
| 98 | P第8418-1 | 16.10.25 | ネットワークフォルダ自動巡回バックアッププログラム | コンピュータ上に作製されたファイルを定期的にバックアップするプログラム。コンピュータの共有フォルダサービスを利用し、バックアップ用コンピュータに登録された共有フォルダを自動的に巡回し、ファイルを取り込み保存する。サブフォルダ内のファイルやフォルダも自動的に巡回する。巡回しないフォルダを指定することもできる。前回から更新されていないファイルは取り込まない。更新履歴を1つまで保存する。使用言語はC#である。 | 小林 充 |
| 97 | P第8419-1 | 16.10.25 | 最短航路による港間距離表作成プログラム | 複数のノードが、距離を定義されたパスでつながっているグラフがあるとし、このグラフからあらゆる2ノード間の最短距離を求め、表形式で距離を出力する。 本プログラムは、船舶における港間の水路を想定して作成しており、船舶の大きさによっては通過できない水路が存在するため、最短経路がそのような水路を通過した場合はフラグで示し、更にその水路を使用しない場合の最短距離も算出するようにした。使用言語はC#である。 |
亀山 道弘 |
| 96 | P第8417-1 | 16.10.25 | 船舶用LCA解析ソフトウェア(Ver.4) | 本プログラムは船舶を対象にそのライフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCI)分析、地球環境への影響を定量化するインパクト評価(LCA),及び感度分析を実施するライフサイクルアセスメント(LCA)用の解析ソフトである。これらのLCA解析の機能に加え、本プログラムは、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)及び使用された材料や有害な化学物質等の種類と所在を分析するマテリアル分析及びサブスタンス分析を実施する機能を併せ持つ。 本プログラムの使用においては、各種船舶の建造、運航、解体及び素材のリサイクルの段階毎又はライフサイクルを通した解析を実施し、解析結果のツリー表示、印刷又は登録をすることができる。また、本プログラムは船舶の重量構成等の仕様、素材加工や機器の運転等のプロセスデータ、素材や部品の製造インベントリデータ等を入力、更新等を行うデータベースの機能と共に、テータの入力作業を支援する機能を有する。なお、主な使用言語はMicrosoft社C#、使用データベースはAccessである。 |
久保 登 |
| 95 | P第8416-1 | 16.10.25 | 国内フェリー・RORO船航路採算計算プログラム | 本プログラムは、船舶主要目および船速・便数等の運航諸定数、運航採算諸定数を入力とし、フェリー・RORO船航路事業者の1年間の運航採算を出力するものである。使用言語はC#言語である。 | 久保 登 |
| 94 | P第8415-1 | 16.10.25 | 国内フェリー・RORO船航路船型計算プログラム | 本プログラムは、貨物搭載量と船速の2つの値から、貨物フェリーまたはRORO船の主要目、すなわち、全長、垂線間長、全幅、載貨重量、排水量、主機出力、燃料消費量等を計算するプログラムである。使用言語はC#言語である。 | 久保 登 |
| 93 | P第8414-1 | 16.10.25 | 国内フェリー・RORO船航路需要予測プログラム用出力ファイル集計・表示プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラムの計算で出力された計算結果の集計量を適切な順番に、また採算の多い順にソートし、各航路の需要予測結果をグラフおよび立体グラフとして出力するプログラムである。使用言語はVisual BASIC言語である。 | 久保 登 |
| 92 | P第8413-1 | 16.10.25 | 国内フェリー・RORO船航路統合化プログラム用入力ファイル変更支援プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラムの計算に用いる、初期設定ファイルを目的の計算をするためのファイルに書き換え出力するプログラムである。使用言語はVisual BASIC言語である。 | 久保 登 |
| 91 | P第8412-1 | 16.10.25 | 国内フェリー・RORO船航路需要予測プログラム用f値算出プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラムの計算に用いる、f値を効率よく求める手助けをし、求めたf値をファイルとして入出力するプログラムである。使用言語はVisual BASIC言語である。 | 久保 登 |
| 90 | P第8411-1 | 16.10.25 | 品類別時間価値分布関数推計支援プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラムの計算に用いる、貨物品類別の時間価値分布関数を、国土交通省実施の全国貨物純流動調査の結果から推計するプログラムである。使用言語はC言語およびC#言語である。 | 久保 登 |
| 89 | P第8390-1 | 16.9.16 | 二次元数値造波水槽 | 本プログラムは2次元水槽内での水波と浮体運動のシミュレータで、各種造波機による造波の非線形シミュレーションや浮体の波浪中非線形応答のシミュレーション等を行う事ができる。本プログラムでは理想流体を仮定し、速度ポテンシャルならびに加速度ポテンシャルを用いた定式化に従い水波と浮体の運動を時間領域で計算している。両ポテンシャルの境界値問題の解法には境界要素法を用いている。自由表面の運動は混合オイラー・ラグランジェ法による非線形計算、物体表面の境界条件も時々刻々の位置で課しており、所謂Fully Nonlinearな計算プログラムである。流体と浮体との連立方程式を加速度場で厳密に解く点も特徴のひとつである。水槽端に減衰領域設けて放射条件を満足する計算を行う事も可能で、長時間の浮体運動計算にも使用できる。 本プログラムはこれらの特徴を生かして、造波機の設計、浮体ならびに空間に固定された物体が波から受ける力の精密計算、浮体の波浪中での非線形応答の計算、非線形波の時空間変調の計算等に活用できる。記述言語はFortranである。 |
谷澤 克治 |
| 88 | P第83695-1 | 16.8.27 | MPS法を用いた2次元流体圧力計算プログラム | 近年、開発されたMPS(Moving Particle Semi-implicit)法(開発者 東大 越塚)を用いて、船体等に加わる衝撃圧力を時々刻々計算するシミュレーションプログラム。これまでのオイラー型の解法に比較して、ラグランジェタイプの解法であり、水塊の分裂・合体を容易に扱え、かつ、スプラッシュを再現することができる。詳細な流体挙動を捉えられる反面、計算時間は増大する傾向にあり、大規模及び長時間の計算には不向きであるが、船底スラミング衝撃や海水打ち込み等の短時間に発生する局部的な衝撃圧推定に適している。計算機の速度向上に伴う計算時間短縮化が望まれる。 プログラム言語は、Microsoft Visual C++で、計算と同時にシミュレーション結果をリアルタイム表示することができる。また、計算結果をbmpファイルに書き出す機能を持っており、これらを使って、aviファイル等のアニメーションファイルを作成することができる。連立一次方程式の解法にIMSLライブラリを使用している。 |
山田 安平 |
