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旅客安全・バリアフリー研究グループ



概要
旅客安全・バリアフリー研究グループにおいては、以下の調査、研究及び開発を実施しています。
  1. 旅客船の安全評価に関する研究
    FSA(Formal Safety Assessment:総合安全評価)手法により、旅客船の特に火災災害時の安全評価を実施しています。火災時の煙流動を2層ゾーンモデルでシミュレーションを行い、その結果である船舶各部の煙濃度の時系列を用いて避難シミュレーションを行い、種々の火災シナリオにおける人命損失数を求めるという手法を開発しています。また、避難者が直面する種々の局面における行動の選択モデルを避難シミュレータを用いた被験者実験にて開発中です。


  2. 旅客船のバリアフリー化に関する研究
    旅客船には、単なる移動手段だけではなく、船内での滞在を楽しむという側面があります。障害者の方、高齢者の方も、安全・快適に旅客船を利用できること、また、非常時にも安全を確保できることを目指して、旅客船のバリアフリー化に関する研究を実施しています
グループ長 金湖 富士夫


トピックス・施設
  避難シミュレータ
 車いす試験用傾斜装置
  船舶バリアフリー・ホームページ

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