LECTURES AND SEMINERS
10:00–10:05 | 開会の挨拶 安部所長 |
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セッション1 | 自動運航船等の実現による海洋輸送の安全の確保 座長:國分PT長 |
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10:05–10:10 | イントロダクション | ||
10:10–10:45 | 1 | 総合シミュレーションシステムを用いた自律・無人運航船の安全性評価 南 真紀子 |
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10:45–11:20 | 2 | 小型実験船「神峰」による自動離着桟及び遠隔操船の実用技術 平田 宏一 |
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11:20–11:55 | 3 | 港内操船再現のための操縦運動数学モデルとその簡易構築手法 北川 泰士 |
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11:55–12:00 | 総括 | ||
12:00–13:00 | 昼食 | ||
13:00–14:00 | ポスターセッション | ||
セッション2 | 海洋利用の促進と海洋資源の開発 座長:正信系長 |
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14:00–14:05 | イントロダクション | ||
14:05–14:40 | 4 | 浮体式洋上風力発電の促進のための技術開発 中條 俊樹 |
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14:40–15:15 | 5 | 複数の着床式洋上風車の応答に対する波の影響評価(連携企画) 港空研:加島 寛章 |
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15:15–15:50 | 6 | 海底鉱物資源開発のための計画支援システムの開発 山本 譲司 |
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15:50–16:25 | 7 | 海底資源探査・洋上風力発電設備におけるAUV の新しい活用技術 篠野 雅彦 |
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16:25–16:30 | 総括 |
セッション3 | ゼロエミッション船等の実現による海洋環境の保全 座長:高橋(千)PT長 |
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10:00–10:05 | イントロダクション | ||
10:05–10:40 | 8 | 舶用リーンバーンガスエンジンの水素専焼に向けた技術開発 市川 泰久 |
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10:40–11:15 | 9 | カーボンニュートラル社会実現のための省エネデバイスと省エネ船型の開発 川島 英幹 |
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11:15–11:50 | 10 | 海洋環境保全のための流出油漂流予測システムの高度化と今後の展望 浅見 光史 |
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11:50–12:00 | 総括 | ||
12:00–13:00 | 昼食 | ||
13:00–14:00 | ポスターセッション | ||
セッション4 | 海事産業を支える基盤技術 座長:岡(正)PT長 |
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14:00–14:05 | イントロダクション | ||
14:05–14:40 | 11 | 造船業におけるデータ標準化と PLM システムの開発に向けて 松尾 宏平 |
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14:40–15:15 | 12 | 船体構造デジタルツインシステムの開発と水槽試験による検証 小森山 祐輔 |
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15:15–15:50 | 13 | Web アプリケーション連携による海事産業の競争力強化 ― 海技研クラウドの開発 ― 一ノ瀬 康雄 |
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15:50–16:25 | 14 | リスク評価技術の高度化 ― 自動運航船と新規貨物・燃料船のリスク評価 ― 柚井 智洋 |
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16:25–16:30 | 総括 | ||
16:30–16:35 | 閉会の挨拶 上野研究統括監 |
海上輸送の安全の確保 |
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1 | 不規則波中を旋回する船の波浪動揺と操縦運動計算法の一提案 | 鈴木 良介 |
2 | 水槽床状態の違いが浅水域船舶操縦性評価に与える影響の解明 | 坂本 信晶 |
3 | 衣服の影響を考慮した救命胴衣の復原性能評価計算法 | 黒田 貴子 |
