プレスリリース

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令和5年10月2日
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所

令和5年度 第23回海上技術安全研究所 講演会「脱炭素を目指す舶用エンジンと燃料」を12月5日にハイブリッド方式で開催(ラボツアーも同日開催)

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 峰本健正)は、令和5年12月5日(火)に、「脱炭素を目指す舶用エンジンと燃料」をテーマに第23回海上技術安全研究所講演会をハイブリッド方式(対面・オンラインの併用)で開催します。講演会終了後、ラボツアー(対面のみ)も開催いたします。

今回の講演会では、「脱炭素を目指す舶用エンジンと燃料」をテーマとして基調講演1件、外部講演2件および研究講演3件(対面・オンラインの併用)を予定しています。また、講演会終了後のラボツアー(対面のみ)では、GHG削減および環境分析に関する研究を行っている施設をご紹介します。

スケジュール(予定)
令和5年12月5日(火)
 講演会   13:00~15:20
 ラボツアー 15:30~17:00

講演会会場(対面)
 海上技術安全研究所講堂(東京都三鷹市新川6丁目38番1)

参加費は無料ですが、事前の登録が必要になります。
(事前登録サイトおよび詳細プログラムについては別途ご案内いたします)

(参考)
関係する研究組織、研究施設の情報は、こちらからご覧いただけます。


<問い合わせ先>
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所 企画部広報係
Tel:0422-41-3005 Fax:0422-41-3258
E-mail:info2@m.mpat.go.jp
URL:https://www.nmri.go.jp/


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