メールニュース
MAIL NEWS
【海技研メールニュースNo.170（10月18日）】
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 海技研メールニュースNo.170 [2019/10/18]
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
National Maritime Research Institute (NMRI)
==================================================================
【お知らせ】
★☆★第19回海上技術安全研究所 講演会11月6日開催海事産業におけるデジタル革命★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は11月6日（水）、海上技術安全研究所（東京都三鷹市）で第19回講演会を開催します。講演会のテーマは「海事産業におけるデジタル革命」です。
https://www.nmri.go.jp/news/press/191004b.html
★☆★36m長尺模型船による高度空気潤滑法の抵抗低減実験を公開★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、10月24日（木）に400ｍ水槽において、船舶の省エネ技術である空気潤滑法の高度化を検証するための、36m長尺模型船による高速曳航試験を公開いたします。
https://www.nmri.go.jp/news/press/press191004a.html
★☆★海底鉱物資源開発に係る解析手法検証のための模型実験を公開★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、１０月２８日（月）に深海水槽において、海底鉱物資源開発システムの一体挙動解析手法を検証するための模型実験を公開いたします。
https://www.nmri.go.jp/news/press/press190920.html
===========================================================
NMRIニュース
◆NEWS
●宮崎恵子副センター長、経済産業省から産業標準化事業表彰を受賞
●海技研ＤＬＳＡセミナー２０１９開催のお知らせ 「ＤＬＳＡ（全船荷重構造解析強度評価）が貴方も可能に！この波に乗れ！」
●PRADS国際会議のテクニカルツアー参加者が海技研の施設を見学
●国際海上固体ばら積み貨物コードに係る国際ワークショップを開催
=================================================================
●宮崎恵子副センター長、経済産業省から産業標準化事業表彰を受賞
宮崎恵子国際連携センター副センター長は、令和元年10月8日（火）に開催された経済産業省の「令和元年度産業標準化事業表彰」において、国際標準化貢献者として、産業技術環境局長表彰を受賞しました。ISO 18079-5のプロジェクトリーダーを引き受け、国内製造者の技術を取り入れた国際標準を制定し、国内製造者の国際競争力強化に貢献したことを評価されたものです。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191010.html
●海技研ＤＬＳＡセミナー２０１９開催のお知らせ 「ＤＬＳＡ（全船荷重構造解析強度評価）が貴方も可能に！この波に乗れ！」
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、令和元年11月8日（金）に、海上技術安全研究所主催 ＤＬＳＡセミナー２０１９を実施します。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191003.html
●PRADS国際会議のテクニカルツアー参加者が海技研の施設を見学
海洋分野の国際会議、PRADS(International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures)2019の参加者ら36人が9月24日、海技研の施設見学に訪れました。
見学に先立ち、宇都正太郎所長が海技研の紹介と現在取り組んでいる最新の研究について説明し、全体像をイメージしてもらいました。施設見学では、実海域再現水槽、４００ｍ水槽、深海水槽・高圧タンクの3ヵ所を順に見て回りました。参加者らはどの施設でも興味深く見入り、研究員の説明に熱心に耳を傾けるなど、関心の高さが伺われました。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191001.html
●国際海上固体ばら積み貨物コードに係る国際ワークショップを開催
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）はロンドンの国際海事機関（IMO）本部において、貨物運送（CCC）小委員会第6回会合（CCC6）開催期間中の9月12日に、国土交通省海事局及び中国交通運輸部海事局の共催により、固体ばら積み貨物の安全な荷役と運送に係るモデルコースの海事関係者への普及促進を目的とするワークショップを開催しました。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news190925.html
==================================================================
◆このメールニュースの申込または配信停止をご希望される方は、
氏名・職業等を記載して、下記アドレスまでご連絡ください。
◆このメールニュースに記載された内容およびWebアドレスの改変を禁じます。
ご意見、ご質問等に関しては、以下の問い合わせ先までお願いします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
https://www.nmri.go.jp/
本メールの転載はご遠慮ください。
==================================================================
