令和元年度研究発表会

RESEARCH PRESENTATION

令和元年7月18日

第19回研究発表会 講演及びポスターセッション

【講演】


  1.  1.低・脱炭素燃料に対応する舶用動力システムに関する研究

  2.  2.流体分野のGHG 削減 ― 今後の対応と技術 ―

  3.  3.国際海運のCO2 排出シミュレーション

  4.  4.洋上での海洋構造物建設オペレーションに関する研究

  5.  5.浮体式洋上風力発電施設の損傷時復原性基準合理化に関する検討

  6.  6.複数AUV 同時運用による海底調査の現状と今後

  7.  7.船体構造デジタルツインの開発に向けた取組み

  8.  8.船舶推進プラントとしての主機デジタルツインの開発

  9.  9.デジタルツインと海運における社会実装― クラウドの活用 ―

  10.  10.最新の人工知能技術の活用― ネスティングAI と画像認識による点検 ―

  11.  11.不適合納品物判定(品質管理)へのAI の適用

  12.  12.波力発電装置の最適制御への深層強化学習の適用

  13.  13.航行妨害ゾーン(OZT)可視化による避航判断支援システムの開発

  14.  14.自動避航操船の計算アルゴリズムの開発

  15.  15.操船シミュレータによる自動航行プラットフォームの構築


【ポスターセッション】

  1.  1.実船モニタリングデータ解析のための船体形状・船体性能推定プログラムEAGLE の開発

  2.  2.外航ばら積み船における実船流場計測及び水中騒音、船尾変動圧力計測

  3.  3.実船搭載を想定した波高計による波向計算プログラムの開発

  4.  4.曳航水槽の品質管理 ― 中水槽の水温均一化 ―

  5.  5.実船省エネ付加物周りの流場解析および実船PIV 計測結果を用いた検証

  6.  6.デジタルツイン技術を活用した船舶主機モニタリングシステム及び実海域下船速・主機状態予測システムの開発

  7.  7.操縦性と耐航性の数学モデルを統合した運動方程式による波浪中旋回時の船体運動推定

  8.  8.走錨事故の解析事例

  9.  9.FE 解析による縦曲げ・捩り剛性相似模型の設計及び波浪中船体振動の再現試験

  10.  10.AIS データ及び波浪データを用いたフリートの遭遇海象の可視化

  11.  11.造船職業能力評価基準の作成 ― 船殻組立 ―

  12.  12.無電解Ni-P-B めっきの耐キャビテーション・エロージョン性および生物付着性

  13.  13.超音波エコー計測による船体付着生物の検知

  14.  14.海底から流出する油の浮上に関する実験的研究

  15.  15.舶用ディーゼル機関における廃プラスチック油とバイオ燃料の混焼に関する研究

  16.  16.SOx スクラバの小型化に関する研究

  17.  17.広域震災時における船舶を用いた災害支援物資の基幹輸送

  18.  18.深層学習を用いたカメラ画像からの船舶検出と位置推定に関する研究

  19.  20.福島第一原子力発電所廃炉に向けた水中デブリ探査技術の開発

  20.  21.福島県周辺海域における海底堆積物中137Cs 濃度の経時変化の推移

  21.  22.海難データを用いた液化ガス運搬船の事故発生頻度の分析

  22.  23.Non-smooth DEM による全体氷荷重推定シミュレーションと氷海水槽試験

  23.  24.External タレットに作用するスラム力に及ぼすDeadrise Angle の影響に関する研究

  24.  25.高圧水中条件における気泡発生とその計測

  25.  26.NAGISA を用いた作業船と吊荷の波浪中連成運動シミュレーション

  26.  27.海底鉱物資源開発に用いる移送管の動的挙動に対する内部流れの影響に関する研究

  27.  28.ガスリフト方式による固気液三相流の移送評価

  28.  29.風車浮体一体型・一点係留式FOWT の波浪中応答解析手法の検討

  29.  30.海底熱水鉱床の電場異常計測

  30.  31.海底地形計測によるAUV 自己位置推定手法について