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令和6年度研究発表会

RESEARCH PRESENTATION

令和6年7月26日

第24回研究発表会　講演及びポスターセッション

【講演】

  1. 【PT報告】

     GHG 削減PTにおける多角的なアプローチによるGHG 削減の取り組み

  2. 【PT報告】

     自動運航船がもたらす未来の描像―自動運航船プロジェクトチームの研究開発―

  3. 【トピックス報告】

     OCTARVIAプロジェクトの成果

  4. 【PT報告】

     大規模ウィンドファーム実現のための浮体式洋上風力発電の研究開発

  5. 【PT報告】

     総合的海洋安全保障に向けた次世代海洋無人機システム

  6. 【PT報告】

     船舶用デジタルツインの社会実装に向けた研究開発

  7. 【トピックス報告】

     デジタルトランスフォーメーションを実現する海上技術安全研究所の取り組み：海事クラスターの未来への道

【ポスターセッション】

【流体設計系】
  1.  RCMによる実海域実船性能の検証法の開発
  2.  データ強化型CFDによる推進性能向上 ―FGB圧力センサによる乱流モデルのチューニング―
  3.  プロペラキャビテーションノイズの簡易推定ツール
  4.  プロペラ翼端渦の計測とパネル法の翼端渦モデル
【流体性能評価系】
  1.  離着桟操縦運動を予測するための数学モデルに関する研究の現況と今後の展開
  2.  短波頂不規則波中のコンテナ船のパラメトリック横揺れについて
  3.  船尾流場CFD計算精度を向上する汎用的な乱流モデルパラメターのデータ同化による同定と検証
  4.  機械学習による低速域を含む操縦流体力推定法に関する研究
【構造・産業システム系】
  1.  磁歪材料を用いた振動発電器の極低周波数帯における発電性能評価
  2.  船体のデジタルツインを指向した計測応答データから波浪の逆推定および強度モニタリング
  3.  破壊靭性試験における温度管理時間の改善提案
【環境・動力系】
  1.  アンモニア混焼・専焼に関する研究の進捗状況
  2.  船舶由来化学物質が海洋環境に与える影響評価技術の高度化
  3.  セタン価標準燃料の着火性評価に関する研究
【知識・データシステム系】
  1.  船上カメラによる浮遊障害物検出の研究開発
  2.  変動OZTを元にした避航アルゴリズムの研究開発
【海洋リスク評価系】
  1.  ガンマ線簡易遮蔽計算コードの開発とその機能
  2.  自動運航船のリスク解析 ―タスクベースのハザード同定手法―
【海洋開発系】
  1.  洋上風力発電向けCrew Transfer Vesselの洋上風車タワー接舷時における風荷重特性
  2.  CFDを用いた複数管ライザーの流体力特性に関する研究
  3.  移送管形状及び運動に密度分布が及ぼす影響に関する研究
  4.  リアルタイムハイブリッドシミュレーションを用いた係留模型試験方法の実現性評価
【海洋先端技術系】
  1.  浮体式洋上風力の浮体挙動を利用した係留索健全性評価手法に関する実験的研究
  2.  波力発電装置を対象としたデータ駆動型リアクティブ制御の開発
  3.  「AUV-ASV連結システム」による洋上風力発電設備の海中部点検およびサンゴ礁モニタリングの技術実証
  4.  ホバリング型AUVによる海中充電のための高精度位置制御に関する研究
【連携テーマ】
  1.  界面活性剤添加による重質油回収管内の圧力損失低減に関する実験的研究
  2.  音響通信を用いた水中データ伝送
  3.  固定翼無人機の広域位置探知実験について