令和6年12月23日
		
		
			
			令和6年度 第24回海上技術安全研究所 講演会 「内航海運の課題解決に向けた技術開発」を12月6日にハイブリッド方式で開催(開催報告)
		
		
			
			国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 峰本健正)は、令和6年12月6日(金)に、「内航海運の課題解決に向けた技術開発」をテーマに第24回海上技術安全研究所講演会をハイブリッド方式(対面・オンラインの併用)で開催しました。
		
	
		
			
				
				本講演会では、「内航海運の課題解決に向けた技術開発」をテーマとして、基調講演1件、外部講演2件及び研究講演2件(対面・オンラインの併用)を行いました。
			
			
				講演資料は
				
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				プログラムは、以下のとおりです。
			
		
				
					
						【講演会プログラム】
					
					
						
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								■開会挨拶
								
							
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								■基調講演
								
								
										国土交通省 海事局長 宮武 宜史 様
 代理 大臣官房技術審議官 今井 新 様
 
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										「内航海運の課題解決に向けた政策動向」
									
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								■外部講演
							
								
										独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 共有船舶建造支援部長 井上 清登 様
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										「鉄道・運輸機構の制度と建造支援」
									
 
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								■外部講演
							
								
										一般社団法人内航ミライ研究会 専務理事 渡辺 慶太 様
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										「内航海運の課題解決をボーダーレス組織で挑戦
 ~組織、取組みの枠を超えて現場への技術フィットに挑戦~」
 
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								■研究講演
							
								
										海上技術安全研究所 特別研究主幹 平田 宏一
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										「内航船の省力化・労働負荷低減のための運航支援・自動化技術」
									
 
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								■研究講演
							
								
										海上技術安全研究所 環境・動力系 動力システム研究グループ長 仁木 洋一
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										「船舶分野における代替燃料利用技術」
									
 
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								■閉会挨拶