| 87 | P第83685-1 | 16.8.27 | 捻りモーメントを受ける薄肉断面梁の剪断応力計算プログラム | 捻りモーメントを受ける薄肉断面梁に生ずる剪断応力を簡便に推定するための計算プログラム。梁理論(beam theory)に基づき、断面内の剪断流れ(Shear Flow)のつりあいに関する連立一次方程式を解くことによって、各段面毎の剪断応力を計算できる。EEMでモデルを作成して解析することに比べて、簡便に推定できるので、設計の初期段階や応力レベルチェックの際に有効である。梁理論にしたがっているので、断面のWarping影響は無視しているのでその影響が大きい場合には、使用できない。 システム全体のプログラム言語は、Microsoft Visual C++。連立一次方程式の解法にIMSLライブラリを使用している。 |
山田 安平 |
| 86 | P第8298-1 | 16.5.18 | リアルタイム情報に対応した水上輸送最適化システム | 船舶による河川及び海上輸送の輸送能力評価及び配船計画作成を行う意志決定支援プログラム。発送先および複数種の物資を平等に扱って輸送することを前提として、効率的な配船計画を自動的に解析、作成する。なお、この平等性は災害時の配送作業であることを考慮すると、各被災地間は等しいレベルで物資を要求するためである。なお、各発送先、各物資に重み付けの係数を用いることで、この平等性を崩し、優先度を与えて配送することも可能である。さらに、リアルタイムでシミュレーションと現実との差を修正し再シミュレーションできる機能も有す。使用言語:KK-MAS | 間島 隆博 |
| 85 | P第8302-1 | 16.5.18 | 航路選定及び船速調整プログラム | 本プログラムは、波、風、海・潮流を入力とし、別途求めた対象船の船速応答を用いて、非線形計画法により、CO2排出量等の目的関数を最小とする航路選定及び船速調整を、航海時関等の制約条件下求めるものである。使用言語は、Fortranである。 | 辻本 勝 上野 道雄 |
| 84 | P第8301-1 | 16.5.18 | 短期海象中における航行性能推定プログラム | 本プログラムは、波、風の働く短期海象中での船舶の航行状態を推定するプログラムである。 船型データ、機関特性等を入力とし、前後力、横力、回頭モーメント、横傾斜モーメントの力の釣り合い方程式を解くことにより船速、偏角、舵角、横傾斜角を求める。そして、機関特性を用いて、燃料消費量等の推定を行う。使用言語は、Fortranである。 |
辻本 勝 上野 道雄 |
| 83 | P第8300-1 | 16.5.18 | メールを利用したASP(Application Service Provider)システム | メールを利用してASP機能を実行する、即ち、受注者側が発注者側からデータを受け取り、指定されたデータ処理を行った後、受注者側に結果を返すという一連の処理をインターネットを介して自動で行うプログラムである。発注者側の使用する暗号化/復号化プログラムと、受注者側の使用するASPサーバの2つの部分から構成される。 発注者側は任意のメールソフトを用いて暗号化したデータファイルを添付して受注者側の指定メールアドレス宛に返信する。ASPサーバーは受注者側にあり、メールクライアントとして定期的にメールサーバからメールを受信する。メールがある場合は添付ファイルを復号化してメール本文に記載されている文字列と共にデータ処理プログラムに引き渡す。その後ASPサーバーはデータ処理プログラムから処理結果を受け取り、暗号化の後に発注者側にメールで送信する。 なお、受注者側では簡単な入出力インターフェースの使用を満たせば、任意のデータ処理プログラムを利用することが可能である。 なお、使用言語はJavaである。 |
松倉 洋史 宮崎 恵子 |
| 82 | P第8299号-1 | 16.5.18 | 多列浮体に働く流体力計算プログラム | 本プログラムは、同一形状の要素浮体から構成される多列浮体に対し、各単独要素および全体に働く動揺流体力と波強制力を特異点分布法で求めるプログラムである。 | 大川 豊 |
| 平成15年度登録分(25件) | |||||
| 81 | P第8209号-1 | 16.2.2 | 産業関連表によるライフサイクルアセスメント分析プログラムバージョン1.0 | 当プログラムは、平成7年版産業関連表、及び独立行政法人国立環境研究所提供の環境負荷原単位データブック(3EID)を基にして、任意産業部門の環境負荷(エネルギー消費量、及びCO2,NOX,SOX,SPMの排出)に関連するインベントリ分析と感度分析を行うものである。バージョン1.0は平成7年版産業関連表に対応する。次の機能を有す。 ①任意産業部門の自部門・他部門への生産波及の推計②任意産業部門の自部門・他部門への環境負荷の推計③環境負荷に対する直接排出量と投入係数の感度分析④任意産業部門の投入表、算出表、直接環境負荷の表示、及び物量表の表示⑤投入係数行列及び逆行列の計算 なお、使用言語はMicrosoft Access2000及びMicrosoft Visual c#である。 |
亀山 道弘 |
| 80 |
P第8148号-1 | 15.12.1 | 動揺試験水槽同期制御プログラム | 海上技術安全研究所動揺水槽においてPCを使用し、曳引台車-造波機-計測機器を電圧信号により同期制御するプログラムであり、National Instruments社Labview 6iで動作する。 海上技術安全研究所動揺試験水槽においては、曳引台車は速度信号、造波機は造波板のストローク信号、計測機器はトリガー信号等により制御を行うことが可能である。あらかじめ電子ファイル形式で信号を作成し、これをPCで読み込み、異常値がないか判定を行った後、同期した電圧信号を発生させる。 |
辻本 勝 |
| 79 | P第8135号-1 | 15.11.6 | 浮体構造物に働く2次の定常波力計算プログラム | 浮体構造物には、波浪中において、波高に比例する波力と波高の自乗に比例する2次波力が作用する。波高の自乗に比例する波力は、波高に比例する線型波力に比べて大きさ的には小さいが、係留ばね及び浮力ばねが相対的に船舶に比べて小さい浮体構造物に対し、同調現象を誘発する外的要因として重要になる場合がある。本プログラムは、そうした非線型波力を高次面境界要素法を用いて近場法(2次の流体圧の没水表面積分)に基づき計算するプログラムであり、通常用いられる遠場法による計算結果も同時に計算して、両者が一致するかどうかの精度チェックも行えるプログラムである。また、オプションにより線型波力、浮体周辺の線型波高分布及びwave setup(またはsetdown)の2次の波高分布を出力することも可能である。 | 加藤 俊司 |
| 78 | P第8134号-1 | 15.11.6 | NastranバルクデータLS-DYNAバルクデータ変換プログラム | 弊所では、構造物の衝突等の弾塑性・動解析を、汎用ソフトLS-DYNAで行っている。一方、船舶等の構造物のFEM解析モデルは、NASTRAN形式のフォーマットで作成されているのがほとんどであり、大規模なモデルの場合、0から作成し直すより、変換するのが効率的である。また、企業秘密からFEMモデルデータの変換をアウトソーシングするには種々問題が多い。当該ソフトは、綿形静解析で使用されてきたNastranデータを非線形動解析用LS-DYNAデータに変換するためのプログラムである。システム全体のプログラム言語は、C++ 6.0である。 | 山田 安平 |
