HISTORY
年月 | 船舶技術研究所に関する出来事 | 世の中の動き |
大正 5年 7月 | 逓信省管船局 船用品検査所発足 | |
大正 9年 9月 | 大阪支所設置 | |
大正12年 9月 | 関東大震災 | |
昭和 2年11月 | 逓信省管船局 船舶試験所と改称 | |
昭和16年12月 | 太平洋戦争開戦(真珠湾攻撃) | |
昭和20年 5月 | 運輸省 船舶試験所と改称 | |
昭和20年 8月 | 終戦 | |
昭和25年 4月 | 運輸省 運輸技術研究所発足(運輸省港湾局技術研究課、日本国有鉄道 鉄道技術研究所の一部と統合) | |
昭和33年 5月 | 茨城県東海村に東海支所設置 | |
昭和37年 4月 | 運輸省 港湾技術研究所が発足、分離 | |
昭和38年 4月 | 運輸省 船舶技術研究所発足 | |
昭和42年 7月 | 運輸省 電子航法研究所が発足、分離 | |
昭和43年 4月 | 船型試験部を廃止(財団法人日本造船技術センター発足) | |
昭和45年 7月 | 運輸省 交通公害安全研究所が発足、分離 | |
昭和61年 4月 | 研究組織の再編成 | |
平成13年 4月 | 独立行政法人 海上技術安全研究所発足 | |
平成14年 4月 | 組織の再編成(企画部、4研究領域、4プロジェクトチーム、1支所、総務部へ) | |
平成18年 4月 | 第2期中期計画スタート、組織の再編成 | |
平成23年 4月 | 第3期中期計画スタート、組織の再編成 | |
平成27年 4月 | 国立研究開発法人 海上技術安全研究所発足 | |
平成28年 4月 | 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所発足 |
海上技術安全研究所本館(東京都三鷹市)
かつての逓信省庁舎(現東京都中央区在)