令和 7 年度 第25回 海上技術安全研究所 研究発表会
— 海技研の研究開発と社会実装の進展 —
RESEARCH PRESENTATION
—海技研の研究開発と社会実装の進展—
(7月18日開催)
プログラム
| 10:00–10:05 | 【開会挨拶】 |
| 所長 平田 宏一 | |
| 【海上輸送の安全の確保】 | |
| 10:05–10:10 | イントロダクション |
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司会 研究監 辻本 勝 |
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| 10:10–10:35 | |
| 船体構造デジタルツインのための計測応答データを用いたカルマンフィルタによる出会い波時刻歴および非計測応答の推定技術 | |
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構造・産業システム系 荷重・構造研究グループ 主任研究員 小森山 祐輔 |
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| 10:35–11:00 | |
| ソフトウェア「第二世代非損傷時復原性基準5モード脆弱性基準（MSC.1/Circ.1627準拠）」の紹介 | |
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流体性能評価系 耐航性能研究グループ グループ長 黒田 貴子 |
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| 11:00–11:25 | |
| 船体構造の影響を考慮したアンモニアの大気拡散シミュレーション | |
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海洋リスク評価系 リスク解析研究グループ 主任研究員 木村 新太 |
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| 11:25–11:50 | |
| 総合シミュレーションシステムを用いた自動避航アルゴリズムの評価 | |
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知識・データシステム系 シミュレータ研究グループ グループ長 南 真紀子 |
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| 11:50–13:15 | ポスターセッション ⋅ 昼食 |
| 【海洋環境の保全】 | |
| 13:15–13:20 | イントロダクション |
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司会 特別研究主幹 安藤 裕友 |
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| 13:20–13:45 | |
| 船舶性能統合データベースによる実海域実船性能向上に向けて –計測とシミュレーションの同化による技術開発– | |
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流体設計系 実海域性能研究グループ 主任研究員 新川 大治朗 |
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| 13:45–14:10 | |
| 海陸風循環が船舶排出物の輸送に与える影響についてて –瀬戸内海の例– | |
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環境・動力系 環境影響評価研究グループ グループ長 浅見 光史 |
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| 【海洋の開発】 | |
| 14:10–14:15 | イントロダクション |
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司会 特別研究主幹 正信 聡太郎 |
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| 14:15–14:40 | |
| 液体CO2移送が移送管のVIV挙動に与える影響について | |
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海洋開発系 深海技術研究グループ 主任研究員 藤原 智 |
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| 14:40–15:05 | |
| 浮体式洋上ウィンドファーム実現に向けた安全性等評価手法に関する研究開発 | |
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海洋先端技術系 再生エネルギー研究グループ 上席研究員 蓮見 知弘 |
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| 15:05–15:15 | 【休憩】 |
| 【海上輸送を支える基盤的技術開発】 | |
| 15:15–15:20 | イントロダクション |
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司会 特別研究主幹 田口 晴邦 |
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| 15:20–15:45 | |
| 船舶・海洋構造物の製造および補修の施工性向上に資する接合工法の新しい取組み | |
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構造・産業システム系 材料強度研究グループ グループ長 松尾 剛 |
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| 15:45–16:10 | |
| AIと統計データの融合による国際貨物流動推計の高度化 | |
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知識・データシステム系 データシステム研究グループ グループ長 小坂 浩之 |
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| 16:10–16:15 | 【閉会挨拶】 |
| 研究統括監 藤原 敏文 | |
| 本館1階ABC会議室 | |
| 10:00–17:00 | ポスター展示 |
公開実験 |
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| 16:30–17:30 | 3施設（海洋構造物試験水槽、総合シミュレーションシステム、大型エンジン実験設備）で公開実験を実施 |
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