| 77 | P第8133号-1 | 15.11.6 | フロント法を用いた有限要素メッシュ自動分割プログラム | 船舶の設計において、船体の構造安全性確保のため有限要素法(FEM)を用いた直接計算が行われている。当該計算のための入力データを作成するためには、CAD形状データを有限要素に分割する必要がある。メッシュ分割は、迅速に、かつ、自動で所要の分割が行われることが望ましい。本プログラムは、標準の要素サイズを入力することにより、任意多角形を当該要素サイズに自動メッシュ分割する。フロント法をアルゴリズムとして用いている。生成された要素は、基本的に精度の高い四角形とし、できるだけ、正方形に近くなるようにプログラムされている。形状により三角形要素が作成される場合もあるが、当該三角形は、計算精度向上のため、正三角形に限りなく近くなるようにプログラムされている。 システム全体のプログラム言語は、Microsoft Visual C++ 6.0であり、メッシュ分割に関するサブルーチンは、C言語である。 |
山田 安平 |
| 76 | P第8132号-1 | 15.11.6 | Windows GUIを用いたT型部材の断面係数・中立軸計算プログラム | FEM解析でオフセットビーム要素を用いる場合、部材の中立軸位置を入力する必要がある。本プログラムは、GUIにより、T型部材の断面寸法データを入力することにより、断面係数、断面積及び中立軸位置を計算するプログラムである。 システム全体のプログラム言語は、Microsoft Visual C++ 6.0である。 |
山田 安平 |
| 75 | P第8131号-1 | 15.11.6 | 船体周り構造格子生成プログラム(GMESH) | 船型(舵を含む)がオフセット形式あるいは、CADデータ(IGES形式)で与えられたとき、船体周りの空間をCFD計算用に格子状に分割する機能を有する。プログラムは4段階に分かれており、それらは、船体表面を格子状に分割する機能、舵表面を分割する機能、外部境界等を分割する機能、計算領域空間を格子分割する機能である。これ等機能を利用することにより、舵も考慮した船体まわりの空間を自在に構造格子分割することができる。 格子分割の手法は幾何学的な手法を基礎としているので、格子生成時の制御(なめらかさ、直交度、密集の度合い等)が、利用者にわかりやすく実行できる特徴がある。 |
児玉 良明 |
| 74 | P第8113号-1 | 15.10.17 | 国内フェリー・RORO船航路統合化プログラム出力後処理用プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラム(以下「本体プログラム」と略)で計算された需要予測部の結果を集計し、その集計結果をCSV形式に出力するプログラムである。使用言語はobject Pascalである。 | 久保 登 |
| 73 | P第8112号-1 | 15.10.17 | 国内フェリー・RORO船航路統合化プログラム入力用プログラム | 本プログラムは、標記著作者が開発した国内フェリー・RORO船需要予測・船隊船型決定・採算計算プログラム(以下「本体プログラム」と略)の入力を容易かつ確実に行うための入力インターフェース画面を持つ入力プログラムである。 本プログラムでは、本体プログラムの計算を実行するために必要な、航路番号選定および所要時間入力、運賃入力、本体プログラムの起動を、コンピューターの入力画面に設けられた入力欄に入力する。本プログラムの出力は、これらの航路番号および、所要時間、運賃が記載されたテキストファイルと、本体プログラムの実行命令である。 使用言語はobject Pascalである。 |
久保 登 |
| 72 | P第8111号-1 | 15.10.17 | 太平洋航路編成案自動生成プログラム | 本プログラムは、日本を含む東アジア・東南アジア地域から北米大陸西岸までの、外航定期船航路(コンテナ船航路)基幹寄港地の寄港・通過の選択と、寄港曜日の組合せから、遺伝的アルゴリズム手法を用いて、最も外航船社の利益の大きくなる案を自動的に生成し、計算結果を図表で示すプログラムである。 本プログラムの計算で必要な入力は、①自社他社全航路スケジュール、②所与OD表、③コンテナ1TEUあたり収益(ODごと)、④曜日別コンテナ出荷率(港ごと)、⑤配分モデル係数(ODごと)、⑥巡航速度(航路ごと)、である。 計算の結果出力されるものは、 ①現状の検討航路編成収益 ②最良検討航路編成案収益およびグラフ ③所与週間OD量(TEU) ④検討航路輸送総コンテナ量(TEU) ⑤現状検討航路編成(スケジュール、航路別積TEU、必要隻数) ⑥最良検討航路編成案(スケジュール、航路別積TEU、必要隻数) ⑦検討航路コンテナ1TEUあたり平均輸送時間(現状・最良) ⑧使用データファイル名 ⑨現状他社航路編成(スケジュール、航路別積TEU) ⑩最良検討航路編成案の下での他社航路編成(スケジュール、航路別積TEU) ⑪検討航路積みコンテナOD表(現状・最良) ⑫検討航路ODごと輸送時間(現状・最良) ⑬検討航路ODごと巡航速度(現状・最良) である。なお、使用言語はobject Pascalである。 |
久保 登 |
| 71 | P第8058号-1 | 15.8.22 | 外航船舶運航経路推定プログラム | 本プログラムは、船舶登録番号、出発港コードおよび出発日時、到着港コードおよび到着日時を入力し、その船舶が経由したパスのコードの列、および時系列的に船舶の存在する座標列を出力する。 この出力を、同じ著者によって開発されたデータ変換プログラムおよび船舶航路地図表示プログラムに適用すると、地図上に航行経路、および貨物の輸出入量が表示される。 使用言語はVisual Basicである。 |
小林 充 |
| 70 | P第8004号-1 | 15.7.4 | 操縦性能統合評価システム | 本システムは、マイクロソフト社製ウインドウズ環境において、パーソナルコンピュータ上で入力、出力が得られる船舶の操縦性能評価システムである。本システムにより設計段階において想定船舶の操縦性能を把握することができるとともに、実船試験等における外乱の影響を評価することができる。 操縦運動の基本計算は、MMGグループによって提案された操縦運動をモデルに用い、操縦流体力微係数及び外乱の推定計算については、従来から提案されている方法に加え、より推定精度が向上した海上技術安全研究所における研究成果を利用することが可 海上保安試験研究センターにおいて、衝突等の船舶の事故原因究明のための評価ツールとして利用されている。 |
藤原 敏文 上野 道雄 原口 富博 二村 正 |
| 69 | P第8005号-1 | 15.7.4 | 操縦性能簡易推定プログラム | 回帰式を用いて実船の操縦性能を推定するプログラムである。この回帰式のパラメータは、操縦運動方程式から求められる針路安定の判別式及び旋回力の指数から求められており、その物理的意味が明確となっているのに加えて、回帰式の係数は実船の操縦性試験結果を用いて求められている。この結果、実船の操縦性能である10°/10°Z操縦試験のファーストおよびセカンドオーバーシュート角、さらに旋回試験でのアドバンスやタクティカルダイアメータなどを船体の主要目等から簡単に推定することができる。 | 原口 富博 |
| 68 | P第8003号-1 | 15.7.4 | 外乱を考慮した貴島の方法による操縦運動計算プログラム | 本プログラムは、貴島らにより提案された方法により風や波の影響を考慮した操縦運動を推定することが可能である。設計段階において想定船舶の操縦性能を把握することができるとともに、実船試験等における外乱の影響を評価することができる。 | 藤原 敏文 上野 道雄 |
