これまでの研究課題と成果(耐航性能研究グループ)

RESEARCH TASKS AND RESULTS TO DATE

研究課題と成果 (これまでの研究課題と成果)

  • 曳航時の3次元動的索張力を考慮した多方向不規則波中での直接復原性評価(科研基盤C,2019-2022)
  • 損傷浸水事故時における旅客船の安全帰港シミュレーション手法の構築(科研若)
  • 新形式客船及び貨物船の損傷時安全基準に関する研究
  • 安全運航と海難事故防止に必要な技術開発及び基準化に関する研究
  • 走錨防止支援システムに関する研究
  • 無人運航船の安全性評価手法の研究
  • 半滑走型高速船の斜め向波中における実験手法及び時系列計算法に関する研究【リンク1】
  • 海難事故解析技術及び発生要因の高度化に関する研究(基盤研究, 2017-2018)
  • 実海域性能推定に向けた水槽試験法の高度化(基盤研究, 2017-2019)【リンク2】
  • 波の非線形性に着目したフリーク波中の船体横揺れに関する研究(科研若B, 2015-2017)
  • 海洋波における波群形成過程と船体応答の解明(分担)(科研基A, 2016-2018)
  • 気液二相流を考慮した荒天時の安全性評価手法の構築(科研若B, 2016)
  • 損傷船舶の先進的安全性評価に資する数値シミュレーション手法の構築(分担)(科研基B, 2016)
  • Wave Group中の船体極限挙動に基づく船舶の運航リスク評価手法に関する研究(科研基B, 2014-2016)
  • 実海域再現水槽と操船リスクシミュレータを融合した海難事故等再現・解析技術の高度化に関する研究(重点研究6, 2011-2015)
  • 海難事故初動分析の高度化に資する推定技術構築に関する研究(重点研究7, 2011-2012)