NEWS
※CIMAC(国際燃焼機関会議、Conseil International des Machines a Combustion (仏))は、1951年(1950年ともいわれている)にフランスの提唱で設立された世界的な内燃機関(ピストンエンジン、ガスタービン)の研究・開発・製造・使用者の集まりです。2024年3月現在16か国の国単位の会員及び14の法人会員(9か国)で構成されており、ドイツのフランクフルトに本部があります。本会議では、最近は3年ごとに各国持ち回りでCIMAC大会を開催し、各国から有益な論文を発表し討論を行っております。