令和4年度研究発表会
RESEARCH PRESENTATION
令和4年7月21、22日
第22回研究発表会 講演及びポスターセッション
【講演】
セッション１【自動運航船等の実現による海上輸送の安全の確保】
セッション２【海洋利用の促進と海洋資源の開発】
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4.浮体式洋上風力発電の促進のための技術開発
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5.複数の着床式洋上風車の応答に対する波の影響評価（連携企画）
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6.海底鉱物資源開発のための計画支援システムの開発
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7.海底資源探査・洋上風力発電設備におけるAUVの新しい活用技術
セッション３【ゼロエミッション船等の実現による海洋環境の保全】
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8.舶用リーンバーンガスエンジンの水素専焼に向けた技術開発
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9.カーボンニュートラル社会実現のための省エネデバイスと省エネ船型の開発
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10.海洋環境保全のための流出油漂流予測システムの高度化と今後の展望
セッション４【海事産業を支える基盤技術 】
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11.造船業におけるデータ標準化とPLMシステムの開発に向けて
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12.船体構造デジタルツインシステムの開発と水槽試験による検証
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13.Webアプリケーション連携による海事産業の競争力強化 ―海技研クラウドの開発―
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14.リスク評価技術の高度化 ―自動運航船と新規貨物・燃料船のリスク評価―
【ポスターセッション】
【海上輸送の安全の確保】
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1.不規則波中を旋回する船の波浪動揺と操縦運動計算法の一提案
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2.水槽床状態の違いが浅水域船舶操縦性評価に与える影響の解明
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3.衣服の影響を考慮した救命胴衣の復原性能評価計算法
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4.船体構造に生じるvon-Mises応力の実用的な統計予測計算法
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5.南海トラフ地震時における日本海側フェリー/RORO船隊による支援物資輸送
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6.東京湾におけるAIS非搭載船舶の動静を考慮した衝突原因確率の推定
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7.船舶遭遇頻度分布を用いた海上交通の地理情報システムの開発
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8.OZT定量化手法を活用した衝突事故解析手法の構築
【海洋環境の保全】
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9.ウェザールーティングによるローター船の省エネ効果の評価に関する研究
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10.流動性向上のための重質油 - 水エマルションの粘性特性に関する実験と物理モデル
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11.貨物船の低エミッション化が与える船価への影響
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12.直接噴射式エンジンにおけるアンモニア噴霧の混合気形成過程に関する考察
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13.アンモニア燃料船の危険性の同定
【海洋の開発】
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14.風車タワーに船首接舷したCTVの波浪中運動評価
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15.機構解析を用いた新形式浮体式洋上風力発電の波浪中応答及び局所荷重評価に関する研究
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16.海底鉱物資源開発における移送管内部流の数値解析
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17.Kane型運動方程式を用いた浮体式ポイントアブソーバー型波力発電装置の定式化と波浪中運動評価
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18.AUV深度による測位評価と航跡補正
【海上輸送を支える基盤的技術開発】
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19.平水区域の波と風の統計的性質とその評価
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20.R&D TRENDS AND FUTURE TASKS IN THE PROBLEM OF CONTROL SYSTEM DEVELOPMENT FOR MARINE ENGINES USING A REINFORCEMENT LEARNING TECHNIQUE
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21.舶寄港情報によるコンテナ船の積載貨物量の推計
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22.船内位置情報と系統図及び機器情報等が連携した現場作業習熟を支援するシステムの開発