おしらせ
平成30年10月31日
実海域実船性能評価プロジェクト 第3回運営会議を開催しました
海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト」の第3回運営会議を国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所において、10月12日に開催いたしました。
本プロジェクトは船舶の実海域性能評価のための「ものさし」づくりを目的としており、海運・造船・舶用工業関係の企業、関係諸機関など計25者の参加のもと、昨年の10月より開始しております。
開始より1年が経過しましたが、会議では持回り水槽試験結果など各ワーキンググループにおける研究の進捗状況や研究の広報戦略に関する審議を行いました。今後も研究参加者の力を結集し、研究成果の最大化を目指して研究を実施して参ります。
関連記事:実海域実船性能評価プロジェクトの開始について
詳細はこちらをご覧ください。
開始より1年が経過しましたが、会議では持回り水槽試験結果など各ワーキンググループにおける研究の進捗状況や研究の広報戦略に関する審議を行いました。今後も研究参加者の力を結集し、研究成果の最大化を目指して研究を実施して参ります。
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第3回運営会議終了後の集合写真