4 | 船体構造に生じるvon -Mises 応力の実用的な統計予測計算法 | 松井 貞興 |
5 | 南海トラフ地震時における日本海側フェリー/ RORO 船隊による支援物資輸送 | 松倉 洋史 |
6 | 東京湾におけるAIS非搭載船舶の動静を考慮した衝突原因確率の推定 | 須山 雄介 |
7 | 船舶遭遇頻度分布を用いた海上交通の地理情報システムの開発 | 河島 園子 |
8 | OZT定量化手法を活用した衝突事故解析手法の構築 | 三宅 里奈 |
海洋環境の保全 |
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9 | ウェザールーティングによるローター船の省エネ効果の評価に関する研究 | 枌原 直人 |
10 | 流動性向上のための重質油- 水エマルションの粘性特性に関する実験と物理モデル | 馬 驍 |
11 | 貨物船の低エミッション化が与える船価への影響 | 安達 雅樹 |
12 | 直接噴射式エンジンにおけるアンモニア噴霧の混合気形成過程に関する考察 | 川内 智詞 |
13 | アンモニア燃料船の危険性の同定 | 新田 好古 |
海洋の開発 |
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14 | 風車タワーに船首接舷したCTV の波浪中運動評価 | 大坪 和久 |
15 | 機構解析を用いた新形式浮体式洋上風力発電の波浪中応答及び局所荷重評価に関する研究 | 羽田 絢 |
16 | 海底鉱物資源開発における移送管内部流の数値解析 | 山本 マルシオ |
17 | Kane型運動方程式を用いた浮体式ポイントアブソーバー型波力発電装置の定式化と波浪中運動評価 | 谷口 友基 |
18 | AUV深度による測位評価と航跡補正 | 稲葉 祥梧 |
海上輸送を支える基盤的技術開発3> |
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19 | 平水区域の波と風の統計的性質とその評価 | 金子 杏実 |
20 |
R&D TRENDS AND FUTURE TASKS IN THE PROBLEM OF CONTROL SYSTEM DEVELOPMENT FOR MARINE ENGINES USING A REINFORCEMENT LEARNING TECHNIQUE |
ボンダレンコ オレクシー |
21 | 船舶寄港情報によるコンテナ船の積載貨物量の推計 | 小坂 浩之 |
22 | 船内位置情報と系統図及び機器情報等が連携した現場作業習熟を支援するシステムの開発 | 疋田 賢次郎 |
先端技術・開発 |
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23 | 大水槽、中水槽における自動計測システム | 藤沢 純一 |
24 | 大型キャビテーション水槽における計測技術の高度化 | 白石 耕一郎 |
25 | 音響流放射型流場デバイスによる流場制御実験 | 川島 英幹 |
26 | 溶接継手品質特性の網羅的把握のための基礎検討 | 津村 秀一 |
27 | 浮航型水陸両用車に作用する荷重および運動性能評価 | 湯川 和浩 |
新型コロナウィルス感染拡大防止を目的として、例年開催しております「海上技術安全研究所 研究発表会」については、昨年度に引き続き、ウェビナー形式でのオンライン開催にて実施いたします。
講演は Zoom Webinar を、ポスターセッション及びポスター説明は Zoom Meeting を使用しますので、インターネット環境のある場所で、Zoom をインストールすることなく、Web ブラウザから Zoom Webinar または Zoom Meeting を使用可能です。
(一部機能に制限がありますが、ご視聴には問題ございません。)
参加費は無料ですが、事前の登録をお願い致します。
講演事前登録サイト:
https://zoom.us/webinar/register/WN_BhROm6HcQbGWs6QwuGcv8Q
ポスターセッション事前登録サイト:
https://zoom.us/meeting/register/tJYsdeyvrTsoHdybTEH7GSBvENdBciX8znUz
なお、大変恐縮ではございますが、運営の都合上、ポスターセッション及びポスターの説明につきましては参加人数を 400 名とさせていただきますので、お早めの登録をお願い致します。
Zoomクライアントをインストールしている場合、ミーティングを起動か、
Zoomをダウンロードして実行してください。
アプリケーションをダウンロードまたは実行できない場合は、ブラウザから起動してください。 >
と表示されておりますので、こちらの『ブラウザから起動してください』をクリックすると Zoom をインストールすることなく Web ブラウザで視聴することが可能です。
Zoomウェビナーの参加方法:
令和4年7月21日(木)10:00~16:30
令和4年7月22日(金)10:00~16:35
Zoom配信
※ご質問予定の方は、必ず、事前にマイクをご用意下さい。
運営の都合上、ポスターセッション及びポスター説明につきましては、定員400名とさせていただきます。
定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所 企画部広報係
Tel: | 0422-41-3005 |
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Fax: | 0422-41-3258 |
E-mail: | info2@m.mpat.go.jp |
URL: | ![]() |
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