当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
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構造用接着剤を用いた接合実験および環境装置による腐食実験設備を公開
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 平田 宏一)は、令和8年1月22日(木)に、構造用接着剤を用いた部材接合実験および環境装置による腐食実験を公開します。
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当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
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第25回海上技術安全研究所講演会「海事産業における脱炭素とGXの最新動向」を1月23日(金)にハイブリッド方式で開催(ラボツアーを実施)
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 平田宏一)は、1月23日(金)に「海事産業における脱炭素とGXの最新動向」と題して第25回海上技術安全研究所講演会をハイブリッド方式(対面・オンラインの併用)で開催します。講演会終了後、ラボツアー(対面のみ)を実施いたします。
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当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
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国際海運における燃料新規制の定量的評価モデルを開発–—規制の柔軟性が未来のコスト・船隊に与える影響とは—
海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所の和中真之介主任研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科稗方和夫教授、運輸総合研究所の竹内智仁主任研究員(研究当時)、谷口正信研究員(研究当時)らによる研究グループは、国際海運における温室効果ガス(GHG)排出削減を目的とした新規制「GHG Fuel Intensity (GFI)」規則の影響を定量的に評価する計算モデルを開発しました。
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当研究所は海事・海洋技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
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