| 67 | P第8002号-1 | 15.7.4 | 外乱を考慮した平野の方法による操縦運動計算プログラム | 本プログラムは、平野らにより提案された方法により風や波の影響を考慮した操縦運動を推定することが可能である。設計段階において想定船舶の操縦性能を把握することができるとともに、実船試験等における外乱の影響を評価することができる。 | 藤原 敏文 上野 道雄 |
| 66 | P第7977号-1 | 15.6.10 | 国内フェリーRORO船航路需要予測・船舶主要目決定・航路採算性計算プログラム | 本プログラムは、全国規模の物流路ネットワークおよび国土交通省(旧運輸省並びに旧建設省)の実施する全国貨物純流動調査データの都道府県別OD量から、国内フェリー・RORO船航路の輸送需要量を予測し、検討したい航路へ投入すべき船舶の主要目を決定し、その航路の採算性を計算するものである。 計算に必要な入力は、全国貨物純流動調査の都道府県別ODデータと時間価値表および国内物流ネットワークデータ(経路情報、パス経費情報)である。 計算の結果出力されるものは、荷物の輸送経路と経路ごとの物流量の数値である。使用言語 |
勝原光治郎 |
| 65 | P第8001号-1 | 15.7.4 | Newmanの方法による波漂流力計算プログラム | 船体水線面形状のみから船体に作用する定常波漂流力(前後力、横力、回頭モーメント)の無次元値を計算する。プログラムは、設定波高、波長、波向きでの船体に作用する波漂流力を出力するよう作成されている。 | 藤原 敏文 |
| 64 | P第7976号-1 | 15.6.10 | 港域波浪推算プログラム | 本プログラムは、沖波波浪データを基礎に、港域の海底地形、防波堤、海岸地形の影響を考慮して、できるだけ簡易な方法(容易に入力データを作成でき、パソコンのwindows環境かでも動作可能)で港域の波浪推算を行うプログラムである。 パソコンの条件としては、メモリー64MB以上、OS Windows98・200/NT4.01/XP,Compaq Visual Fortran(Ver6.0以降)を搭載している必要がある。また、本プログラムのグラフィックスは、Visual Fortran内蔵のQuickwinを利用 |
加藤 俊司 |
| 63 | P第7975号-1 | 15.6.10 | 船舶用LCA解析ソフトウェア(Ver.3) | 本プログラムは船舶を対象にそのライフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCA)分析、地球環境への影響を定量かするインパクト評価(LCIA)及び解析結果に関する感度分析を実施するライフ・サイクル・アセスメント(LCA)用の解析ソフトである。また、本プログラムは、上記の解析機能に加え、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)、使用された材料や有害な化学物質等の種類と所在を分析するマテリアル分析及びサブスタンス分析を実施する機能を併せ持つ。 | 亀山 道弘 |
| 62 | P第7974号-1 | 15.6.10 | 回帰分析手法を用いた風圧力推定プログラム | 水面上船体の形状を表現するパラメータを使って船体に作用する風の力(前後力、横力、回頭モーメント、傾斜モーメント)を推定する。 風圧力の推定を行うためには、全長、船幅、正面投影面積、側面投影面積、上部構造側面投影面積、船体中央部から側面積中心までの距離、船体中央部からブリッジ等の主な上部構造物の側面積中心までの距離、上部構造物の水面からの高さを入力する(単位については、スケールが一致していれば問題ない。)。 求められた風向角ごとの前後力・横力係数、回頭・傾斜モーメント係数を出力する。 |
藤原 敏文 上野 道雄 二村 正 |
| 61 | P第7973号-1 | 15.6.10 | 深海ロボット降下時姿勢非線形計算プログラム | 本プログラムは深海ロボットが重力によって海面から海底まで降下していく際の定常状態の姿勢を計算するものである。ロボットは鉛直軸を通る直交する2平面を対称面として持ち、舵で姿勢を制御するものとする。このときある一定の舵角で降下していく際の傾斜角と横移動速度、降下速度等を計算する。舵の力を含めた流体力特性を表す微係数と重心位置および浮心位置等を入力する必要がある。計算結果は微少傾斜角を仮定しない非線形の釣り合い方程式を解くことによって得られる。方程式は多変数ニュートンラプソン法を用いて説かれる | 上野 道雄 |
| 60 | P第7940号-1 | 15.4.11 | 避難シミュレーション結果デモプログラム | 海上技術安全研究所で開発を進めている全船版の避難シミュレーション解析の結果を可視課するプログラムである。UNIX環境で実施された避難シミュレーション解析の出力ファイルを読み込み、避難シミュレーションの性能指標である滞留面積及び密度限界をPC上で表示する。昼および夜の2種類の解析結果を表示することが可能であり、また、連続再生・順方向コマ送り再生・逆方向コマ送り再生・表示人数変更等の各種再生機能を持つ。 計算に必要な入力は、表示内容および表示人数である。 計算の結果出力されるものは、時間毎の避難者位置おおよび個人番号・滞留面積・密度限界である。 使用言語はBasicである。 |
松倉 洋史 |
| 59 | P第7939号-1 | 15.4.11 | 避難シミュレーション | 乗客が船内の種々の場所から避難場所まで避難するときの経路選択に法則を与えてある。この変数を変化させれば、最適経路を求めることができる。その場合の避難経路を脱出経路図に書き込めばよい。 逐次計算しながら図示している。また、計算が終われば避難時間図、滞留時間図、避難経路図などがでてくる。使用言語はCである。 |
勝原光治郎 |
| 58 | P第7938号-1 | 15.4.11 | 全国貨物純流動調査データ物流経路表示プログラム | 本プログラムは、数値および数量、コード番号のみからなる全国貨物純流動調査データから、都道府県別の任意の発地および着地を持つ任意の品目のユニットロード貨物の輸送経路を明瞭な図表現で表示するものである。 計算に必要な入力は、全国貨物純流動調査データとコード番号表(発地ならびに着地、経由地、輸送機関、港湾名、駅名、インターチェンジ名、品目名、業種名)である。 計算の結果出力されるものは、発地ならびに着地、輸送機関、経路別輸送量、船舶の種類を線画で示した図である。使用言語はobject Pascalである。 |
久保 登 |
| 57 | P第7937号-1 | 15.4.11 | メガフロート多点係留ドルフィンの疲労被害予測プログラム | 係留ドルフィンの最も疲労しやすい部位のF-N(荷重-繰り返し回数)特性が与えられた場合に、指定された環境条件下において百年先までの疲労被害率を係留系の非線形影響を考慮して予測するプログラムである。 計算に必要な入力情報は、係留ドルフィンの疲労しやすい部位及びF-N特性であり、FEM解析プログラム等で事前に解析する必要がある。また、特定海域の波・風・流れ等の海気象条件の特性値の長期分布の情報も必要である。 計算の結果出力されるのは、百年先までの係留ドルフィンの最も疲労しやすい部位の疲労被害度(0から1 |
加藤 俊司 |
| 平成14年度登録分(18件) | |||||
