令和2年度研究発表会

RESEARCH PRESENTATION

令和2年7月28、29日

第20回研究発表会 講演及びポスターセッション

【講演】


  1.  1.自動運航船の実用化に向けた当所の取組み

  2.  2.海事関連技術のデジタル変革に向けて

  3.  3.浮体式洋上風力発電の将来ビジョンと海技研の取り組み

  4.  4.GHG削減プロジェクトチームの活動計画

  5.  5.海技研が提供する船舶の実海域性能に対するソリューション

  6.  6.OCTARVIAプロジェクトによる実海域実船性能評価と性能向上への寄与

  7.  7.船体構造デジタルツインの早期実現に向けた研究開発

  8.  8.舶用主機デジタルツインに関する研究開発と技術的課題

  9.  9.次世代造船システムの構想

  10.  10.海技研クラウドの紹介と展望

  11.  11.海技研の模型試験技術と将来展望

  12.  12.合成繊維索の安全ガイドライン化に係る検討

  13.  13.アンモニア混焼ディーゼルエンジンの現状と課題

  14.  14.高度流体制御技術によるゼロエミッション船の実現

  15.  15.自動避航アルゴリズムの評価に関する検討

  16.  16.着桟操船の音声支援と自動着桟制御に関する研究

  17.  17.船舶の総合性能評価にむけたCFD技術開発

【ポスターセッション】

  1.  1.自動運航船のリスク解析手法の構築に向けた試み

  2.  2.実船の操縦運動推定に対する波漂流力の影響に関する一考察

  3.  3.第二世代非損傷時復原性基準の過大加速度モードへの取り組み

  4.  4.荒天時の走錨リスクの低減に向けて

  5.  5.溶接ヒュームの規制対応に関する調査研究

  6.  6.港湾周辺都市部における大気汚染物質発生源寄与の推定に関する研究

  7.  7.微小燃料噴霧の着火過程に及ぼす希薄化進展の影響

  8.  8.PERFORMANCE DEGRADATION OF PROPULSION ENGINES DUE TO AGING
      -船舶推進主機関の経年劣化による性能低下について-

  9.  9.非線形モデル予測制御による波力発電装置の高効率化と実装試験

  10.  10.航行型AUVの隊列制御による海底鉱物資源調査の安定化

  11.  11.固液二相流がフレキシブルホースの動的挙動に与える影響に関する実験的研究

  12.  12.水陸両用車に作用する流体力及び波浪外力に関する研究

  13.  13.フィードバック式プレス施工支援システムの研究開発

  14.  14.強化学習を用いたAIネスティングシステムの開発

  15.  15.Deep Learningを用いた輸出入海上コンテナ貨物輸送経路推定のための学習データ作成

  16.  16.AISによる黒潮沿岸域の船舶偏流の推定

  17.  17.風力推進の利用のための風の発現確率の評価

  18.  18.屈折率整合法を用いた内部流場計測に関する研究―ダクト型省エネ付加物単体の流場計測―

  19.  19.遊漁船の波浪中運動に関する研究

  20.  20.波浪荷重の簡易算式の開発

  21.  21.レーザ・アークハイブリッド溶接による片側完全溶込みT継手の溶接条件導出

  22.  22.水素混焼ガスエンジンの燃焼抑制に関する研究

  23.  23.水中線状構造物の流体力に関する研究

  24.  24.鉛直動揺管内におけるスラリー移送評価

  25.  25.福島第一原子力発電所廃炉に向けた燃料デブリ探査技術の開発