超大型浮体式海洋構造物に関する国際ワークショップ


当所は、平成8年11月25日から28日の間、湘内国際村センターにおいて科学技術庁および全米科学財団の支援協力を得て「超大型浮体式海洋構造物に関する国際ワークショップ」を開催しました。このワークショップは、超大型浮体式海洋構造物に関する技術の現状と今後の技術課題を明確にし、研究開発の方向づけを目的として世界6ヵ国から約100人近い第一線の研究者が参加しました。青木元也当研究所長の開会挨拶、栢原英郎運輸省技術総括審議官の来賓挨拶、ハワイ大学P.タカハシ教授およびC.アートキン教授、東京大学の吉田宏一郎教授の基調講演のあと、設計思想、概念設計の事例、外力及び応答解析等7つの分科会で合計63編の論文発表があり、活発な討論がなされました。最終日にはメガフロート技術研究組合の追浜事務所を訪れ超大型浮体の実海域実証実験の見学を行いました。

超大型浮体式海洋構造物に関する国際ワークショップ会場(湘南国際村センター)