【海技研メールニュースNo.158(10月3日)】
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□■ 海技研メールニュースNo.158 [2017/10/3]
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国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
National Maritime Research Institute (NMRI)
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【お知らせ】
★☆★第17回海上技術安全研究所 講演会11月6日開催★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所( 所長 大谷雅実)は11月6日(月)、ホテルグランヴィア広島で第17回講演会を開催します。講演会のテーマは「海事産業におけるAI・IoTの展開」です。
概要は下記のとおりです。詳細なプログラムや参加申し込み方法などは、 下記のWeb申込フォームまでアクセスしてください。
・日程:平成29年11月6日(月)13:00~17:10(受付は12:15から)
・会場:ホテルグランヴィア広島(広島県広島市南区松原町1-5)
・入場無料、事前登録制
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NMRIニュース
◆NEWS
●東大安田講堂で海洋技術フォーラムシンポジウム開催
●極限状態における浮体と係留ラインの挙動に関する実験を公開
●ボーキサイトの液状化に関する国際ワークショップを開催
●太田進 国際連携センター長が、海技研初の「内閣総理大臣賞」を受賞
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【NMRIニュース】
●東大安田講堂で海洋技術フォーラムシンポジウム開催
海洋技術フォーラム(代表・大和裕幸 国立研究開発法人海上・港湾・ 航空技術研究所(うみそら研)理事長)により、9月12日(火)の13時30分 から17時45分まで、東京大学安田講堂にて、海洋技術フォーラムシンポジウムが開催されました(日本財団の助成・後援、日本船舶海洋工学会の後 援、東京大学大学院新領域創成科学研究科と弊所の協賛により開催)。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/385.html
●極限状態における浮体と係留ラインの挙動に関する実験を公開
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所は 9月8日(金)に極限状態における浮体と係留ラインの挙動に関する実験を公開し、海事産業、大学などから34名の方が参加しました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/384.html
●ボーキサイトの液状化に関する国際ワークショップを開催
海上技術安全研究所はロンドンの国際海事機関(IMO)本部において、 貨物運送(CCC)小委員会第4回会合(CCC 4)開催直前の9月8日金曜日に、 ボーキサイトの液状化に関する国際ワークショップを開催しました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/383.html
●太田進 国際連携センター長が、海技研初の「内閣総理大臣賞」を受賞
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所の 太田進 特別研究主幹・国際連携センター長が、「海洋に関する顕著な功績 」分野の被表彰者として、「第10回海洋立国推進功労者表彰」(内閣総理 大臣賞)を受賞し、その表彰式が8月28日、総理大臣官邸内大ホールにて執り行われました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/381.html
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【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
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