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プレスリリース

令和2年11月30日

実海域実船性能評価プロジェクト事務局
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
一般財団法人 日本海事協会

実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIAプロジェクト)
成果報告会 12月9日開催

 海事クラスター共同研究 実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIAプロジェクト)に関する成果報告会を2020年12月9日(水)にウェビナーで開催します。

 2020年12月9日(水)13時から15時までの間にて、OCTARVIAプロジェクトに関する成果報告会を開催します。
 本プロジェクトは、2017年10月から3年間、国内海事クラスター25社にて、船舶が実際に運航する波や風のある海域の中での速力、燃料消費量等の性能(実海域性能)を正確に評価する方法を開発するために実施した共同研究プロジェクトであり、世界中の船舶をほぼ同じ精度で客観的に評価・比較できる「ものさし」を確立することを目標として取組を進めて参りました。
 この度、本プロジェクトの成果を取りまとめましたので、実船モニタリングデータ解析法、実海域性能推定法、「ものさし」としてライフサイクル主機燃費とした指標・プログラム開発を中心に、皆様に広くご報告させていただくため、本成果報告会を開催いたします。なお、OCTARVIAプロジェクトに関する概要は、別紙のとおりです。
 今回の成果報告会は、新型コロナウィルス感染症への対応として、ウェビナーでのライブ配信で行います。日程及び講演内容は、以下のとおりです。

 <2020年12月9日(水)>
 13:00~ 第1部 OCTARVIAプロジェクトの研究成果に関する講演

  (1)本プロジェクトの目的・研究成果・課題等について
     ステアリングコミッティ委員長 松本 光一郎氏(ジャパン マリンユナイテッド)
  (2)成果報告
     司会 プロジェクト長 辻本 勝氏(海上技術安全研究所)
    ・実海域における実船性能モニタリング手法の構築(S1-WG)
     S1-WGリーダー 枌原 直人氏(海上技術安全研究所)
     S1-WGサブリーダー 佐藤 秀彦氏(MTI)
    ・実海域性能推定手法の構築(S2-WG)
     S2-WGリーダー 久米 健一氏(海上技術安全研究所)
     S2-WGサブリーダー 折原 秀夫氏(ジャパン マリンユナイテッド)
    ・実海域性能評価手法の確立(S3-WG)
     S2-WGリーダー 杉本 義彦氏(商船三井)
     S2-WGサブリーダー 黒田 麻利子氏(海上技術安全研究所)
  (3)本プロジェクトの総括
     運営会議 副議長 太田垣 由夫氏(ジャパン マリンユナイテッド)

 14:00~ 第2部 研究成果の今後の展開に関するパネルディスカッション
 コーディネータ:運営会議 議長 大和 裕幸氏(海上・港湾・航空技術研究所)
  (1)各パネラー(*)からのショートプレゼンテーション
  (2)パネルディスカッション
     (*) パネラー:
     MTI 佐藤 秀彦氏、商船三井 杉本 義彦氏、
     ジャパン マリンユナイテッド 廣田和義氏、三菱造船 上田 直樹氏、
     ナカシマプロペラ 岡田 善久氏、中国塗料 三重野 紘央氏、
     日本海事協会 三宅 竜二氏

 15:00 閉会

 参加費は無料ですが、以下のリンクより事前登録をお願いします。
 事前登録URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_m3GQ0OqGTKqoFJfFGzaaZQ

 プレスリリース全文はこちらLinkIconプレスリリース

 〔お問い合わせ先〕
 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
 海上技術安全研究所 企画部 研究連携主管 高橋
 TEL:0422-41-3628、E-mail: k.takahashi@m.mpat.go.jp