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環境エンジン研究グループ
メンバー
グループ長高木 正英
大橋 厚人
今井 康雄
川内 智詞
Bondarenko Oleksiy
研究紹介

  舶用ディーゼル機関から排出される粒子状物質(PM)の計測法と規制の現状についてご紹介するとともに、最近報告された当所での研究についてまとめました。


 本研究では、船舶の環境規制に対する対応策の一つとして、天然ガス改質装置と燃料電池とを組み合わせた動力システムを開発し、船舶の使用条件での性能を評価しています。