| 56 | P第7923号-1 | 15.3.26 | ヒールした船体に働く操縦流体力の推定プログラム | 本プログラムは、ヒールしながら斜航及び旋回運動をしている船体に働く横力と回頭モーメントを推定計算するものである。船体は一般に細長いという性質を利用し、計算の容易な細長体理論を用いている。流場及び流体力の計算には2次のオーダーまで理論的精度の保証された式を用いることにより、推定精度上げており、操縦流体力に対する船体主要目の影響に加えて、フレームラインの影響も評価できる。 | 野中 晃二 |
| 55 | P第7824号-1 | 15.2.14 | 大波高波浪中の船体運動・波浪荷重シミュレーション | 大波高の波浪を正面から受けて航行する船舶に生ずる船体運動、波浪荷重の時刻変化をシミュレートするプログラムである。波浪は規則波、不規則波いずれも扱える。船体運動の計算では、時々刻々の船と波の位置から船体に作用する力を求め、それによって生ずる次の時刻での船体位置を運動方程式を数値的に求める方式をとっている。船体に働く流体力は二次元断面毎の計算するいわゆるストリップ法の仮定に基づいている。また船底が空中露出した場合に生ずるスラミング現象も推定でき、それによる荷重も推定できる。 計算される主なものは、船体運動(上下揺れ、縦揺れ)、船体各位置での上下加速度、相対水位変動、船体に働く縦曲げモーメント、縦せん断力などである。 |
小川 剛孝 |
| 54 | P第7778号-1 | 15.1.24 | 浅水域で船体に働く操縦流体力の推定プログラム | 本プログラムは、浅水域で斜航及び旋回運動をしている船体に働く横力と回頭モーメントを推定計算するものである。船体は一般に細長いという性質を利用し、計算の容易な細長体理論を用いている。流場及び流体力の計算には2次のオーダーまで理論的精度の保証された式を用いることにより、推定精度を上げており、操縦流体力に対する船体の主要目の影響に加えて、フレームラインの影響も評価出来る。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
野中 晃二 |
| 53 | P第7737号-1 | 14.11.15 | ステップ状変化を伴う周期境界条件用MSI行列解法プログラム | MSI法(Modified Strongly Implicit procedure) は、速度、温度、圧力等を有限差分法により解く場合に、これら場の変数に関する離散か方程式を効率よく解く手法の一つであるが、原論文1)で Schneider らが提案した手法は境界値が全て既知である場合にしか適用出来ない。しかるに工業機器では周期的な構造を持つものが多く、このような場合には、機器全体の解析を行うよりも、その一つの単位領域の前後で幾何学的周期性を仮定して解析を行う方が計算効率は格段に向上する。本プログラムはMSI法を、場の変数φ(i,j )が以下に示すステップ状の変化を伴った周期性を持つ場合に適用できるよう拡張したプログラムである。 φ(1,j)=φ(NI-3,j)-Δ, φ(2,j)=φ(NI-2,j)-Δ φ(NI-1,j)=φ(3,j)+Δ, φ(NI,j)=φ(4,j)+Δ ( 2≦j ≦NJ ) ここで、NI,NJは各々x方向,y方向の格子点数であり、Δはその領域内で変数φ(i,j )に生じた変化量である。上記の式は、例えば流れの中に等間隔で熱源が挿入された体系における温度分布について三次精度風上差分によって離散化し、周期性を仮定すると成り立つ関係式である。本プログラムは上記の関係式をMSI法の数学的手順に組み込んだものであり、本プログラムにより得られた解が上記の関係式を満たすことは確認済みである。なお、本プログラムはFortran77で記述されており、、サブルーチンとして一般のCFDコードに組み込むことが出来る。 |
村田 裕幸 |
| 52 | P第7736号-1 | 14.11.15 | 周期境界条件用MSI行列解法プログラム | MSI法(Modified Strongly Implicit procedure) は、速度、温度、圧力等を有限差分法により解く場合に、これら場の変数に関する離散化方程式を効率よく解く手法の一つであるが、原論文1)で Schneider らが提案した手法は境界値が全て既知である場合にしか適用出来ない。しかるに工業機器では周期的な構造を持つものが多く、このような場合には、機器全体の解析を行うよりも、その一つの単位領域の前後で幾何学的周期性を仮定して解析を行う方が計算効率は格段に向上する。本プログラムはMSI法を、場の変数φ(i,j )が以下に示す周期性を持つ場合に適用できるよう拡張したプログラムである。 φ(1,j)=φ(NI-3,j), φ(2,j)=φ(NI-2,j) φ(NI-1,j)=φ(3,j), φ(NI,j)=φ(4,j) ( 2≦j ≦NJ ) ここで、NI,NJは各々x方向,y方向の格子点数である。上記の式は、三次精度風上差分を適用して離散化した場の変数に周期性を仮定すると一般に成り立つ。本プログラムは上記の関係式をMSI法の数学的手順に組み込んだものであり、本プログラムにより得られた解が上記の関係式を満たすことは確認済みである。なお、本プログラムはFortran77で記述されており、、サブルーチンとして一般のCFDコードに組み込むことが出来る。 |
村田 裕幸 |
| 51 | P第7704号-1 | 14.10.15 | 高次面境界要素法によるFPSO波力、流体力、動揺計算プログラム | 本プログラムは、高次面境界要素法を用いたFPSO等浮体式石油生産プラットフォームに働く波力・流体力、動揺を計算するプログラムである。 計算に必要な入力情報は、浮体構造物の没水部のメッシュデータ(よく利用される構造FEM解析用プレプロセッサーPATRAN等を利用して簡単に作成される)、波の情報(波周期、波高、水深、波向き)である。 計算結果出力されるのは、6自由度の流体力、波力、動揺及び波漂流力(遠場法と近場法)の結果である。 |
加藤 俊司 |
| 50 | P第7662号-1 | 14.9.9 | 船舶用LCA解析ソフトウェア(Ver.2) | 本プログラムは船舶の対象をそのフサイクルにわたる資源の消費や環境中への排出物等を定量的に解析するライフ・サイクル・インベントリ(LCI)分析、地球環境への影響を定量化するインパクト評価(LCIA)、ライフサイクルでのコスト解析(LCC)及び使用された材料の種類と所在を分析するマテリアル所在分析を実施する解析ソフトである。本プログラムでは、各種船舶の建造、運航、解体及び素材のリサイクルの段階毎又はライフサイクルを通した解析が実施され、解析結果を印刷又は登録する機能を持つ。 また、本プログラムは船舶の重量構成等の仕様、素材加工や機器の運転等のプロセスデータと共に、素材や部品の製造インベントリデータ等を入力、更新等を行うデータベースの機能と共に、データの入力作業を支援する機能を有する。 なお、使用言語はMicrosoft社Accessである。 |
亀山 道弘 |
| 49 | P第7668号-1 | 14.9.9 | バーチャルボートレース | 本プログラムは、一般の方々にどのような形の船が一番速いのかを理解してもらうことを目的としたものであり、具体的には参加者にコンピュータ上で船を設計してもらい、CFD計算によって得られたその船の対抗値を速度に換算して順位をつけるボートレースである。 設計する船は、船長、喫水、排水量が一定でフレームラインは放物線とし、水線面形状を船首と船尾に加えて、2つの制御点によって規定されるベジェ曲線で表現する。参加者はこの2つの制御点をマウスで移動させることにより船の設計を行う。その設計した船に対し、船が平水中を航走する時の定常粘性造波流れを当研究所が開発したNEPUTUNEコードで計算し、その船の速度を求めた。結果として、その日に最高速度を出した船とのマッチレースを、3次元のCG形式で表示し、さらに参加者の設計した船が造る波の様子をカラーで印刷した認定証をプレゼントする。なお、本プログラムを使用する際は、NEPUTUNEコード、OPENGLライブラリと商用ソフトウェアのMSWORDとTecplotが必要である。また、使用言語は、C++、Fortran77、シェル言語である。 |
