プレス180521 of 海上技術安全研究所
新着情報
HOME | 新着情報 | プレスリリース | プレス180521

プレスリリース

 

平成30年5月21日

 
 

海技研はOTO’18に出展致します

 
 

 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 宇都正太郎)は、平成30年5月29日から5月31日まで神戸国際展示場で開催される「Oceans Techno-ocean 2018 (OTO’18)」の展示会に出展いたします。
 

 

海上技術安全研究所では、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において「AUV複数運用手法等の研究開発」を実施しており、航行型AUV 4機 、ホバリング型AUV(「ほばりん」)、洋上中継器(ASV)の開発を行い、複数AUV を同時運用する技術を確立しました。
 

展示会場では、複数AUVにより実海域で海底地形や水温、塩分濃度等の調査を行っている状況のビデオを上映するとともに、各AUV、ASVを知って頂くために、それらを精巧に再現した「1/10スケール模型」を展示致します。


本プログラムで開発したAUV、ASV を、海底地形の詳細な調査はもとより、港湾施設の点検、水産資源量の調査など、海に関する幅広い分野での活用が期待されています。


● 展示場所:神戸国際展示場2号館 〒650-0046神戸市中央区港島中町六丁目11-1
●ブースNo:R   ( https://www.techno-ocean.com/oto-18-1 )

リリース文はこちら
 LinkIconプレスリリース

なお、海技研のAUVの研究成果は、同時に、神戸国際会議場(有料エリア)で開催されるOTO’18)のテクニカルセッションにおいて、5件の発表を行います。

・5/30 8:30-10:10 「Ocean Resource exploration Technologies 1」  Deployment of the AUV HOBALIN to an Active Hydrothermal Vent Field with an Improved Obstacle Avoidance System (Akihiro Okamoto et. al.)

・5/30 10:30-12:10 「Ocean Resource exploration Technologies 2」 Detection of small hydrothermal vents by low-altitude seafloor exploration of a hovering-type AUV "Hobalin"  (Masahiko Sasano et. al.)

・5/30 15:30-17:10 「Vehicle navigation 3」  A new ROS-based operation software for an autonomous underwater vehicle HOBALIN and its test in real sea (Takahiro Seta et. al.)

・5/31 13:30 - 15:10 「Remotely operated vehicles 1」  Realization of the ASV Remote Operation by Digital Convenience Radio (Shogo Inaba et. al.)

・5/31 13:30 - 15:10 「Vehicle design 1」  Sea trials of a high maneuverability compact autonomous underwater vehicle (Takumi Sato et. al.)

さらに、海技研のAUVについて、特に小学生の皆様に知って頂くために、OTO’18の前(5月27日)に開催されるパブリックプログラム「新発見!!海のせかい教室」において、紙芝居師なっちゃんによる「水中ロボット「ほばりん」の紙芝居」を10:30から11:00に上演致します.
(こちらは事前申込み制です  https://www.techno-ocean.com/oto-18-3)
是非、展示会場に足をお運びください。

※AUV 自律型無人潜水機(Autonomous Underwater Vehicle)
 ASV 洋上中継器(Autonomous Surface Vehicle)



  
AUV複数同時運用イメージ 

AUV複数同時運用イメージ 

海域調査出動前の状態

海域調査出動前の状態