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おしらせ

 

2017/10/27

 

 

村上グループ長、経済産業省から国際基準化貢献者表彰を受賞

 
 

 構造安全評価系 村上睦尚基準開発グループ長は、2017年10月23日に経済産業省から国際基準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)を受賞しました。国際規格の策定を国内外の意見を短期間でとりまとめた功績を評価されたものです。
 

 
村上グループ長は、2008年よりISO/TC8/SC3(配管及び機械分科会)、ISO/TC8/SC4(船舶及び海洋技術専門委員会/甲板機械及び艤装分科会)の国内対応委員会の委員に就任し、船舶における多分野の国際標準化に尽力しています。

主な貢献
①「バルブや管に関するJIS規格を国際標準に反映、国際競争力強化等に貢献
村上グループ長は、2011年にISO/TC8/SC3/WG13のコンビーナに就任し、プロジェクト・リーダーとして、ISO17602(船舶及び海洋技術-フランジ管用金属製弁-面間寸法)の制定及びISO 8277:2013(船舶及び海洋技術-配管及び機械-情報伝達)の改訂の作業を主導し、同国際標準にJISF規格を導入しました。

②「他国からの諸提案に日本意見を反映すると共に適正化に貢献
村上グループ長は、ISO/TC8/SC3及びSC4において、他国からの提案に日本意見を反映させるなどの諸提案の適正化に尽力しました。主に技術的検証を行うとともに国内意見を聴取、国際会議で安全性等を指摘しつつ、日本の意見を反映させ、国内事業者への負担排除等、日本の国際競争力が確保されました。

③「スモールクラフト専門委員会の国内委員長として尽力
村上グループ長は、2016年よりISO/TC188(スモールクラフト専門委員会)の国内対応委員会の委員長に就任し、委員長として我が国産業界の意見を国際標準に適切に反映させるため尽力しています。同氏は現職に就任以降、約40件の国際投票について国内意見を纏め、日本の意見として国際標準に適切に反映させ、国際標準に対応したJISFの原案を短期間で取り纏めJIS化の手続きを進めました。
 
 
受賞の様子
 
授賞式会場(左)、トロフィー(右)