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2018/6/15現在
 
M Tsujimoto
 

辻本 勝

ツジモトマサル/Masaru Tsujimoto 

 
所属部署 :流体設計系
役職   :系長  
専門分野 :船舶の実海域性能
 


  

研究テーマ

 

実海域中の船速低下、燃料消費量推定
波浪中抵抗増加・波浪中自航要素
耐航性能
気象海象データ評価
ウェザールーティング
実船モニタリングデータ解析
 

  

表彰等(受賞歴)

1993年 大阪大学楠本賞
1999年 関西造船協会賞
2003年 造船三学会ポスターセッション優秀賞
2006年 日本船舶海洋工学会賞(論文賞)
2006年 日本造船工業会賞
2011年 日本船舶海洋工学会関西支部支部長賞
2016年 「海の日」海事関係功労者国土交通大臣表彰
2018年 日本船舶海洋工学会賞(論文賞)
2018年 日本海事協会賞


  

論文

実海域における船舶の性能評価に関する研究 -船速,燃料消費量,主機馬力について-(関西造船協会論文集, 第229号, 1998年)
水槽計測の再現性について-動揺試験水槽-(造船三学会ポスターセッション, 2003年)
日本近海の波と風の統計的性質(日本船舶海洋工学会論文集, 第2号, 2005)
Optimum Navigation for Minimizing Ship Fuel Consumption -Investigation of Route, Speed and Seakeeping Performance-(Osaka Colloquium 2008, 2008)
Optimum routing of a sailing wind farm(Journal of Marine Science and Technology, Vol.14, No.1, 2009)
A Practical Correction Method for Added Resistance in Waves(日本船舶海洋工学会論文集, 第8号, 2008)
On a Calculation of the Coefficient (fw) for the Decrease of Ship Speed in Actual Seas(ISSDC09, 2009)
海の10モード指標計算法(日本船舶海洋工学会論文集, 第10号, 2009)
海の10モード指標の開発(海上技術安全研究所報告, 2010)
実海域での燃費評価法(日本船舶海洋工学会論文集, 第16号, 2012)
Development of a Calculation Method for Fuel Consumption of Ships in Actual Seas with Performance Evaluation(OMAE2013, 2013)
実海域性能推定法とモニタリング解析(日本船舶海洋工学会運動性能研究会シンポジウム, 2015)
実海域省エネ装置STEP(日本船舶海洋工学会関西支部シンポジウム, 2015)
実運航性能シミュレーターの開発に関する研究(海上技術安全研究所報告, 2017)
実運航シミュレーションによる実船データ解析-排水量修正と波風修正の適用-(日本船舶海洋工学会論文集, 第25号, 2017)
実運航性能評価における速力-回転数-主機出力関係のモデル化(日本船舶海洋工学会論文集, 第25号, 2017)
Performance prediction of full-scale ship and analysis by means of on-board monitoring (Part 1 ship performance prediction in actual seas) (JMST, 2018)
Statistical Characteristics of Global Winds and Waves(ISOPE2018, 2018)

A Practical Prediction Method for Self Propulsion Factors in Actual Seas(ISOPE2018, 2018)


  

学位

博士(工学)


  

学歴と職歴

<学歴>
1993年3月 大阪大学工学部舶海洋工学科卒業
1995年3月 大阪大学大学院工学研究科船舶海洋工学専攻博士前課程修了
1998年3月 大阪大学大学院工学研究科船舶海洋工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)
 
<職歴>
1998年4月 運輸省船舶技術研究所入所
1998年4月 推進性能部 推進研究室(企画室併任)
1999年5月 運動性能部 耐航性研究室
2001年4月 次世代内航船研究プロジェクトチーム 企画調整グループ
2002年4月 スーパーエコシッププロジェクトチーム 企画調整グループ
2003年4月 海上安全研究領域 耐航・復原性能研究グループ
2005年4月 実海域性能評価プロジェクトチーム
2008年4月 海の10モードプロジェクトチーム
2009年8月 流体性能評価系 海の10モードセンター
2011年4月 流体設計系 実海域性能研究センター
2012年4月 流体設計系 実海域性能研究グループ(国際連携センター併任)
2017年7月 流体設計系長


 

活動内容

2011-2017年:国際試験水槽会議(ITTC)専門家委員会(Performance of Ships in Service) 委員
2012年:ISO/TC8/SC6/WG17 (Speed trial data analysis) Expert
2014-2016年:EUプロジェクトSHOPERA 評議員


 

その他

2006年10月-2007年10月:ドイツ連邦共和国ベルリン工科大学に研究滞在
2012年4月-2015年3月:大阪大学大学院工学研究科社会連携室 産学官連携推進教員(准教授)
2015年4月-:大阪大学大学院工学研究科社会連携室 産学官連携推進教員(教授)
2017年10月-:東京大学講師大学院新領域創成科学研究科
2018年4月-:神戸大学海事科学部非常勤講師