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展示ブースにおいて「洋上風力発電プロジェクトチームの取り組み」、「AUV等海洋無人機を利用した次世代の海洋開発」、「海底鉱物資源開発のための開発支援プログラム」、「海技研の施設」について紹介を行い、加えて、AUV模型の展示を行いました。
11月27日(木)13:00~16:15に「海運GXの今とこれから」について、平田 宏一 所長がモデレーターとして参加しました。
11月28日(金)13:00~17:00に「日本の資源・エネルギー開発に資する海洋ロボティクス」について、藤原 敏文 研究統括監がモデレーターとして参加しました。
また、「環境モニタリング・資源探査に資するAUV開発」について講演を行いました。
11月27日(木)14:50~15:05に「自律型水中ロボット群による海洋調査システム」について、海洋先端技術系 水中ロボティクス研究グループ 佐藤 匠 主任研究員が講演を行いました。
展示ブースにおいて「ブルーカーボンに関する研究」、「マルチビームソナークラウドに関する研究」、「兵庫県南部地震の港湾被害がもたらした教訓」について紹介するとともに、「桟橋上部工点検診断支援システム」の動画紹介及び港湾と沿岸の情報拠点「UMI-POCHI」の紹介を行いました。
11月28日(金)11:50~12:05に「世界に貢献できる技術を目指して-港湾空港技術研究所の紹介」について、野津 厚 特別研究主幹が講演を行いました。
テープカットセレモニーの様子
(左から三人目:庄司 るり理事長が参加)
展示ブース
(左:港空研、右:海技研)
展示ブースの様子
出展者プレゼンテーションの様子(左:海技研、右:港空研)