LECTURES AND SEMINARS
海技研が実施している研究分野から、社会に注目されているテーマをタイムリーに取り上げ、毎年講演会やセミナーなどを開催しています。
令和6年度講演会は12月6日に開催します。
1.テーマ:内航海運の課題解決に向けた技術開発
2.日時:令和6年12月6日 金曜日
講演 13時00分~15時20分
ラボツアー 15時30分~16時30分
3.形式:ハイブリッド開催
「脱炭素を目指す舶用エンジンと燃料」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)で開催しました。
また、併せてライブでも配信しました。
「浮体式洋上風力発電の展望と将来技術」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)よりライブ配信しました。
三鷹第三船舶試験水槽(中水槽)は、令和4年に稼働50周年を迎え、それを記念した講演会をオンラインにて開催しました。
講演集はこちら
「カーボンニュートラルの実現に向けた海事産業のグリーン戦略」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)よりライブ配信しました。
「2025年自動運航船の実現に向けて」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)よりライブ配信しました。
「海事産業におけるデジタル革命」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)で開催しました。
「GHG削減戦略と次世代燃料実用化に向けた技術開発」をテーマに海上技術安全研究所(三鷹市)で開催しました。
「海事産業におけるAI・IoTの展開」をテーマにホテルグランヴィア広島(広島市)で開催しました。
「100年を振り返り、そして未来へ」をテーマに三鷹市公会堂で開催しました。
三鷹第二船舶試験水槽(400m水槽)は、平成28年に稼働50周年を迎え、それを記念した講演会を海上技術安全研究所にて開催しました。
講演集はこちら「船舶ビッグデータがもたらす海事イノベーション」をテーマにJA共済ビルで開催しました。
「EEDI改善のための船舶技術に関する国際ワークショップ」を東京都港区にある笹川記念会館で開催しました。
「燃料油中硫黄分規制を受けた機関技術に関する国際ワークショップ」を三鷹本所で開催しました。
「環境技術と海洋開発の今とこれから」をテーマにグランドハイアット福岡で開催しました。
「水産と工学の連携が開く次世代の海洋産業~地域資源と海洋技術の活用による地域社会の活性化~」をテーマに海運クラブにて開催しました。
「世界の海を拓く日本の海事産業イノベーション」をテーマに海運クラブにて開催しました。
約350名が参集、省エネ・環境対策技術をテーマに広島市内のホテルにて開催しました。
統一テーマに「環境新時代~求められるグリーンイノベーション~」を掲げ、千代田区砂防会館にて開催しました。
「環境に挑戦する造船新技術とは」と題して、主に船舶からのGHG(温室効果ガス)削減対策技術、排ガス関連技術の研究開発状況と見通しを紹介しました。
「未来を拓く環境技術戦略」と題して、主に船舶からのGHG(温室効果ガス)削減対策、さらに最新の環境関連技術の方向性と環境対策に取り組む視点を紹介しました。
「環境規制が変える船の姿」と題して、主に温室効果ガス及び窒素酸化物排出低減に関した研究テーマについてご紹介しました。
エネルギー・環境を中心とした研究テーマについて、紹介しました。
神戸国際会議場にて、開催しました。
千代田区砂防会館にて、開催しました。