平田 信行 |
| 48 | P第7667号-1 | 14.9.9 | 船舶まわりの定常粘性造波流場計算プログラム(NEPTUNE) | 本プログラムは、船舶の基本設計に必要な平水中を航走する船体まわりの定常粘性造波流場の推定を目的としたシミュレーションプログラムである。 理論的には、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式を、セル中心の有限体積法で離散化し、準Newton法を用いて解を求める。なお、非粘性項はMUSCLにより3次精度を保持したRoe法を適用し、粘性項は2次の中心差分、時間積分は1次のEuler後退法で評価した。自由表面は非線形の自由表面条件により求め、乱流モデルはBaldwin-Lomax(BL)モデル、Spalart-Allmaras(SA)モデルの他に、肥大船の後流推定用に改良したSR222修正BLモデル、平田等による修正SAモデルが使用できる。また、効率化を図るため、多重格子法と局所時間刻み法を用いた。 計算に必要な入力情報は、船体の形状に適合した構造格子と計算条件であるレイノルズ数、フルード数である。出力されるのは、全ての計算格子における速度、圧力、渦動粘性係数と波高分布ならびに摩擦抵抗、圧力抵抗、全抵抗である。なお、使用言語はFortran77である。 |
平田 信行 |
| 47 | P第7572号-1 | 14.7.11 | 非構造格子による物体まわりの定常粘性流場計算プログラム | 本計算法の支配方程式は、人工圧縮性を導入した保存型の3次元Navier-Stokes方程式であり、セル中心の有限体積法を用いて離散化した。本計算法で取り扱えるセル形状は、四面体、六面体、四角錘および三角錘であり、これらの組み合わせによる非構造格子に対応している。これにより、複雑形状まわりの粘性流れを解析することが可能である。非粘性項の評価にはRoe法を適用し、MUSCLにより2次精度とした。粘性項は2次の中心差分で評価した。時間積分には1次のEuler後退法を用い、効率化を図るため、 局所時間刻み法を適用した。レベルセット法によって自由表面を扱うことができる。また、乱流モデルは、1方程式モデルであるSpalart-Allmaras(SA)モデルおよび、肥大船の後流推定用に改良した修正SAモデルが使用できる | 日野 孝則 |
| 46 | P第7563号-1 | 14.7.2 | 定常波力計算プログラム | 本プログラムは波浪中を操縦運動する船に働く定常波力を計算するものである。操縦運動中は準定常の仮定が適用され、操縦運動状態は船速と斜航角および旋回角速度によって定義される。定常波力は前後力と左右力、回頭モーメント成分の3成分で、波振幅の2乗を用いた無次元値で表される。規則波と不規則波を選択することができる。不規則波は長波頂と短波頂を選択することができる。本プログラムは短波長波中の定常波力理論をもとにしており、波の船体による反射に基づく定常波力成分を計算している。 | 上野 道雄 |
| 45 | P第7562号-1 | 14.7.2 | 定常漂流状態計算プログラム定常波力計算プログラム | 本プログラムは航行不能船舶の定常漂流状態を解析ものである。航行不能船舶は波と風と潮流の影響によって漂流するものとする。入力データは船の水面下流体力特性を表すデータのほか、水面上の船体に働く風圧力に関するデータが必要となる。気象海象の入力データに応じて漂流方向と漂流速度ならびに漂流時の斜航角が出力される。計算結果は非線形の定常釣り合い方程式をニュートンラプソン法をも用いて解かれる。解は一般に複数個得られる。得られた解が物理的に安定であるかどうかは別途判断される必要がある。 | 上野 道雄 |
| 44 | P第7561号-1 | 14.7.2 | 深海ロボット降下時姿勢計算プログラム | 本プログラムは深海ロボットが重力によって海面から海底まで降下していく際の定常状態の姿勢を計算するものである。ロボットは鉛直軸を通る直交する2平面を対称面として持ち、舵で姿勢を制御するものとする。このときある一定の舵角で降下していく際の傾斜角と横移動速度、降下速度等を計算する。舵の力を含めた流体力特性を表す微係数と重心位置および浮心位置等を入力する必要がある。計算結果は微少傾斜角を仮定した線形の釣り合い方程式を解くことによって得られる。方程式は多変数ニュートンラプソン法を用いて解かれる。 | 上野 道雄 |
| 43 | P第7560号-1 | 14.7.2 | 操縦運動計算プログラム | 本プログラムは船の操縦運動を計算するものである。運動方程式は日本造船学会のMMGモデルを採用している。数値積分はルンゲクッタギル法を用いている。風および波並びに潮流の影響を考慮することができる。風の影響を考慮するためには相対風向角を変数とした風圧力データが必要である。波の影響は相対的波向きを変数とした波漂流力データが必要となる。旋回やZ操舵のほか、任意の舵角およびプロペラ回転数を時系列で与えてこれに対応する船の操縦運動を計算することができる。 | 上野 道雄 |
| 42 | P第7559号-1 | 14.7.2 | 海中移動体の運動計算プログラム | 本プログラムは海中移動体の鉛直面内または水平面内の運動を計算するものである。海中移動体は舵に相当する制御力を発生することができるものとする。重心位置と浮心位置ならびに舵の性能を含めた海中移動体の流体力特性を表す流体力微係数の入力を必要とする。運動方程式は船の操縦運動方程式が基本となっている。舵の動きは時系列的に入力することができ、出力も海中移動体の時系列として表される。数値積分はルンゲクッタギル法を用いている。運動は上下もしくは左右移動量と縦傾斜角もしくは横流れ角として表される。 | 上野 道雄 |
| 41 | P第7558号-1 | 14.7.2 | 多関節船の波浪中運動と抵抗増加等計算プログラム | 本プログラムはヒンジ連結された浮体からなる多関節船の波浪中船体運動と波浪中抵抗増加を計算するものである。波の状態は正面向波と追い波の状態である。各浮体の長さや幅等は任意に指定できる。また、ヒンジも自由か固定かを選択することができる。運動計算の基本部分はストリップ法による計算である。波浪中抵抗増加は丸尾・石井の簡易化推定法と藤井・高橋の方法を足し合わせた量として計算される。船体運動は各浮体の上下揺れと縦揺れの振幅および位相として出力される他、各ヒンジ位置の上下揺れ振幅としても出力される。多関節船の特殊な形態として通常の船についても計算することができる | 上野 道雄 |
| 40 | P第7557号-1 | 14.7.2 | 波浪中の倍周波数縦荷重等計算プログラム | 本プログラムは波浪中の船体運動と縦および横荷重の基本周波数成分ならびに波浪縦荷重と船体運動の倍周波数成分を計算するものである。計算の基本はストリップ法であり、これに船側部の傾斜の影響を考慮して波との出会い周波数の倍周波数成分を計算するものである。入力は通常のストリップ法プログラムの入力に加え、船側喫水付近の傾斜角の船長方向分布が必要となる。計算結果は振幅と位相に分けて出力される。これらの計算結果により、特に船首フレア部の縦曲げモーメント等への影響を調べることができる。 | 上野 道雄 |
