自動運航船ＰＴ
AUTONOMOUS SHIP PT
国土交通省では2025年までに自動運航船の実用化を目指している。本PTは、この事業に貢献するため、自動運航船の安全性評価技術の確立、安全性評価のための操船リスクシミュレータの開発、自動運航船の機能評価のためのシミュレーション技術の確立、自動離着桟技術の開発、マシンビジョンの調査検討を行うと共に、自動運航船を実現するための戦略とビジネスモデルを立案することで、成果の社会実装を進めています。
メンバー
トピックス
プロジェクトチーム紹介MEGURI2040 安全評価事業 2021
© 一般財団法人 日本船舶技術研究協会
MTEC・ICMASSにおいて南真紀子サブリーダーの論文
"Development of the Comprehensive Simulation System for Autonomous Ships"が、
Best Paper Awardに選ばれました
→2022年7月7日お知らせは こちら