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【海技研メールニュースNo.144(12月4日)】

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□■   海技研メールニュースNo.144 [2015/12/4]
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     国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
     海上技術安全研究所
     National Maritime Research Institute (NMRI) 
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【お知らせ】
 NHK総合テレビの番組『探検バクモン』で海技研が紹介されます。
タイトルは「海という名のフロンティア」です。
放送は12月9日(水)午後10時55分から11時20分。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/262.html

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★☆★海技研の研究紹介★☆★
 構造基盤技術系の「基盤技術研究グループの研究紹介」を更新しました。
 「材料の加工に関する研究」、「造船人材育成の支援事業」、「船舶材料・船舶塗装に関する研究」、「造船の情報技術高度化に関する研究」、「造船における新しい接合技術に関する研究」、「船舶の艤装品に関する研究」を紹介しています。

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【NMRIニュース】
 ●富士通と造船生産支援システムのプロトタイプを開発
 ●インドネシアの舶用燃焼技術、造船技術を支援
 ●「水中音響映像システムおよびホバリング型AUV」の公開実験・講演会開催
 ●最低推進出力ガイドラインの改正に対応した「VESTA V3.3」をリリース
 ●内航貨物船の航行記録活用で、海流予測の精度向上
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◆◇◆NEWS◆◇◆
●富士通と造船生産支援システムのプロトタイプを開発
 富士通、および富士通システムズ・ウエストとの共同で、造船生産支援システムのプロトタイプを開発しました。本システムは、海技研の造船支援システムに関する研究の蓄積と、富士通のAR技術により現場業務を支援するシステム「FUJITSU Manufacturing Industry Solution PLEMIA Maintenance Viewer V2」を活用して開発されました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/258.html

●「インドネシアの舶用燃焼技術、造船技術を支援
 インドネシアの地球温暖化対策と国産燃料の使用政策、造船技術の向上を研究面で支援するため、茂里理事長をはじめとする代表団が  11月23日から研究技術省傘下のインドネシア技術応用評価庁(BPPT)とスラバヤ工科大学を訪問し、今年から開始した環境研究の進捗状況の報告と今後の協力の進め方について話し合いました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/259.html

●「水中音響映像システムおよびホバリング型AUV」の現地公開実験・講演会開催
 11月25日に京浜港ケーソンヤードで、「水中音響映像システムおよびホバリング型AUV」の現地公開実験・講演会が実施されました。約150名が来場しました。
 海技研はホバリング型AUV(Autonomous Underwater Vehicle:自律型無人潜水機)『ほばりん』の潜航デモンストレーションを実施しました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/260.html

●「最低推進出力ガイドラインの改正に対応した「VESTA V3.3」をリリース
 EEDI(エネルギー効率設計指標)規制に係る最低推進出力ガイドラインが改正されたことをうけ、プログラム「VESTA」の最低推進出力判定機能を改正に対応させ、11月30日に「VESTA V3.3」をリリースしました。  あわせて、「VESTA V3.3」は一般財団法人日本海事協会(会長 上田德)から、改正された最低推進出力ガイドラインに対応しているとして、当該機能のプログラム認証を取得しました。
 今後、新造船でEEDI規制に係る最低推進出力の適合性を判定する場合や、規則に適合する設計を検討する際の負担軽減につながると期待されます。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/261.html

●内航貨物船の航行記録活用で、海流予測の精度向上
 海洋研究開発機構(JAMSTEC)、名古屋大学、東京大学と共同で、従来の海洋観測データとは全く異なる種類のデータであるオオミズナギドリの位置情報と 内航貨物船の航行記録を活用することによって海流予測の精度が向上することを示しました。 本成果は、英科学誌「Scientific Reports」に12月3日付け(日本時間)で掲載されました。
https://www.nmri.go.jp/archives/nmri_news/263.html

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【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
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