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| 模型車いす用動揺台の製作日誌 2001年6月 平田宏一,榊原寛明,牧田安弘   2001年6月2日    模型車いす用動揺台の構造を考えました。電動アクチュエータを使用することも考えましたが,最終的にクラシックな振り子式の動揺台とすることにしました。 2001年6月7日  製作する模型車いす用動揺台の具体的な構造を考えました。動揺台(テーブル)の大きさは2m×2m程度を考えています。 2001年6月13日 模型車いす用動揺台がほぼ完成しました。あとはテーブル(ベニヤ板)の固定や分度器(角度測定)の取り付けが残っています。写真のテーブルは1.2m×1.2m(仮)です。    
  1.2m×1.2mのテーブル(仮)の上にフェンスをつけました。幅250mm程度の通路を作り,以前に製作した模型車いすを走らせました。 | 
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