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【海技研メールニュースNo.189(11月11日)】

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□■   海技研メールニュースNo.189 [2022/11/11]
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     国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
     海上技術安全研究所
     National Maritime Research Institute (NMRI) 
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【プレスリリース】
★☆★令和4年度 第22回海上技術安全研究所 講演会「浮体式洋上風力発電の展望と将来技術」を12月6日にオンラインで開催★☆★
 令和4年12月6日に、「浮体式洋上風力発電の展望と将来技術」をテーマに第22回海上技術安全研究所講演会をオンラインで開催します。
参加ご希望の方は、下記専用サイトより事前登録をお願いいたします。

日時  :12月6日 13:30~16:55
開催形式:オンライン開催
参加費 :無料
専用サイト:https://www.nmri.go.jp/event/webinar/webinar_seminar_12.html

プレスリリース:https://www.nmri.go.jp/news/press/2022/press20221109.html

★☆★三井 E&S 造船株式会社が海事クラスター共同研究 実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIA)フェーズ 2 に新規参加★☆★
 令和4年3月15日より開始している「実海域実船性能評価プロジェクト(OCTARVIA)フェーズ 2」において、令和4年9月30日付で三井 E&S 造船株式会社がプロジェクトに参加することとなりましたので、お知らせいたします。

プレスリリース:https://www.nmri.go.jp/news/press/2022/press20221013.html

【お知らせ】
●第92回日本マリンエンジニアリング学術講演会にて環境・動力系馬研究員が「学術講演会優秀講演賞」を受賞●
 令和4年10月27日に、第92回日本マリンエンジニアリング学術講演会にて環境・動力系馬研究員が「学術講演会優秀講演賞」を受賞しました。

お知らせ:https://www.nmri.go.jp/news/another_news/2022/news20221108.html

●日本マリンエンジニアリング学会にて海洋先端技術系稲葉研究員らが「ロイドレジスター電気電子工学賞」を受賞●
 令和4年5月に、海洋先端技術系稲葉研究員他3名が公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会「ロイドレジスター電気電子工学賞」を受賞しました。なお、表彰式は、第92回マリンエンジニアリング学術講演会にて令和4年10月27日に行われました。

お知らせ:https://www.nmri.go.jp/news/another_news/2022/news20221101.html

●アンモニア燃料船の安全に関する国際ワークショップを開催(結果報告)●
 海上技術安全研究所 国際連携センターは、国土交通省海事局安全政策課と共同で令和4年10月19日にアンモニア燃料船の安全に関する国際ワークショップを開催いたしました。

お知らせ:https://www.nmri.go.jp/news/another_news/2022/news20221026.html

●海上・港湾・航空技術研究所第1期中長期研究報告会-うみそら研の7ヵ年の研究成果総括と今後の展望-●
 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所(理事長 栗山善昭)は、第1期中長期計画における7ヵ年の研究成果の総括と今後の展望に関して、令和4年12月15日に研究報告会をウェビナー形式で開催いたします。

お知らせ:https://www.mpat.go.jp/event/event20221014.html

●水素混焼エンジン船「ハイドロびんご」がシップ・オブ・ザ・イヤー2021部門賞を受賞●
 令和4年7月22日に開催された海事三学会合同表彰式(主催:日本航海学会、日本船舶海洋工学会、日本マリンエンジニアリング学会)において、水素混焼エンジン船「ハイドロびんご(Hydro BINGO)」がシップ・オブ・ザ・イヤー2021小型客船部門賞を受賞しました。日本船舶海洋工学会が選考するシップ・オブ・ザ・イヤーは、毎年日本で建造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた船に与えられます。海上技術安全研究所は、「ハイドロびんご」を設計・建造する際のアドバイザーとして、本船の開発に携わりました。

お知らせ:https://www.nmri.go.jp/news/another_news/2022/news20221014.html

●走錨リスク判定システム(錨ing)PC版 Ver.2をリリース●
 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 安部昭則)は、令和3年7月1日にリリースした走錨リスク判定システム(錨ing)PC版の「Ver.2」を令和4年9月12日にリリースいたしました。

お知らせ:https://www.nmri.go.jp/news/another_news/2022/news20220912.html

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【発行】国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 企画部広報係
【HP】https://www.nmri.go.jp/
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