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プレスリリース

 

平成30年2月26日

 
 

三鷹ネットワーク大学の市民向け講座を開催

  
 

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 大谷雅実、以下「海技研」)は、三鷹ネットワーク大学の市民向け講座を開催いたします。
 

 
三鷹ネットワーク大学は、教育・研究機関の地域への開放と、地域社会における知的ニーズを融合し、民学産公の協働による新しい形の「地域の大学」をめざしています。市民が地域で活躍するための知識や手法の取得を支援することで、地域の人財をさらに生み育て、協働のまちづくりを進める中で、より豊かで安心できる市民生活の実現をめざしています。

海技研は、講座の開設を機に三鷹ネットワーク大学の正会員となり、市民向け講座へ講師を派遣することにより、三鷹市の地域貢献に協力し、海技研の研究活動について地域周辺への理解増進をめざします。

●波で絵を描く ~未来の船を造る水槽実験~
平成30年3月17日(土)14:00 ~ 15:30
講師:大松重雄特別研究員
内容:海技研が保有する「波で絵が描ける」高精度な水槽をはじめ、各種水槽とその役割を紹介します。また、水槽実験において不可欠な波の特性を学びます。高速船の作る波もアヒルの作る波も同じパターン? もし月の上で波を起こしたら? これらについてビデオ映像を用いながら波の基本特性を考えます。

●船を造る ~造船研究に挑んで50年~
平成30年3月24日(土)14:00 ~ 15:30
講師:宮本武特別研究員
内容:講師は、半世紀にわたり造船研究に挑んできました。これまで講演者が携わってきた新しい形式の船の開発や研究について、その時代背景と失敗談などのエピソードを交えながら紹介します。船の設計・建造技術、運航に関する基本的な事項、及び船舶の規則や基準ついて紹介し、さらに、近年の情報化時代の中で将来的に船舶の世界はどのように変化していくのか、その将来像について考えてみます。

講座への申し込み等の詳細は三鷹ネットワーク大学のホームページ

https://www.mitaka-univ.org/をご確認ください。

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