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 海技研メールニュースNo.170 [2019/10/18]
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
National Maritime Research Institute (NMRI)
==================================================================
【お知らせ】
★☆★第19回海上技術安全研究所 講演会11月6日開催海事産業におけるデジタル革命★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は11月6日（水）、海上技術安全研究所（東京都三鷹市）で第19回講演会を開催します。講演会のテーマは「海事産業におけるデジタル革命」です。
https://www.nmri.go.jp/news/press/191004b.html
★☆★36m長尺模型船による高度空気潤滑法の抵抗低減実験を公開★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、10月24日（木）に400ｍ水槽において、船舶の省エネ技術である空気潤滑法の高度化を検証するための、36m長尺模型船による高速曳航試験を公開いたします。
https://www.nmri.go.jp/news/press/press191004a.html
★☆★海底鉱物資源開発に係る解析手法検証のための模型実験を公開★☆★
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、１０月２８日（月）に深海水槽において、海底鉱物資源開発システムの一体挙動解析手法を検証するための模型実験を公開いたします。
https://www.nmri.go.jp/news/press/press190920.html
===========================================================
NMRIニュース
◆NEWS
●宮崎恵子副センター長、経済産業省から産業標準化事業表彰を受賞
●海技研ＤＬＳＡセミナー２０１９開催のお知らせ 「ＤＬＳＡ（全船荷重構造解析強度評価）が貴方も可能に！この波に乗れ！」
●PRADS国際会議のテクニカルツアー参加者が海技研の施設を見学
●国際海上固体ばら積み貨物コードに係る国際ワークショップを開催
=================================================================
●宮崎恵子副センター長、経済産業省から産業標準化事業表彰を受賞
宮崎恵子国際連携センター副センター長は、令和元年10月8日（火）に開催された経済産業省の「令和元年度産業標準化事業表彰」において、国際標準化貢献者として、産業技術環境局長表彰を受賞しました。ISO 18079-5のプロジェクトリーダーを引き受け、国内製造者の技術を取り入れた国際標準を制定し、国内製造者の国際競争力強化に貢献したことを評価されたものです。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191010.html
●海技研ＤＬＳＡセミナー２０１９開催のお知らせ 「ＤＬＳＡ（全船荷重構造解析強度評価）が貴方も可能に！この波に乗れ！」
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）は、令和元年11月8日（金）に、海上技術安全研究所主催 ＤＬＳＡセミナー２０１９を実施します。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191003.html
●PRADS国際会議のテクニカルツアー参加者が海技研の施設を見学
海洋分野の国際会議、PRADS(International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures)2019の参加者ら36人が9月24日、海技研の施設見学に訪れました。
見学に先立ち、宇都正太郎所長が海技研の紹介と現在取り組んでいる最新の研究について説明し、全体像をイメージしてもらいました。施設見学では、実海域再現水槽、４００ｍ水槽、深海水槽・高圧タンクの3ヵ所を順に見て回りました。参加者らはどの施設でも興味深く見入り、研究員の説明に熱心に耳を傾けるなど、関心の高さが伺われました。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news191001.html
●国際海上固体ばら積み貨物コードに係る国際ワークショップを開催
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所（所長 宇都正太郎）はロンドンの国際海事機関（IMO）本部において、貨物運送（CCC）小委員会第6回会合（CCC6）開催期間中の9月12日に、国土交通省海事局及び中国交通運輸部海事局の共催により、固体ばら積み貨物の安全な荷役と運送に係るモデルコースの海事関係者への普及促進を目的とするワークショップを開催しました。
https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news190925.html
==================================================================
◆このメールニュースの申込または配信停止をご希望される方は、
氏名・職業等を記載して、下記アドレスまでご連絡ください。
◆このメールニュースに記載された内容およびWebアドレスの改変を禁じます。
ご意見、ご質問等に関しては、以下の問い合わせ先までお願いします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
https://www.nmri.go.jp/
本メールの転載はご遠慮ください。
==================================================================