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リスク解析研究グループ
[ Risk Analysis Research Group ]


研究グループの概要

 リスク解析研究グループでは、船舶の安全性向上を目的として、幅広い分野においてリスク評価に関する研究を展開しています。

メンバー
グループ長森 有司
川越 陽一
伊藤 博子
石村 惠以子(併任 動力システム系 環境エンジン研究グループ)
浅見 光史(併任 システム安全技術研究グループ)
矢加部 文(併任 運行・物流系 運航解析技術研究グループ)
柳 裕一朗(併任 運航・物流系 運航解析技術研究グループ)
工藤 潤一




イナートガス・システム適用範囲拡大のFSA

 IMO(国際海事機関)において、イナートガス・システム(タンカーの貨物タンクに不活性ガスを充填して爆発を防止する設備)の設置を義務付ける対象船舶を拡大することが検討されました。
 本研究グループでは、IMOで作成された包括的で合理的な安全性評価手法(リスク評価手法)である右図のFSA(Formal Safety Assessment)に従って、リスク解析や費用対効果の評価を行い、イナートガス・システム設置対象船舶の範囲を妥当なものすることに貢献しました。




LNG燃料船の安全基準・安全評価

 大気汚染防止等の観点から、LNG(液化天然ガス)を燃料とする船舶が開発されていることを受け、現在、LNG燃料船の安全基準が検討されています。
 本研究グループでは、LNG燃料船に関するリスク評価を行い、安全基準の策定に貢献しています。




 他にも、イベントツリー手法、FMEA手法などを用いた研究も行っています。


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