当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
-
-
【参加登録受付開始】第25回海上技術安全研究所研究発表会
「海技研の研究開発と社会実装の進展」
を7月18日(金)にハイブリッド方式で開催(公開実験を実施)国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 平田宏一)は、日頃の研究成果を関係の皆様にご紹介するため、7月18日(金)に研究発表会をハイブリッド形式(対面・オンラインの併用)で開催いたします。
-
当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
-
400m水槽リフレッシュ稼働
—研究開発拠点として我が国海事産業の国際競争力強化に貢献—国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 峰本 健正)の400m水槽リフレッシュ工事が完了し、始走式を行いました。
400m水槽のリフレッシュ稼働に伴い、我が国海事産業の実海域実船性能での国際競争力強化に貢献して参ります。
-
当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
-
OCTARVIAプログラムのバージョンアップによる代替燃料計算機能等の追加
—OCTARVIA–web V2とEAGLE–OCT.–web V2—国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 峰本健正)は、海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価(OCTARVIA)プロジェクト」で開発した船舶のライフサイクル燃費評価プログラム(OCTARVIA?web?V2)を、令和7年3月28日に海技研クラウドでリリースしました。また、船体形状・船体性能簡易推定プログラム(EAGLE-OCT.-web V2)を令和7年4月4日に同じく海技研クラウドでリリースします。
-
当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
-