NOx3次規制
概要船舶の動力源として使われているディーゼルエンジンからは、NOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)、PM(粒子状物質)などの有害成分が含まれた排ガスが放出されています。そのため、排ガス中の有害成分を海洋環境保護の観点から規制する動きが国際的に活発になってきています。このうちに特にNOxの削減については、現在IMOにおいて段階的な規制が検討されています。 NOxの排出規制については、2008年に採択されたマルポール条約附属書Y(大気汚染規制)の改正により、2016年からNOx3次規制(1次規制値の80 %減)が導入される予定となっています。このNOx 3次規制に対しては、2012年から2013年にかけてその実行可能性を見直すことが決まっています。(3次規制レビュー) |
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