| 39 | P第7556号-1 | 14.7.2 | 水槽実験データ処理プログラム | 本プログラムは水槽実験で得られた時系列データの解析をおこなうものである。平均値解析とフーリエ解析、スペクトル解析、統計解析が選択できる。時系列解析にあたっては共通のフィルタリング操作およびピーク検出に関するパラメータを設定することができる。平均値解析では特定のチャンネルを平均値計算区間の設定用に使用することができる。フーリエ解析については基本周期を設定するチャンネル等が選択できる。スペクトル解析については高速フーリエ変換するブロックの数等を設定できる。統計解析では片振幅および両振幅の選択等がおこなえる。 | 上野 道雄 |
| 平成13年度登録分(16件) | |||||
| 38 | P第7450号-1 | 14.3.28 | 名簿管理専用プログラム | 本プログラムは、名簿に特化した専用のCGIプログラムである。インターネット上で名簿の作成、処理、操作等が可能である。名簿に連動した掲示板、メーリングリストなどの付随モジュール等を装備したグループウェアという位置づけも可能である。組織、委員会などの名簿管理から、名刺、人名整理にも適用できる。 | 平尾 好弘 |
| 37 | P第7432号-1 | 14.3.7 | SCP設計プログラム | 本プログラムは、プロペラ主要目(直径、ボス経、翼数、翼輪郭形状等)、プロペラ荷重、作動条件(回転数、流入流速、流体密度、キャビテーション数等)を与えて、スーパーキャビテーション・プロペラ(SCP)を揚力線理論に基づき設計する。 VORPNL(二次元SC翼断面設計プロラム群)、PRSTOCAM(3次元揚力面設計プログラム)、SCPdesign.Xls(SCP設計用エクセルシート)と共に使うことによりSCP設計システムを成す。設計されたSCPの性能確認のためsc-vlm(SCP性能計算プログラム)との併用が望ましい。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
右近 良孝 |
| 36 | P第7431号-1 | 14.3.7 | 3次元揚力面設計プログラム | 本プログラムは、プロペラ主要目(直径、ボス経、翼数、翼輪郭形状等)、プロペラ荷重、作動条件(回転数、流入流速、流体密度、キャビテーション数等)を与えて、その荷重を実現するプロペラ揚力面形状を設計する。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
工藤 達郎 |
| 35 | P第7430号-1 | 14.3.7 | 2次元SC翼断面設計プログラム群 | 本プログラムは、翼断面の所要性能(揚力係数、キャビテーション数)を与えて、スーパーキャビテーション(SC)翼断面を一次渦パネル法により設計する。形状設計プログラムと解析プログラムの2つからなる。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
工藤 達郎 |
| 34 | P第7429号-1 | 14.3.7 | TCP解析プログラム | 本プログラムは、プロペラ形状(直径、ボス径、翼数、翼輪郭形状、翼断面形状等)、作動条件(回転数、流入流速、流体密度、キャビテーション数等)を与えて、トランスキャビテーション・プロペラ(TCP)を揚力面理論に基づき性能計算する。 なお、使用言語はFORTRANである。 |
工藤 達郎 |
| 33 | P第7426号-1 | 142.28 | 任意形状のカーテンウォール型防波堤まわりの波浪場計算プログラム | 本プログラムは、一定水深海域の規則波中にあるカーテンウォール型防波堤まわりの回析波浪場を計算するものである。カーテンウオールの厚さはないものとする。その平面配置、深さは任意に与えることができる。ただし、反射率は1(全反射)とする。計算法としては3次元領域分割法を用いている。 計算に必要な入力情報は、水深、カーテンウオール型防波堤の形状(平面配置、喫水)、入射波の周期、波向きである。 計算結果として出力されるのは、防波堤周りの波高の振幅分布と瞬時値分布である。 |
大松 重雄 |
| 32 | P第7425号-1 | 14.2.28 | ポンツーン型浅喫水浮体に働く波漂流力評価プログラム | 本プログラムは、非線形な係留反力特性を有する係留装置により、多点係留された超大型浮体の多方向不規則波中での係留時系列シミュレーションプログラムである。計算に必要な入力情報は、入射波スペクトル型及びス゜クトルパラメータ(波周期、波高、波の主方向、方向集中度)、変動風スペクトル型、風速、風向、潮流速、潮流向、相対水位応答関数、係留装置反力特性、係留点位置、浮体の長さ、幅、喫水、流体力係数である。 計算結果出力されるのは、浮体変位と各係留装置の係留反力の時系列及びそれらの統計解析結果である |
難波 康広 |
| 31 | P第7424号-1 | 14.2.28 | 非線形な係留反力特性を有する係留装置により、多点係留された超大型浮体の、 保留時系列シミュレーション |
本プログラムは、非線形な係留反力特性を有する係留装置により、多点係留された超大型浮体の多方向不規則波中での係留時系列シミュレーションプログラムである。計算に必要な入力情報は、入射波スペクトル型及びス゜クトルパラメータ(波周期、波高、波の主方向、方向集中度)、変動風スペクトル型、風速、風向、潮流速、潮流向、相対水位応答関数、係留装置反力特性、係留点位置、浮体の長さ、幅、喫水、流体力係数である。 計算結果出力されるのは、浮体変位と各係留装置の係留反力の時系列及びそれらの統計解析結果である |
難波 康広 |
| 30 | P第7423号-1 | 14.2.28 | 交互に接続された多浮体係留時系列シミュレーション・プログラム | 本プログラムは、相互に接続された多数浮体の係留時系列シミュレーションプログラムである。本プログラムでは、各々の浮体に対し、複数の係留装置を設定でき、さらに浮体相互間の接続装置も複数設定可能である。しかもそれらの係留、あるいは接続反力特性として、非線形な特性も考慮することができる。また、係留時系列シミュレーション時の環境外力としては、長波頂不規則波(JONSWAP型)による波力、変動風(OCHI-SHIN型)による風力を考慮できる。計算に必要な入力情報は、入射波情報(波周期、波高、波入射角、方向集中度)、風速、風向、相対水位応答関数、係留装置反力特性、係留点・アンカー点位置、各浮体の長さ、幅、喫水、流体力係数である。計算結果出力されるのは、各浮体変位と角係留装置の係留反力の時系列、及びそれらの統計解析結果である。 | 難波 康広 |
| 29 | P第7422号-1 | 14.2.28 | 前後左右対称浮体の動揺流体力計算プログラム | 本プログラムは、前後左右対称な任意形状の浮体あるいは没水体が、静止している状態で波浪中に置かれたときに波から受ける強制力(ディフラクションフォース)及び6つの自由度の微少運動をしているときに流体から受ける反力(ラディエーションフォース)を3次元特異点分布法によって計算するものである。対称性を利用して物体の1/4部分の表面を四角形にメッシュ分割して計算する。1つの周波数に対して波の入射方向は7方向を一挙に解くことが出来る。計算に必要な入力情報は、水深、浮体の要目(主要寸法、排水量、水線面積、投影面積など)、メッシュ分割した格子点の座標、座標番号とパネル番号の対応、波方向、波又は動揺の周波数あるいは周期である。計算の結果出力されるのは3つの平行運動に対する付加質量係数と減衰力係数、3つの回転運動に対する付加慣性モーメントと減衰力モーメント、平行運動と回転運動との連成不可質量係数と連成減衰力係数及び6つの自由度に対する波方向毎の波強制力又はモーメントである。また、波浪中で静止している場合のみ、浮体周囲の波高比の分布も出力できる。 | 大川 豊 |
