プレスリリース

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令和6年7月9日
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所

浮かぶ風車を観察してみよう!
「浮体式洋上風力発電小型模型の水槽実験を公開」

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 峰本健正)は、令和6年8月9日(金)に、浮体式洋上風力発電設備の小型模型を用いた水槽実験を公開します。なお、小学生とその保護者を対象に当該実験への参加募集を行います。

海上技術安全研究所(以下、当所)では、政府が進めるカーボンニュートラルの実現のために、商用化が期待されている浮体式洋上風力発電の研究開発を進めています。また、当所は、日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム(※)のメンバーとして海洋開発の人材育成に向けた取組も進めています。その一環として、同コンソーシアムが、8月7日から8月9日の期間に主催する「ぷかぷか風車大作戦~浮体式洋上風車イノベーションバトル~」を支援する予定としています。

この「ぷかぷか風車大作戦~浮体式洋上風車イノベーションバトル~」は、1組4名のチームで設計した浮体式洋上風力発電設備の小型模型を、当所の海洋構造物試験水槽に浮かべて水槽内に風と波を起こし、模型による発電量等を競う実験を行い、その様子を小学生とその保護者の皆様に公開します。また、実際に模型を使った風車の組み立てや、大学生、大学院生が設計・製作した模型を小型のタンクに浮かべる実験等も予定しています。

そこで、洋上風力を身近に感じてみたい、海洋に関する仕事を体験してみたいという小学生の方々にも、水に浮かぶ風車が実際に発電している様子を見たり、実際に浮かべたりという実験に是非参加していただきたいと考えています。参加をご希望される方は、下記リンクからの参加登録をお願いいたします。

※2030年までに海洋開発技術者を1万人とすることを目標として、海洋開発人材の育成に取り組んでいくための産学官公からなる統合的なプラットフォーム。
URL:   https://project-kaiyoukaihatsu.jp/


    • 日 時:令和6年8月9日(金)13時~16時(12時30分より受付開始)
    • 場 所:東京都三鷹市新川6-38-1
          国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
          海上技術安全研究所 海洋構造物試験水槽他
    • 参加費:無料
    • お申込み期間:
          令和6年7月7月9日(火)10時 ~ 7月23日(火)17時
          定員(25名程度)に達した場合は締め切らせていただきます。
          ※定員に達しましたので、登録を締め切りました。
    • 対象者:小学生とその保護者
          ※小学生のみではご参加いただけません。

    • 海洋構造物試験水槽

      海洋構造物試験水槽


      昨年度の実験の様子1
      昨年度の実験の様子2
      昨年度の実験の様子

      <問い合わせ先>
      国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
      海上技術安全研究所 企画部広報係
      問い合わせフォーム:https://www.nmri.go.jp/contact/

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