令和5年度研究発表会

RESEARCH PRESENTATION

令和5年7月20、21日

第23回研究発表会 講演及びポスターセッション

【講演】


セッション1【海洋の開発】
  1.  海洋開発のためのマリンオペレーションと資源開発技術に関する研究への取り組み
  2.  先進的海洋無人機システムの創出に向けた海技研の取り組み
  3.  海技研におけるこれまでの海洋再生エネルギー研究の総括と将来展望
セッション2【海洋環境の保全】
  1.  船舶性能統合データベースによる実海域実船性能向上の構想
  2.  環境・動力系におけるGHG削減・環境保全への取り組み
  3.  GHG削減に向けた代替燃料燃焼技術に関する研究の展望
セッション3【海上輸送の安全の確保】
  1.  船舶の安全運航のための性能評価に関する研究
  2.  自動運航船技術の実装と評価に向けて
  3.  新コンセプト船を支えるリスク解析技術に関する研究
  4.  船舶の構造強度評価技術に関する研究の成果と今後の研究計画
セッション4【海上輸送を支える基盤的技術開発】
  1.  DX造船所の実現に向けた研究開発
  2.  ビッグデータの活用による輸送システムの高度化に関する研究

【ポスターセッション】


【海洋の開発】
  1.  洋上風力発電アクセス船の風車タワーへの乗り移り性能評価
  2.  鉛直な固気液三相流の摩擦損失推定手法
  3.  複雑海底地形照合によるAUV自己位置推定手法
  4.  浮体式洋上風力発電の係留システムに関する洋上施工時間推計モデルの定式化と解析
  5.  浮体式洋上風力発電の浮体運動を用いた係留索のモニタリングについて
【海洋環境の保全】
  1.  舶用プロペラの翼端渦のPIV計測とその解析方法
  2.  全球の波と風のデータベース「GLOBUS cloud」の開発と船舶の運航への利用
  3.  PIVを用いた波浪中自航状態の省エネデバイスまわりの流場計測手法の開発
  4.  船舶起源の環境問題に対する環境・動力系の国際基準への取り組み
  5.  水素専焼ガスエンジンの技術開発
  6.  液体代替燃料評価に向けた現状と課題
  7.  舶用実機スケールの燃焼過程を模擬する大型燃焼試験装置の開発と展望
【海上輸送の安全の確保】
  1.  船舶復原性研修による安全性向上への取り組み
  2.  操縦性指標を適応度の評価に用いた遺伝的アルゴリズムに基づく操縦運動モデルの係数同定手法に関する基礎的検討
  3.  アンモニア燃料の漏えい事象を対象としたガス拡散解析
  4.  燃料タンク配置に係る代替設計支援ツールの開発
  5.  粒子法数値解析に基づくHMD型デジタルツインシミュレータの開発
【海上輸送を支える基盤的技術開発】
  1.  深さ優先探索に基づく大組ブロックのリソース制約付き二次元定盤配置計画
  2.  流用設計におけるM-BOM生成に関する検討
  3.  人工海水環境下におけるHMPEの疲労強度取得実験
  4.  国際海運におけるGHG削減対策の影響評価のためのモデル開発