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お知らせ

令和元年6月4日

海技研研究職員が日本船舶海洋工学会から論文賞を受賞

令和元年6月3日に、当所構造安全評価系の岡グループ長、高見主任研究員、馬研究員及び流体設計系の辻本系長が日本船舶海洋工学会(JASNAOE)から論文賞を受賞しました。

◆論文賞
岡グループ長、高見主任研究員、馬研究員は、AISデータと波浪追算データを組み合わせて、実運船の遭遇海象及び波浪荷重の推定を実施し、規則荷重及び統計的予測手法の妥当性を検証し、その内容が評価されました。

辻本系長は、ジャパンマリンユナイテッド株式会社との共同研究で実船モニタリングデータを用いて実海域推進性能の理論推定法の詳細な検証を実施し、両者が良く一致することから理論推定法の妥当性を示し、その内容が評価されました。

<受賞論文>
日本船舶海洋工学会賞(論文賞)並びに日本造船工業会賞及び日本海事協会賞
著者:(海上技術安全研究所)岡 正義、高見 朋希、馬 沖
論文:AISデータに基づく実運航船の波浪荷重推定-最大荷重に対する操船影響の評価法-

日本船舶海洋工学会賞(論文賞)並びに日本造船工業会賞及び日本海事協会賞
論文:
Performance prediction of full-scale ship and analysis by means of on-board monitoring Part 2: Validation of full-scale performance prediction in actual seas
著者:(ジャパンマリンユナイテッド)折原 秀夫
   (海上技術安全研究所)辻本勝

(左から)高見主任研究員、岡グループ長、馬研究員

(左から)高見主任研究員、岡グループ長、馬研究員   

(左)辻本系長

(左)辻本系長