| 28 | P第7421号-1 | 14.2.28 | 箱形メガフロート用直接法波浪弾性応答計算基本 | 一定水深海域の規則波中における箱形形式のメガフロートの弾性変形応答及び応力応答を計算するための基本プログラムである。流体力学的には、喫水ゼロの仮定に基づく圧力分布法を用いており、有限要素法の平板曲げ要素モデル化した構造体を周波数領域で直接計算している。本プログラムは、核関数計算部、流体力計算部、波力計算部、波浪応答計算部からなっており、それらを統合したものである。 | 矢後 清和 |
| 27 | P第7045号-1 | 14.2.21 | ビデオ画像取り込み処理プログラム | 本プログラムは、ビデオキャプチャボードを使用して、ビデオ画像信号をパーソナルコンピータ上に取り込み記録するプログラムモジュールである。画像キャプチャー用のActive Xコントロールと画像データ取り込み用のDLLから構成される。画像キャプチャー用のActive Xコントロールは、取り込んだ画像のコンピュータディスプレイへの表示/プログラムメモリ領域への画像データの取り込み/クリップボードへの転送/画像データのハードディスクへの保存という機能を有し、画像データ取り込み用DLLは、クリップボードに転送された画像データからのR,G,B値の抽出/引数で渡された配列データとしてプログラムメモリ領域へ格納という機能を有する。なお、本プログラムは、Microsoft社Visual Basic ver.6.0上において使用される。作成に使用された言語はC++である。 | 桐谷 伸夫 |
| 26 | P第7250-1号 | H13.10.23 | 波浪中抵抗増加計算プログラム | 規則波中における抵抗増加量を計算するプログラムで、船隊動揺による抵抗増加量は丸尾法(吹き出し分布藤井・高橋法)により計算し、反射波による抵抗増加量は、1.藤井・高橋法、2.高橋法、3.Faltinsen法のいずれか選択して計算するプログラムであり、向波から追波までの斜波中で計算可能である。 | 辻本 勝 |
| 25 | P第7249-1号 | H13.10.23 | 次世代舶用炉熱水力特性データベース | 本プログラムは、一体型で受動安全の概念を持つ次世代舶用炉の熱水力特性に関する実験データの検索機能や、熱流動解析機能、知見情報検索機能などを備えたWindows用のアプリケーション・プログラムである。データ検索では、貫流型蒸気発生器を内装した一体型加圧水路の流動沸騰特性データベース及び船体横揺れ時の一次冷却水自然循環特性データベースを基に、データの検索やグラフ表示ができる。熱流動解析では、貫流型蒸気発生器の任意の設計・流動条件に対する解析及び実験データに対する解析と比較できる。知見情報検索では、貫流型蒸気発生器の不安定熱流動特性、船体横揺れ時一次冷却水自然循環特性、格納容器内のプール水中におけるフラッシング・蒸気疑縮振動挙動の各研究に関する実験装置の説明や、解析方法などの知見情報が検索できる。 | 稲坂 富士夫 |
| 24 | P第7223-1号 | H13.9.28 | 電子制御式中速中型4ストロークディーゼル機関の呼気弁作動状態表示装置及び平均化した吸気弁・排気弁開閉時期の表示方法のプログラム | 電子制御式中速中型4ストロークデーゼル機関の運転に伴い、燃料噴射時期及び吸気弁・排気弁開閉時期が熱効率に及ぼす影響の評価、機関運転の確実性を得ることを目的に燃料噴射圧力、吸気弁・排気弁作動信号とロータリーエンコーダー信号を使い燃料噴射圧力曲線、吸気弁・排気弁揚程曲線を表示できるようにした。さらにこれらの曲線から平均化した燃料噴射時期、吸気弁・排気弁開閉時期の数値表示ができるようにしたものである。 | 石村 惠以子 |
| 大橋 厚人 | |||||
| 23 | P第7084号-1 | H13.4.23 | 船舶用LCA解析ソフトウェア | 亀山 道弘 | |
| 平成12年度以前登録分(22件) | |||||
| 22 | P第6727号-1 | H12.5.1 | 高速船の定常及び非定常流体力計算プログラム | 平方 勝 | |
| 21 | P第6723号-1 | H12.4.11 | 物流情報解析システム | 勝原光治郎 運輸施設整備事業団 |
|
| 20 | P第6610号-1 | H12. 1.13 | 任意の反射率を有する防波堤周りの波浪場計算プログラム | 大松 重雄 | |
| 19 | P第6609号-1 | H12. 1.13 | 防波堤が存在する場合の3次元平板の波浪中弾性応答計算プログラム | 大松 重雄 | |
| 18 | P第6608号-1 | H12. 1.13 | 反射率が任意の防波堤が存在する場合の3次元平板の波浪中弾性応答計算プログラム | 大松 重雄 | |
| 17 | P第6611号-1 | H12. 1.13 | 任意の平面形状を有する浅喫水箱形弾性浮体の波浪応答計算プログラム | 矢後 清和 | |
| 16 | P第6569号-1 | H11.12. 8 | 避難シミュレーションプログラム | 金湖富士夫 | |
| 15 | P第6010号-1 | H10. 7.24 | 船体に働く操縦流体力の推定プログラム | 野中 晃二 | |
| 14 | P第5906号-1 | H10. 4.21 | ストリップ法による波浪中船体運動及び波浪荷重計算プログラム | 石田 茂資 | |
| 13 | P第5905号-1 | H10. 4.21 | 3次元平板の波浪中弾性応答計算プログラム | 大松 重雄 | |
| 12 | P第5904号-1 | H10. 4.21 | 2次元平板の波浪中弾性応答計算プログラム | 大松 重雄 | |
| 11 | P第5903号-1 | H10. 4.21 | 浅喫水箱型浮体に作用するスラミング荷重推定プログラム | 吉元 博文 | |
| 10 | P第5902号-1 | H10. 4.21 | 方向波解析プログラム(波高アレイ+流速計バージョン) | 吉元 博文 | |
| 9 | P第5901号-1 | H10. 4.21 | 方向波解析プログラム(波高計アレイバージョン) | 吉元 博文 | |
| 8 | P第5702号-1 | H 9.12. 8 | 浅喫水箱形浮体に働く流体力計算プログラム | 矢後 清和 | |
| 7 | P第5700号-1 | H 9.11.14 | 船体断面に作用する波浪水圧計算プログラム | 渡辺 巌 | |
| 6 | P第5368号-1 | H 9. 3.14 | TOW・BAS(船舶の曳航抵抗予測プログラム) | 山川 賢次 | |
| 5 | P第4818号-1 | H 8. 3.14 | 信頼性解析プログラムGO-FLOW | 松岡 猛 | |
| 4 | P第4803号-1 | H 8. 2.28 | 舶用プロペラまわり粘性流計算プログラム | 宇都正太郎 | |
| 3 | P第3632号-1 | H 6. 1.31 | 船載型衝突予防援助システム | 有村 信夫 | |
| 2 | P第 560号-1 | S63. 5.24 | CFD演習用FORTRANプログラム | 児玉 良明 | |
| 1 | P第 96号-1 | S62. 6.24 | 船載型安全運航支援システム | 谷澤 克治 | |
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