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【海技研メールニュースNo.184（7月27日）】
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□■ 海技研メールニュースNo.184 [2021/7/27]
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国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
National Maritime Research Institute (NMRI)
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【プレスリリース】
★☆★第21回研究発表会の開催のお知らせ★☆★
7月29日(木)・30日(金)に「第21回研究発表会」をオンラインで開催し、4つの重点分野が目指す社会実装について14件の研究成果を報告いたします。
また、ポスターセッションについては、ホームページにて掲載予定です。
日 時：7月29日(木)10:00～16:30
7月30日(金)10:05～16:35
開催形式：ウェビナー形式でのオンライン開催
参加費 ：無料
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210708.html
★☆★船舶海洋工学研修参加者募集について★☆★
9月7日(火)～9月27日(月)に「船舶海洋工学研修」をオンラインで開催します。大学等における船舶海洋工学関係の専門教育を受けていない若手研究員及び若手技術者を対象に、当該分野の基礎知識を短期集中で習得することを目的として、当所の第一線の研究者および関連分野の大学教授等が講義を行います。
日 程：9月7日(火)～9月27日(月)
申込方法：申込用紙に必要事項を記入の上、担当者にメールで送付
申込期限：8月27日(金)
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210716.html
★☆★走錨リスク判定システム（愛称：錨ing（イカリング））をリリース－荒天下の船舶の走錨リスクの判定が可能に－★☆★
7月1日に走錨リスク判定システム（愛称：錨ing（イカリング））をリリースしました。ユーザーが、船舶、錨泊候補地、気象・海象等のデータを入力することにより、自船の走錨リスクを高中低の3段階で表示します。船長や船員はこのリスク情報を参考にして、自船の適切な錨泊事故防止対策の選択ができるようになります。
本システムは、オフライン使用可のPC版と、WEBアプリ版があり、いずれも無償で当所ホームページから利用できます。ダウンロード申込先は下記のとおりです。
PC版：https://www.nmri.go.jp/ikaring/index.html
WEBアプリ版：https://cloud.nmri.go.jp/apps/ikaring/
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210701.html
★☆★海技研クラウド、始めます！～各種プログラムやデータベースをクラウド上で利用可能に～★☆★
6月28日に当所のプログラムやデータベースをweb上でご利用いただける海技研クラウドサービスを開始しました。従来、当所が開発したプログラム・データベースはCDや冊子等の物理的な手段で皆様にご提供して参りましたが、今後は海技研クラウドをプラットフォームとしてご提供することが可能になります。
海技研クラウドURL：https://cloud.nmri.go.jp
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210628.html
★☆★OKIと自動運航船の安全および船員負荷低減を目指した遠隔監視・遠隔操船に関する共同研究契約を締結★☆★
6月2日に海上・港湾・航空技術研究所と沖電気工業株式会社は、自動運航船の安全対策ならびに船員負荷低減技術として期待される遠隔監視・遠隔操船に関する共同研究の契約を締結しました。
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210602.html
【お知らせ】
●小林充知識システム研究グループ長、2021年山縣勝見賞論文賞を受賞
6月に小林充知識システム研究グループ長は、海運を中心とする海事交通文化の研究及び普及発展に貢献された方々を顕彰し、その研究成果（著作・論文）や業績を対象として表彰する「山縣勝見賞」において、「2021年山縣勝見賞」の受賞者の一人に選ばれ、『論文賞』を受賞いたしました。
お知らせ：https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news20210608.html
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◆このメールニュースの申込または配信停止をご希望される方は、
氏名・職業等を記載して、下記アドレスまでご連絡ください。
◆このメールニュースに記載された内容およびWebアドレスの改変を禁じます。
ご意見、ご質問等に関しては、以下の問い合わせ先までお願いします。
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【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
https://www.nmri.go.jp/
本メールの転載はご遠慮ください。
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□■ 海技研メールニュースNo.184 [2021/7/27]
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国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所
National Maritime Research Institute (NMRI)
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【プレスリリース】
★☆★第21回研究発表会の開催のお知らせ★☆★
7月29日(木)・30日(金)に「第21回研究発表会」をオンラインで開催し、4つの重点分野が目指す社会実装について14件の研究成果を報告いたします。
また、ポスターセッションについては、ホームページにて掲載予定です。
日 時：7月29日(木)10:00～16:30
7月30日(金)10:05～16:35
開催形式：ウェビナー形式でのオンライン開催
参加費 ：無料
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210708.html
★☆★船舶海洋工学研修参加者募集について★☆★
9月7日(火)～9月27日(月)に「船舶海洋工学研修」をオンラインで開催します。大学等における船舶海洋工学関係の専門教育を受けていない若手研究員及び若手技術者を対象に、当該分野の基礎知識を短期集中で習得することを目的として、当所の第一線の研究者および関連分野の大学教授等が講義を行います。
日 程：9月7日(火)～9月27日(月)
申込方法：申込用紙に必要事項を記入の上、担当者にメールで送付
申込期限：8月27日(金)
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210716.html
★☆★走錨リスク判定システム（愛称：錨ing（イカリング））をリリース－荒天下の船舶の走錨リスクの判定が可能に－★☆★
7月1日に走錨リスク判定システム（愛称：錨ing（イカリング））をリリースしました。ユーザーが、船舶、錨泊候補地、気象・海象等のデータを入力することにより、自船の走錨リスクを高中低の3段階で表示します。船長や船員はこのリスク情報を参考にして、自船の適切な錨泊事故防止対策の選択ができるようになります。
本システムは、オフライン使用可のPC版と、WEBアプリ版があり、いずれも無償で当所ホームページから利用できます。ダウンロード申込先は下記のとおりです。
PC版：https://www.nmri.go.jp/ikaring/index.html
WEBアプリ版：https://cloud.nmri.go.jp/apps/ikaring/
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210701.html
★☆★海技研クラウド、始めます！～各種プログラムやデータベースをクラウド上で利用可能に～★☆★
6月28日に当所のプログラムやデータベースをweb上でご利用いただける海技研クラウドサービスを開始しました。従来、当所が開発したプログラム・データベースはCDや冊子等の物理的な手段で皆様にご提供して参りましたが、今後は海技研クラウドをプラットフォームとしてご提供することが可能になります。
海技研クラウドURL：https://cloud.nmri.go.jp
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210628.html
★☆★OKIと自動運航船の安全および船員負荷低減を目指した遠隔監視・遠隔操船に関する共同研究契約を締結★☆★
6月2日に海上・港湾・航空技術研究所と沖電気工業株式会社は、自動運航船の安全対策ならびに船員負荷低減技術として期待される遠隔監視・遠隔操船に関する共同研究の契約を締結しました。
プレスリリース：https://www.nmri.go.jp/news/press/press20210602.html
【お知らせ】
●小林充知識システム研究グループ長、2021年山縣勝見賞論文賞を受賞
6月に小林充知識システム研究グループ長は、海運を中心とする海事交通文化の研究及び普及発展に貢献された方々を顕彰し、その研究成果（著作・論文）や業績を対象として表彰する「山縣勝見賞」において、「2021年山縣勝見賞」の受賞者の一人に選ばれ、『論文賞』を受賞いたしました。
お知らせ：https://www.nmri.go.jp/news/another_news/news20210608.html
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氏名・職業等を記載して、下記アドレスまでご連絡ください。
◆このメールニュースに記載された内容およびWebアドレスの改変を禁じます。
ご意見、ご質問等に関しては、以下の問い合わせ先までお願いします。
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【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
https://www.nmri.go.jp/
本メールの転載はご遠慮ください。
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