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2017/10/01現在
 
 

安達 雅樹

アダチ マサキ/Masaki Adachi
 

所属部署 :環境・動力系 環境分析研究グループ
役職   :上席研究員
専門分野 :熱工学、気液二相流、機械工学、動力・エネルギー関係


  

研究テーマ

・重点 船舶の更なるグリーン化等を実現するための、PM等の大気汚染物質の削減、生態系影響の防止に資する基盤的技術及び評価手法の開発に関する研究
・受託請負 船舶からの排ガスに関する規制強化に伴う課題
・受託請負 舶用コンバインドサイクルシステムの研究開発に係る小型熱交換器等
・受託請負 4,000トン積み石炭灰運搬船への空気潤滑システム採用の検討
・重点 船舶の更なるグリーン化等を実現するための、NOx、SOx、PM等の大
気汚染物質の削減、船舶の運航に起因する生態系影響の防止に資する基盤的技
術及びその普及に必要となる性能評価手法の開発及び高度化に関する研究
・共同研究 燃料油利用可能性調査(Assessment of Fuel Oil Availability)
・受託請負 マルポール条約附属書Ⅵに基づく硫黄酸化物(SOx)規制強化へ向けた
調査業務


  

表彰等(受賞歴)

平成22年 日本マリンエンジニアリング学会論文賞(論文「循環流動層内の固気混相流れに及ぼす横揺れ運動の影響」共著者として)
平成24年 海上技術安全研究所理事長表彰(空気潤滑における機関掃気バイパスによる空気供給システムの開発に貢献した功績で)
平成24年 日本マリンエンジニアリング学会CPD奨励賞
平成24年 5th PAAMES & AMEC2012 Best Paper Award(投稿原稿「Profitability of Trans-ocean LNG Fueled Container Ship」主著者として)


  

論文

(1) M. Fujimura, H. Mamori, K. Iwamoto, A. Murata, M. Masuda, and H. Ando, Energy Transfer between Turbulent Structures and Polymer in Drag-Reducing Channel Flow by Using Beads-Spring-Dashpot Chain Model, Proc of 8th International Symposium on Turbulence, Heat and Mass Transfer, Sarajevo, Bosnia and Herzegovina, Sept. 15-18, 2015, J060(11pages).
(2) T. Atsumi, H. Mamori, K. Iwamoto, A. Murata, H. Ando, M. Masuda, and M. Wada, Friction-Drag Reduction Effect in Wall Turbulence with Fluorescently-Labeled Polymer, Proc of 8th International Symposium on Turbulence, Heat and Mass Transfer, Sarajevo, Bosnia and Herzegovina, Sept. 15-18, 2015, J034(7pages).
(3) R. Kojima, S. Kobayashi, C. Satuito, I. Katsuyama, H. Ando, Y. Seki, T. Senda, A Method for Evaluating the Efficacy of Antifouling Paints using Mytilus galloprovincialis in the Laboratory in a Flow-through System, PLOS ONE. 2016 ; 11 : 12: e0168172. doi: 10.1371/journal.pone.0168172. 


  

学位

工学博士


  

学歴と職歴

<学歴>
平成4年3月 筑波大学第三学群基礎工学類卒業
平成6年3月 筑波大学大学院修士課程理工学研究科修了
平成12年1-12月 米国アイダホ大学大学院在籍(聴講生扱い)
平成23年3月 筑波大学大学院博士後期課程システム情報工学科修了(社会人早
期修了プログラムにより在籍1年で修了)
 
<職歴>
平成6年4月 入所、船舶技術研究所原子力技術部
平成8年4月 日本原子力研究所東海研究所原子力船研究開発室
平成10年4月 船舶技術研究所原子力技術部
平成11年11月 総理府(現総務省)原子力局(翌一年間の米国留学に伴う措置)
平成13年1月 海上技術安全研究所原子力技術部
平成14年4月 同環境・エネルギー研究領域次世代動力研究グループ
平成16年4月 同海上安全研究領域原子力安全技術研究グループ
平成18年4月 同エネルギー・環境評価部門機関伝熱システム研究グループ
平成21年4月 同動力システム系機関伝熱システム研究グループ
平成23年8月 同海洋環境評価系伝熱システム研究グループ 
平成25年4月 同環境・動力系環境分析研究グループ
平成27年4月 国立研究開発法人海上技術安全研究所 環境・動力系環境分析
研究グループ
平成28年4月 現職

活動概要

所内活動 衛生専門委員会、省エネルギー推進委員会
所外活動 日本マリンエンジニアリング学会船舶冷凍空調・環境調和技術研究委員会副幹事、ISME2017行事WG 

その他